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toms2121 @ Re:ご苦労様でした(12/30) bouz3907さん  こちらこそ、来年もよ…
toms2121 @ Re:一年間ありがとうございました。(12/30) greenglass1956さん    いつも読んで…
bouz3907 @ ご苦労様でした 師匠のおかげで夫婦で楽しみながら投資を…
greenglass1956@ 一年間ありがとうございました。 いつも石川さんのプログを楽しみに拝見さ…
toms2121 @ Re:今年も1年ありがとうございました(12/29) ハヤザキさん  こちらこそ、ありがと…

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2018.09.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類

本来的には、もっと早く買うべきだったのかもしれませんが、9月の高配当、高配当優待銘柄をまず買って、配当や優待とともにキャピタル・ゲインをいただいた上に、利喰いして昭和電工にシフトする資金にしようと考えていました。

 狙い通りに配当や優待+キャピタルゲインをいただけましたが、うれしい誤算で昭和電工の上昇スピードが、予想以上に早く上がり買戻しをするには株価が高くなりました。

 昭和電工がこのまま上げ続けると思っているので、当初予定通りに昭和電工を買い増し(=正確には買戻し)をしても良いのですが、1銘柄に集中しすぎるのは、ポートフォリオの安定性から考えれば望ましくないと考えました。

 そこで今期の業績も絶好調で、業績が伸び続けている11月の配当優待銘柄のマルカキカイ。および昭和41年の創業以来、一度も赤字になったことが無い上に完全受注生産の遠心分離機に関しては日本でトップ、世界でもトップクラスのメーカーであり、業績も伸び続け、トランプ大統領のアメリカンファースト政策やイラン原油の輸入禁止政策などで、米国内のシェールガス生産が上向いているために、ますます遠心分離機の需要が増える10月配当+ワイン優待の巴工業を中小型株の中では買い増しました。

 まずは来期の業績に全く不安がない根拠が明白なマルカキカイに関しての情報を提供します。

 マルカキカイは7月4日に2018年11月期の第2四半期の決算短信を発表して、第2四半期の業績が前年同期比で増収増益になっていたことと、8月31日に手狭になった東京支店を売却して2019年11月期(来期)において12.5億円の固定資産譲渡益を計上すると発表しました。

 今期の純利益予想が15.0億円のマルカキカイが来期において12.5億円の特別利益を計上することから、来期の業績にまったく不安が無くなりました。

 本業の利益の伸びも非常に順調です。

<マルカキカイの業績の推移>

マルカキカイの経常利益の推移は以下の通りです。

2006年11月期 25.4億円
2007年11月期 25.6億円
2008年11月期 25.9億円
2009年11月期 4.5億円
2010年11月期 5.4億円
2011年11月期 12.2億円
2012年11月期 24.9億円
2013年11月期 25.4億円
2014年11月期 26.2億円
2015年11月期 26.4億円
2016年11月期 17.0億円
2017年11月期 20.95億円
2018年11月期(予想)24.00億円

純利益(カッコ内は一株利益)を続いて確認します。

2006年11月期 14.09億円(一株利益 155.7円)
2007年11月期 13.09億円(一株利益 141.5円)
2008年11月期 14.09億円(一株利益 152.17円)
2009年11月期  0.81億円(一株利益 8.82円)
2010年11月期  1.98億円(一株利益 21.85円)
2011年11月期  6.79億円(一株利益 74.9円)
2012年11月期 13.66億円(一株利益 150.69円)
2013年11月期 14.58億円(一株利益 160.88円)
2014年11月期 16.1億円(一株利益 178.01円)
2015年11月期 17.2億円(一株利益 195.40円)
2016年11月期 9.2億円(一株利益 105.96円)
2017年11月期 12.3億円(一株利益 144.31円)
2018年11月期(予想)15.0億円(一株利益 175.63円)

 リーマン・ショックや東日本大震災、ユーロ諸国の財務危機などにより世界景気が悪化すると業績にマイナスの影響を受けてしまいますが、それでも過去10年間のあいだ経常利益・純利益は黒字を維持しています。

 マルカキカイは業績伸びるとともに連続で増配しています。当初予想より最終的に増配することが多いのもマルカキカイの特徴です。

2011年11月期 15円(当初予想は14円でした。)
2012年11月期 20円(当初予想は16円でした。)
2013年11月期 23円(当初予想は21円でした。)
2014年11月期 26円(当初予想は22円でした。)
2015年11月期 35円(当初予想から27円でした。)
2016年11月期 37円(当初予想は35円でした。)
2017年11月期 40円(当初予想は37円でした。)
2018年11月期(予想)43円(⇔当初予想は42円でしたが増配を発表しています。)


 10月には100株でモロゾフの市価1000円のお菓子が貰えます。

9月28日の終値の株価2155円の株価で計算すると2.41%の配当優待利回りになります。

マルカキカイの主な事業領域は産業機械部門、建設機械部門です。​

 産業機械・建設機械の日本国内及び海外での企業向け販売と輸出入を行っており、「提案型営業」を基本に「直販体制」の営業を展開しています。

マルカキカイが販売する製品は、ものづくりに必要な産業機械や都市づくりに必要な建設機械です。日本においては2020年までは東京オリンピックにむけて競技施設や道路、橋梁などのインフラ設備の新設や更新需要が増加することが予想されます。

​ マルカキカイは建設機械を販売するばかりではなく、建設機械のレンタルも行っています。レンタル業は建設機械のみのレンタルから、建設機械を稼動させるオペレーターも派遣するレンタルまで実施しています。

日本では豪雨被害や地震被害で復興需要が毎年のように発生してマルカキカイの建設機械部門は着実に伸びています。今後も伸びることが期待できます。

​ 
マルカキカイは日本国内ばかりではなく、世界を舞台に産業機械などを、ものをつくるメーカーに直接販売や輸出入をしています。マルカキカイは海外進出企業のサポートや現地優良企業との取引拡大を図っています。

 マルカキカイは販売先の工場の中で稼動している産業機械を、卸売りするのではなく、使用するユーザーへ直接販売しています。この直接販売を行うことにより、ユーザーのニーズをダイレクトに取り入れることができるのはマルカキカイの強みです。


〇産業機械部門の地域別の事業環境

A:米州(マルカキカイの日本に次ぐ利益の大きなマーケットです。世界のなかで景気が圧倒的に良く、一人勝ちの状況の米国内に5拠点(=米州全体では11拠点)を持ち、産業機械を販売しています。)

a:北米市場は着実な景気回復の継続により、設備投資は緩やかな増加を維持 しています。

b:北米における工作機械販売テリトリーの拡大

・今上期の北米における工作機械の売上高は、航空機、医療業界を中心に18億円(前年同期比12%減でした。

c:エンジニアリング機能を発揮。ITI社、買収した管製作所製品の積極投入しています。

・ITI社製品は、MM部門とのシナジー効果による自動化関連の売上が増加し今上期売上高は3.6億円です。

・管製作所製品については、米国にて洗浄機を初めてIMTSに出展予定、19年度の受注を目指しています。

d:北米の日系企業向け販売の更なる拡大とともに米系現地企業の開拓を推進しています。

・営業要員を増員し、今期の上期の日系企業向け売上は大口案件もあり前年同期比大幅増

・米系現地企業向けについては、管製作所製品等を販売施策中

e:北米市場における電動射出成形機の大型機、竪型機のさらなる伸長が期待できます。

・販売台数は75台の実績で、今上期の北米電動機台数シェア7.5%(前期から2%ダウン)になるも増収増益を確保しました。

f: Fu-Chun-Shin製(台湾射出成形機メーカー)製油圧式プラスチック成形機のシェアアップ。

・今上期の販売台数は14台の実績

・マーケットシェアも1.2%(前上期0.8%)を超え認知度も上昇中(通期30台の販売を見込む)

B:東南アジア

タイ、インドネシア市場が底を脱し、回復基調にあります。

​日系自動車向け設備、部品消耗品などの現地調達の推進を図っています。今期は前期比17%を予想しています。​

(注力業界・商品)

タイ・マレーシア =今上期はタイ国内販売は苦戦するも、マレーシアにおける自動車部品販売は堅調に推移しています。食品機械の売上は2千7百万円です。

インドネシア =部品売上が増加も、工作機械の売上が低調です。
ベトナム =ロボット・搬送機械関連売上が大幅増しています。
フィリピン =射出成形機、部品・サービス売上が増加しています。
インド =工作機械の売上が大幅増です。

​マルカキカイはベトナム最大大手不動産会社 VIN GROUP子会社のVIN FAST ハイフォン工場向けに、電動スクーター組立用の周辺機器、スラット コンベアを受注しました。 受注総額は約7億円です。2018年下期に納入完了予定です。今後さらにVIN GROUPとの取引を拡大すべく販売戦略を施策中です。​



C:中国

中国市場は設備需要を背景に好況と予想

a:今上期は自動車業界向けを中心に、工作機械、鍛圧機械、環境設備の売上が伸長

b:今期は、従来の日系企業ユーザー中心から現地企業ユーザーへ販売を強化

D:日本

工作機械の堅調さが続くと予想しています。

a:さらなる海外売上高の増加を目指した大手製造会社向け海外進出のバックアップ

・今上期の海外売上高は140億円で、前年同期比9%増(海外売上高比率46.4%)

b:部品・消耗品・サービス売上のさらなる拡大

c:重点商品の射出成形機(東洋機械金属)、鍛圧板金機械(コマツ産機)の市場拡大

・今上期の国内取引実績は、射出成形機(東洋機械金属)が27台、 鍛圧板金機械(コマツ産機)は25台

d:ロボットの更なる販売強化

​・ 今上期のロボットシステムの国内取引実績は194台。(前上期は29台)
自動車業界向けに、スポット溶接ロボットを大口受注

e:MM会(マルカキカイの販売協力会)商品の取扱いをさらに拡大。食品機械メーカー1社が新たに加入

 また、ビルやマンション、橋等をつくる建設機械も直接販売を行っています。この直接販売方式で、ユーザーの企画当初から参画し、製造ラインを提案するなど、ものづくりの根本から参加しています。

業績が伸び続ける上に、来期は12.5億円の兜町 会社 支店の土地売却益が12.5億円も特別利益で乗ってきます。










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Last updated  2018.09.30 05:36:39


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