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2006年08月15日
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カテゴリ: ひとり言
以前から鬱蒼としていた我が家にやっとメスが入り、家祓いをしてもらえる流れとなりました。

協力してくれたお師匠さま&支えてくれた全ての人たちへ心から感謝とたくさんの愛を送ります。

ちょっと吐き出している内容が内容なので、ちょっとやそっとではなく相当ヘビーです。
今、波動が落ちている方や影響を受けやすい方は、今回はご遠慮くださいね。m(__)m
読んでくださる方はごめんなさい。かなりの長文になってます。(笑)


****************************************************************************************

実家は築14年。この家に辿り着くまでの経緯から家祓いに至るまでのお話です。

私は幼稚園くらいの頃から、家族の中である役割を果たしていました。

こんな状態のため、なんとかしたくて努力したものの無力感だけが募っていきました。

まぁ、ある程度の年になるまでは、気合でなんとかなっていたんですが、成人を過ぎたあたりで限界を感じ、寮付の仕事を探すことにしました。でも研修の前日に、交通事故に遭いそのまま退社。
その半年後に父親は、家族に何一つ相談することなく今の家を購入。

4年ほど一緒に暮らしましたが、あることをきっかけに私は家を出ました。
私が抜けた事でバランスを崩した家族は、益々私に心の拠所を求めてきましたが 、以前よりも距離間があるお陰で、家族内で押し付けられてきた役割は減りました。
その代わりに家族の出す負の感情を家が吸い、住んでいる人間の気力が無いために家を掃除できず汚れがどんどん蓄積されていきました。そして文字通りのお化け屋敷に。(笑)
ここまでくれば霊のたまり場となり、お友達からは『幽霊屋敷』とお墨付きが出るまでになりました。

しばらくして兄も家を出てしまい、この家は全く生気が無くなっていきました。
どれ位かと言うと『生きる源』である食材を入れる冷蔵庫が機能していなかった程です。^^;

今年に入り、そのあまりの荒れ放題を目の辺りにし、家の穢れを無くす努力をしました。
それからでしょうか。時々、母が手伝ってくれるようになり、階段や窓などキレイな場所が少しづつ増えていくことになりました。荒れ放題だった母の部屋にも足の踏み場ができました。でも。。。

あえて父に何か働きかけようとは思いませんが、家がキレイになればなるほど、怒りをぶつけるという悪循環になっていき、掃除をする度にそのシンドイ感情を受けとってしまうことに。
その怒りのエネルギーは凄まじく妖怪並みと言っても過言ではありません。(笑)

あまりの辛さに、私はまた家を出て自分にエネルギーを向けることにしました。
中途半端な事では解決しないと腹をくくり、ブログを休んでとことん内観することにしました。

この時は「チャンスを逃したら次のステップに進めない!」という位、必死に集中しました。

でもそうこうしているうちに、すごい勢いでまた家は穢れを吸っていくんです。
その様子と来たら、まるでイタチごっこ。家の汚れに、負の感情が乗るのですから相当エネルギーを消費する為、簡単に「掃除しよう」という気になれなくなっていく。。。そしてまた汚れていくのです。
いい加減、限界を感じた私はお師匠さんに相談して家祓いをしてもらうことにしました。

家祓い当日、元凶である父は朝から外出。
そして家祓いに取り掛かっている時に偶然、長兄が顔を出し、本当の意味で準備が揃いました。
お師匠さんのお陰でこの家に積もり続けた「生きた人間の念」が生み出したこのお化け屋敷に風穴が開き始め、家を駆け抜ける風の匂いが変わりました。 でもまだこれで終わりではないんです。
本当の「家祓い」は家全部をキレイに掃除できて初めて完了し、維持する事ではないかと思います。
そして私の内観もまだまだ続きます。

数日後、何かを吐き出し心が軽くなる度に家をキレイにしたくてしょうがない自分がいました。
そして不思議な事に大きな開放が進んでいくと、私の心にも新たな変化が生まれてきました。
今まで掃除をしている時はすごい必死だったのに、雑巾がけをする度に家に対して「こんなになるまで私達の為に頑張ってくれてありがとう」って思うようになり、丁寧に掃除できるようになりました。

家をキレイにしていくのは住んでいる人間の役目ですが、その家に「ありがとう」って思えるようになったら、とってもステキですよね。ここに住んでいる一人一人がその事に気づいていけたら、心が愛で満たされていき、お化け屋敷もきっと喜びに満ちた家に変わっていくんでしょうね♪
それまではこっそり見守りつつ、私は遠くから家族みんなの成長を祈り続けることにします。
だってそれは個々の学びであり、そのスピードにも個人差があることだから♪
急激に全部をキレイにする事はできないけど、少しづつ住みやすい家になるといいなって思います。

これが私の代まで血の流れを伝えてきてくれたご先祖さま達へ、私からの応えです。
私に託した一族の願いとは形が違うかもしれない。でも、次の世代に家族の因縁を運ばないことが唯一、私ができる皆さんへの恩返しであり、供養だと思っています。
今まで何度も命を落としそうになった私を守り、ここまで導いてくれてありがとう。愛と感謝と祝福を。








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Last updated  2006年08月15日 12時05分57秒
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