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『難病ALSと闘うヒロ 』 は私が日曜日に観たものとそれほど変わりはなかった。でも、何度観ても感心することばかりで、身がひきしまる。 ALSのことを知ってもらうのに、一番いいのはやっぱり ゴロン でしょう。 銀座のど真ん中で、ゴロンと横たわる。決して動いてはいけない。体の動きが徐々に奪われるALSという病気のつらさをちょっとでも体感できる。 私も、夫がこの病気になり呼吸器を着けて全く体をうごかせなくなった頃リビングの隣の畳の上で、ゴロンをやったことがあったっけ。 病気の進行が急速で吸引、胃ろう注入、オムツ交換と覚える事だらけで夫の気持ちを考える余裕もなかった時 たぶん、夫の入院中だと思うけどふと、軽い気持ちで夫の身になってみようと寝そべった。 固い畳の上で指一本動かさないで首も上を向いたまま。 たったこれだけのことで、頭に何倍もの重力がかけられたような息苦しさを感じて絶望としかいいようのない恐怖におそわれた。そして夫はもっと、恐ろしい世界に住みはじめたのかと思うといたたまれなくなった。 ゴロン、、、やってみてください。氷水より、ゴロンです。 夫の事~嬉しい話2週間前に採血した結果がでた。ALT(肝細胞値)45 前回320(基準値5~40) AST(肝細胞値)35 前回356(基準値10~40)ALP(肝障害・胆のう疾患)320 前回1184(基準値115~359)CPR定量(炎症値)1.77 前回10.45(基準値0.30)白血球数(炎症)5800 前回17300(基準値3000~9000)前回は退院して2週間後。わずか一か月で、こんなに数値がよくなるとは、、、おなか(胆のうあたり)の痛みも前より痛くないそうだ。奇跡の介護生活はさらに、続く・・・
2014.08.26
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世の中、アイスバケツチャレンジであれこれ物議を醸しております。今日、午後8時からNHKEテレで放映される『ハートネットTV 難病ALSと闘うヒロ』観てみてください。 4月に一度放送されて昨日、続編をやっていた。 今日のお昼にもやっていた(たぶん4月の再放送)。今夜はこれらの総集編? まだ若いヒロさん、呼吸器着けてるのに働いている。会社の仲間が協力的。その会社の仲間のひとりが言った言葉が、印象に残った。『もし、自分がヒロと同じ病気になってたら、絶対ヒロは同じように協力してくれたと思う。』彼に手を貸さずにいられない、、、と言う。 私も夫に対してそうなのかも、、と思った。 番組を観ると、アイスバケツチャレンジの意義も深まるかもしれない。
2014.08.25
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朝ドラ、ヘビーウオッチャーの私、今回は『赤毛のアン』の翻訳家村岡花子の一生というので興味深い。 好きが高じて、『赤毛のアン』をもう一度読み返して村岡花子の生涯をそのお孫さんが書いた『アンのゆりかご』も読んでみてさあ、これでドラマを思う存分楽しみましょうと思ったら あまりにも現実の村岡花子さんとドラマのストーリーが違うので 何か、がっかり~ 何が一番がっかりって、花子さんが翻訳家になろうと決心した場所、私が高校生まで住んでいた御殿場なのよ、これホント!しかも、うちからすぐ近所の『二の岡神社』『アンのゆりかご』では花子さんはこの『二の岡神社』がとてもお気に入りで何度も足を運び、想像の翼を広げて将来を夢見ていた場所だと書かれている。 『二の岡』 このとてつもなくローカルで地元の者でなければ知らないうっそうとした森の中の神社が新潮文庫の中で9ページも舞台になってる。まさにここが花子さんが日本のティーンエージャーの為の読み物を書きたいと決心した場所。これは絶対、ドラマに出てくるに違いないそして、今頃御殿場では盛り上がっているに違いない ・・・と思って、地元の幼馴染にメールしたら、『あらそう?テレビは観てるけど知らなかったよ、、、』という返事だった そうだよねー、私も彼女も二の岡の出身とはいえここには縁がない。実は一度も行ったことない、たぶん彼女も。ただでさえ、御殿場は田舎なのにここは雑木林の奥の奥の方にあって子供心にひとりでは行ってはいけない所と思っていた。だから花子さんが、この森(私には雑木林に思える)をお気に入りにしているのが信じられない。 そういわれても、私はとても楽しみにして待っていた。花子が『みみずの女王』を創作して賞を取った時花子が東京に出てきた時花子が『王子と乞食』を翻訳している時 いつ出てくるか、今か今かと待っていたのに 話は石炭王と大正美人の政略結婚→不倫→かけおち、、、と 花子以外の話で昼ドラ張りに盛り上がったかと思えば 花子はあっけなく村岡印刷さんと結婚してしまった。花子と村岡氏の許されざる恋もたいして表現されず(ここは大事なはずなのに)本を書く幸せな家庭人となってしまった。 もう、二の岡神社の登場する余地はナシ・・・ ザンネーーン、ザンネーーン、、 あまりに残念で、また幼馴染にメールしてボヤいてたらある日こんなものを送ってくれた。 これが花子さんが愛した森。思ったより広々している。 写真の女性は花子さん。二の岡神社の門の前で。この門は今はない。 地元紙でも、二の岡神社を訪れる人が増えてきたので話題になって最近やっととりあげられたらしい(おそいゾ) 『アン花』の舞台は、山梨と東京が舞台。そこへは静岡の片田舎の御殿場など必要ないのだろう。ましてや、山梨と静岡は富士山を巡ってちょっと微妙な位置にあるからね。 それでも、私は生まれ故郷の二の岡が懐かしくてネットで神社がどんなところか検索してみた。 な、な、なんと!二の岡神社って結構有名らしい。県内でも有数の心霊スポットなんだって・・・ ギョ、ギョ、ギョ、、とんだオチがついた 今朝の『アン花』も現実離れしていた。大正美人として知られた蓮子サマは本当に嫁いびりにあっていたのだろうか・・・村岡印刷さんのお父さん、震災で息子を亡くしてすっかり落ち込んでいるけど実際は震災前に、息子たちに会社を継がせて天寿を全うしてるんだよね。そして石炭王がなぜかまた登場!この人が出演すると視聴率がいいらしい。 それから、花子さんの可愛い息子ちゃん『歩くん』実際は、『道雄』という名で幼くして亡くなっている。ドラマの中で、『歩くん』はどうなるんだろう。。。 うなりババとしては、これに関しては事実に基づかなくていいワ。 夫の話退院して、はや1か月。体温、血糖値、心拍数、かなり順調。だれもがびっくりしている。尿も良く出ているので、明日バルーンを取るかもしれない。こんな幸せな介護生活をおくれるなんて、びっくりだよ。これを私は奇跡の介護生活と密かに呼んでいる。しかしあまりにも喜びすぎて、『調子に乗ってる』と病の神様につっこまれそうなので、穏便に見守っているしだいであります
2014.08.05
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