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kaitenetさん
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征野三朗さんComments
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<アルコニックスの強み 1>
アルコニックスの高成長を支える強さの要因。その第一に挙げられるのが、「安定した伝統商材と高成長分野の融合」です。暮らしや産業を支えるアルミや銅の非鉄金属を商材とする伝統的なビジネス。成長著しい電子・機能材やレアメタル・レアアースを商材とする高成長ビジネス ―― 。2つの事業分野で展開するこのユニークなビジネスミックスが、アルコニックスの確かな成長基盤となっています。
<アルコニックスの強み 2>
アルコニックスは2004年に本格的にグローバル展開の整備に着手以来、次々と海外に現地法人を設立しました。中国・アジアを中心に、独自の強固な海外ネットワークを形成しています。現地進出の日系企業、ならびに現地企業との地場取引の拡大。さらには成長著しい国々との三国間ビジネスの拡大など、海外事業の積極展開がアルコニックスの「強さ」を支えています。
アルコニックスの事業拠点
http://www.alconix.com/jp/corporate/network/index.html
<アルコニックスの強み 3>
アルコニックスの飛躍は、2001年のMBO(経営者による買収)の実施から始まります。その後も事業領域・活動エリアを着実に拡大しながら一大グループを築くまでに成長し、わずか10年で東証 1 部に上場しました。その急成長を担ってきたのが「M&A、事業投資による事業拡大」です。
2016年3月期も平和金属のM&Aを行う計画です。少し予定より伸びています。調査中ということのようですが、負ののれん代の金額がかなり控えめに開示されています。
<アルコニックスの強み 4>
レアメタル・レアアースの日本の総輸入量に占めるアルコニックスの取り扱いシェアが高いこと。
次に書いた、電子機能材であるレアメタル・レアアースなどの日本の総輸入量に占めるアルコニックスの取り扱いシェアは、2014年9月に開催されたアルコニックスの個人投資家向説明会の説明会資料の14ページで調べました。
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?template=ir_material&sid=33780&code=3036
金属チタン(スポンジチタン)日本の総輸入量の50%強
金属チタンは航空機、ロケット、ゴルフヘッドの強度、軽さ、耐熱性を高める為に使われます。
ニッケル粉末 日本の総輸入量の70%強
ニッケル粉末 ニッケル水素電池の主要原料です。
タングステン化合物 日本の総輸入量の30%
タングステン化合物はドリルなどの超硬工具の主要原料として使われます。
レアアース 日本の総輸入量の30%弱
ハイブリッド車、スマートフォンに不可欠な永久磁石の主要原料です。