2006年08月20日
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カテゴリ: クラシック音楽
表記は、2003年6月の、サン・ドニ音楽祭のライヴを収めたDVD。

タイトル(“e”は、正確には、eアクサンテギュ)は、英語で言えば、“Sacred Arias”。

Christophe Rousset指揮/Les Talens Lyriques.

歌は、サンドリーヌ・ピアウ。

モーツァルトの8作品で構成されたコンサート。途中に、シンフォニア・コンチェルタンテ[K.297b]が配されていて、ピアウさんが、休憩できるようになっている。

“Ruhe sanft”は、 リン・ドーソン や、 クリスティーネ・シェーファー の歌でも聴いたことがあるし、よく聴き返す曲でもあるのだが、やっぱり名曲だ、と改めて思った。

ピアウさんの声は、高さからいえば、 マグダレーナ・コジェナーの声 ベルナルダ・フィンクのそれ との、ちょうど中間ぐらいか。歌っているときの表情が、ときに、少々こわい。

シンフォニア・コンチェルタンテ[K.297b]。バレンボイムの “The Ramallah Concert”での演奏 も良かったが、Les Talens Lyriquesも、素晴らしくうまい。とくに、オーボエのかた。

さいごを、コンサート・アリア“Ah se in Ciel” [K.538]で、軽やかに、明るくまとめてくれていて、夏の陽光に似合う、楽しいコンサート。


《蛇足》
見ていて気になったのが、画面の切替わりの頻度。歌い手、指揮者、演奏者たちのアップを多用しているので、頻繁に映像が替わり、真剣にみていると、少々、疲れる。





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最終更新日  2006年08月21日 22時15分45秒
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