2004年09月07日
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さぁ、待ちにまった憧れの大学生活。ハンドバックにブックバンド、パンプス(そんな言葉もあったっけ)に、バッチリ化粧をして、ブックバンドを小脇に抱えて「花の女子大生」(そのころ、そんな言葉が流行っていました)を謳歌し始めました。オシャレも雑誌を見て研究し、勉強はもちろんそっちのけでした。とりあえず、難しそうな洋書を抱えて、女子大生風の格好をして歩くことだけが、「かっこいい」と思っていたのです。合コンも楽しかった。合コンも回数を重ねると、ついに「東大理科三類(医学部)限定」「女性は1000円」というケチをつけたりして、今から思うと「なにやってんだか」という感じの言葉しか出てきません。

  授業は、ペーパーバックを読むクラス、英会話、文法、タイプ、エッセイを書く時間など、あまり真剣に受けていないので、授業の内容も、今でもおぼろげです。そういえば、あの頃ベストセラーになった、「シンデレラコンプレックス」という本を読んで、それについての質問や意見を書くという、テストが出たことを思い出します。その時は、みんな「日本語訳」を最初に読んで、重要個所を、英文の中から探して、対処していました。あ、あたしだけじゃなくってよ。み~んな「日本語訳」読んでいたんですから・・・。 今から考えてみると、何のために大学に行ったのだか全く意味のない生活を送っていたような気がします。「無意味」とはこういう事をいうのかな・・・と。英会話学校に、親に高いお金を払ってもらって通ったのが、結構楽しかったかな・・・?一生懸命英語を話したいという気持ちは「少し」あったので、小さい頃からの夢だった、「アメリカホームステイ」を1年生の終わりに一ヶ月間体験することになりました。つづく~





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最終更新日  2004年09月07日 22時13分28秒


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