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7/19(日) メンテナン… 楽天ブログスタッフさん

2010.02.13
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4.5点/5点

「日本はアメリカと中国は見えているがロシアは見えていない」と言うのが著者の主な主張。
さらに言えば2020年にはEU(ロシアも加入?)、アメリカ、中国が日本より上位に位置しインドが迫ってくる。(だたしロシアがEUに入ってこなかった場合5位をインドとロシアが激しく争う)
このような状況でどのように世界と付き合っていくのかと言う外交姿勢が見えていないと言う。

著者は問題点を指摘したうえでロシアの良い点(資源・人材etc)をいろいろ述べている。
これらの指摘が当たっているのかどうか、もっと言えば大前研一氏の予想が当たるのかどうかも私には分かりません。

しかしこの本を「多くの日本人が思考停止状態であり、その思考停止に警鐘を鳴らしている」と捉えれば的を射ていると思います。
「北方領土をぶんどったろくでもない国」と言うイメージから抜け出せずに、親日的イメージを持つロシアと友好条約すら結べない。
「とっとと仲良しになって大きな利益を得た方が日本にとっていいだろう。ロシアの問題だけではなく、いろいろなことについてもそーゆー発想をしようぜ」と言うのが大前氏の言いたいことではないのか。


ロシア・ショック





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最終更新日  2010.02.13 08:16:58


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