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2015年8月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1851ページナイス数:130ナイスhttp://bookmeter.com/u/204809/matome?invite_id=204809■サラバ! 上読了。読もうとしたきっかけは直木賞受賞作品である からではなく、本のカバーのカラフルさに不思議な 魅力を感じたからだ。主人公の歩はイランで生まれ、 大阪、エジプト、また日本と親の仕事や離婚の都合 で渡り歩く。様々な場所における家族の情景が描かれ ている。歩ははじめは平凡な男の子であったが、家族 一人一人がかなり個性が強かった事や周囲の環境に よって変化していく様子が面白い。題名のサラバと は、エジプトに住んでいた時のエジプシャンの友人と の合言葉である。意味が知りたい人は読むべし。 下巻が楽しみである。読了日:8月25日 著者:西加奈子http://bookmeter.com/cmt/49840488■映画 謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)読了。間違えて映画版の方を図書館で借りてしまった。 映画が見ていないが、どうしても宝生玲子が北川景子で、 執事の景山が櫻井翔のイメージがついているので、読み にくかった。でも、意外にも単純に楽しめた。あまり内容 を書くと核心に触れそうなので、割愛するが、一つの町の ような豪華客船で日常を忘れて優雅に旅にするのも憧れる。 憧れはするけど、現実的には、残念ながら、それだけの お金と時間があったら、他の事をしてしまうだろう。読了日:8月23日 著者:東川篤哉,涌井学,黒岩勉http://bookmeter.com/cmt/49781698■禁断の魔術 (文春文庫)ガリレオシリーズ最新作。既にある短編を長編に 書き下ろした作品なので、結末が少しわかっていたが、 相変わらず楽しめた。レールガンと呼ばれる実験装置 が登場するが、電磁気の法則を実証するものである。 金属製の2本のレールの間に導電体を挟み、瞬間的に 大電流を流せば、発生する磁場との相互作用で導電体 にローレンツ力と呼ばれる力がかかる。これによって、 フライパンなどに簡単に穴があく。この装置を湯川が 高校の後輩の物理研究部の勧誘のために教えるが 思わぬ方向へと発展する。ラストはかなりじんと来ました。 読了日:8月12日 著者:東野圭吾http://bookmeter.com/cmt/49480187■キケン (新潮文庫)読了。久々の有川氏の作品。彼女のすごいところは この作品に限らず、男性の気持ちや男性同士の関係性を 詳細に描けるところだ。この話は大学時代のサークルでの 話を大人になってから、自分の妻に話すという形式で 進んでいく。学園祭で命を懸けたラーメンの模擬店の 話がかなりすごい。売り上げを3倍にする為に悪戦苦闘 する描写はかなりの迫力だった。 さすがに工学部だけあって、トランジスタ技術、ラジオライフ ってかなり懐かしい雑誌の名前が登場したが、この辺の取材 が細かくてさすがだと思った。読了日:8月8日 著者:有川浩http://bookmeter.com/cmt/49376080■晴天の迷いクジラ読了。山田風太郎賞受賞作。ふがいない僕は 空を見た以来の彼女の作品。何といったらよいのか 独特の重苦しさを感じる作品であった。 迷いクジラの所に行く3人はそれぞれの辛い人生 を生きてきた。フィクションなのにこんな思いを している人たちが世のなかには本当にいるような 気持ちにさせる。3人の人生が交わった時、希望 の光が刺したような気がして、安心した。 コメントしずらいが、性描写がかなりエロかった。読了日:8月8日 著者:窪美澄http://bookmeter.com/cmt/49375849▼読書メーターhttp://bookmeter.com/
2015年09月04日
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