a monologue~

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2006年04月25日

心の内外

テーマ：ココロ(1186)

カテゴリ：自分

ブログって便利やと思う。
ウェブって画期的やと思う。

思う、について
ほぼ抵抗無く吐き出せるから。

ここはオレの城だぞ！
オレが何を云おうと勝手じゃないか！

もちろん、
これはない。
見てる人、というものがいるのだから。

言葉をいちいち選んでいられないときもあるが、

とりあえず、
自分の心のうちを
公共の場に吐き出している事には変わりない。

ブログ、日記やはり
どちらかといえば心の内だろう。

あのあと、電話した。
僕は、ずっと笑ってた。
泣くかと思ったのに
涙で、話せなくなるかと思ったのに
声が出なくて、すすり泣く声しか

妙に明るい僕。

安心したかな？
僕は大丈夫だから。
幸せ逃がすなよ？

恋をする事が出来ないと

僕は少しだけ
良かったと思えたよ

君の
凍り付いていた心が
また溶け出したんだ。
それは
ホント
よかった。

それの
踏み台になれたなら
僕は満足だ。

強がりだけどね。

僕は笑っていえる。
励ます事も出来る。

あぁ、オレって
明るかったんだっけ。
長所に、堂々と「明るい事」とかけていた過去を思い出す。

裏で
泣いていても
笑える。

それは
内で泣いている僕に気づいて欲しいんじゃなくて
多分、
表の僕が
素の僕であり
僕と云う人間なんだと思う。

言葉に出すのは
実は難しいんだよ？
ウェブでいえる事の
半分だっていえやしない。
思っても無い事さえいえる。

人はそれを上辺と云って嫌うけど
僕はなんていうかなー…
多分、それのが自然だよ（苦笑
裏で何を考えてる訳じゃなくて
僕が自然でいられるのは
やっぱり人と触れ合っている僕だと
そう思った。

よくわかんね（苦笑

また言いたい事がまとまったら
これについては書きたいと思う

きっと、
僕らしくあれるときに

僕は一番輝ける。

どうぞ
愛し愛され幸せに。

僕はいつでもベンチにいるから！！！
いつでもこい！（ﾜﾗ

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