減らないお財布を持ってフィナンシャル・インディペンデンスをめざす仲間のコミュニティー

減らないお財布を持ってフィナンシャル・インディペンデンスをめざす仲間のコミュニティー

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

toms2121

toms2121

Favorite Blog

リクルートHD(6098)-… New! 征野三朗さん

一時、道路を逆走す… New! kaitenetさん

モールの定理とは?… ミカオ建築館さん

2026~27ポートフォ… みきまるファンドさん

【7月運用成績】+4… かぶ1000さん

Comments

toms2121 @ Re:ご苦労様でした(12/30) bouz3907さん  こちらこそ、来年もよ…
toms2121 @ Re:一年間ありがとうございました。(12/30) greenglass1956さん    いつも読んで…
bouz3907 @ ご苦労様でした 師匠のおかげで夫婦で楽しみながら投資を…
greenglass1956@ 一年間ありがとうございました。 いつも石川さんのプログを楽しみに拝見さ…
toms2121 @ Re:今年も1年ありがとうございました(12/29) ハヤザキさん  こちらこそ、ありがと…

Category

Calendar

2018.06.05
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
​  下期の昭和電工の黒鉛電極を含む無機部門の営業利益が最低でも370億円増加すると予想を立ててみました。

 理由は東海カーボンの第1四半期の音声で証券会社のアナリストに回答した黒鉛電極の価格が段階的に上がっているという数字を参考にしました。

黒鉛電極の市況は上昇しています。

 1月から3月  平均で1トン7000ドル
 4月から6月  平均で1トン10000ドル
 7月以降は   平均で1トン12000ドル

 日本は4月と10月に価格改定。海外は6月と12月に価格改定。

 ニードルコークスの仕入れ値が上昇しても、高くなった原料が原価が上がるのは、その原料を使用した黒鉛電極が完成した6か月後からだから、2018年12月までは原価は上がらない。

 しかし黒鉛電極の売値は海外は6月からだけれど、日本は10月から値上げで、いままでの安い原料で作った製品を高く売ることになるので、日本での販売のマージンは大きくなる=利益が増える。

 黒鉛電極の市況が4半期ごとに下のように上昇しているなら1月から6月の上期平均では1トン8500ドル。下期も上がるはずですが、とりあえず1トン12000ドルとすると、1.41倍の上昇で、営業利益も141%増える可能性が高い。

上期の無機部門の営業利益が505億円だとして、ザックリ1.4倍になると707億円。

 現状の無機部門の下期予想額は330億円。こう計算すると377億円の増益になると思うのですが、どこか計算が間違っているでしょうか。

(参考)黒鉛電極の価格が上がっていないとしても175億円の利益上方修正は確実。

 第1四半期の営業利益は249億円。第2四半期の経常利益予想は256億円(上期予想マイナス第1四半期)です。 現在の下期(7月から12月)の営業利益予想は当初を据え置き330億円です。

 黒鉛電極の価格が上昇していなくても上期並みの営業利益達成できるでしょうから、505億円―330億円=175億円が従来予想よりプラスされます。

黒鉛電極の利益の増加よりは金額は小さいですが、他の事業でも利益が増える要因がたくさんあります。

 例えばエチレンプラントが上期1.5か月の停止(=定期修理)後に下期はフル稼働。
 アンモニア価格 4月より15%程度値上げ済み。
 半導体製造工程で使用される高純度臭化水素を4月から1.5倍に増強済み。下期はフル寄与。
 エチレンの製品値上げも次々に発表されています。
 ベトナムのアルミ缶工場の増強10月に完成。下期は2から3か月間寄与。
 パワー半導体用炭化ケイ素(SiC)エピタキシャルウェハー 月産能力3000枚を4月から同5000枚に拡大、9月には同7000枚へ拡大する予定。

 エチレンプラントで作ったエチレンを自社で使用して、高い製品にして売るための設備投資も完了しています。

 アンモニアは他の企業が高いLNGを購入して作るのに対して昭和電工は使用済みのプラスチックという原価がとても低い原料でアンモニアを作っています。まだ全部が廃プラではありませんが、50%以上は廃プラです。

 そして価格は高い原料を使う他のメーカーと同じ率で上げています。アンモニア製造の副産物である水素もホテルの燃料電池に供給。つまり継続的に販売して儲けます。

 これだけ、業績上方修正の可能性が高いですが、ニードルコークスなどの価格が決まっていないので下期は当初計画を据え置くという注意書きが業績説明などの資料には必ず書いてあります。

 業績上方修正は、まず間違いないと思っています。

 一番重要なのは、この上方修正で株価がどこまで上がるかですよね。

 配当性向は2018年12月期は30%を達成するという中期経営計画もあります。

 いまの配当額は20円増配でも90円です。前回の一株利益予想でも一株利益の予想は577.45円です。

 577.45円×30%=173円。

 これから何度もサプライズの増配や、業績上方修正のIRが発表され、発表されるごとに株価が大きく上がると思うんです。

 株価が上がったら株式分割をすれば、もっと上がると思うんですが、その可能性もあると思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.06.05 06:37:04


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: