love&peace♪マチオの脱力生活日記!

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2004/12/15
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カテゴリ: こわれ者の祭典
 こわれ者忘年会は、いきなり波乱の幕開けで…。
 一緒に行く予定の友人Hから、『(待ちあわせの時間に)45分くらい遅れるから』との電話。

 はぁ?間にあわないじゃん!

 メンタル的にかなりダウン状態だったので、予定通りにことが運ばないことに非常にイライラを覚えた。オレん家にヤツが迎えにくる手はずだったんだけど、来る前にふざけた電話をよこし、反省の色が見えないのでさらにイライラを募らせた。6時近くなってようやくHが訪れたときは、キレそうなほど怒り心頭に達していた。今回のこわれ者忘年会、Hは女装していくとかなにやらはりきっていたのだが、それだけはちゃんとやってきている。はしゃいでいるヤツの様子にムカついた。『どぉ?』とか訊かれたけど、完全に無視した。

 車に乗ってさぁ出発というときになって、『薬局に薬を取りにいってもいい?』と訊いてきた。ふざけんなw!!! とは言え、『今日で薬が無くなるから』と言われれば、無視するわけにもいかない。K病院の近くの薬局で、ヤツの代わりに(女装しているから)薬を受け取り、ようやく出発。6時をだいぶ過ぎている。…間にあうわけがない。

 それでも何故か余裕かましている風のヤツと話していると、どうやら7時半からだと勘違いしていたらしい…。つか、7時に始まるから、そこから逆算して出発時間を決めたんじゃん。間違えねぇだろぉぉぉぉw

 てなわけで、新潟市の忘年会会場に着くまで、オレは非常に機嫌が悪かった。いつもどおりふざけたことを言いまくりのHは完全に無視。高速を降りて下道に入ったとたんに、渋滞。かんべんしてくれよw …てなもんで。

 7時半にようやく忘年会会場の焼肉屋に到着。たくさんの懐かしい顔ぶれに会えて、安堵した。
 会場にはこわれ者のメンバーから木原さん、周佐さん、Kaccoさん、アイコさんが来ていた。あ、あとKaccoさんのマネージャーの“ねーさん”に初めてお会いした(彼女は会場で何度かオレを見たことがあったのだそうだが、オレの感覚では初対面)。こわれ者非公認ファンクラブからは物野端純さん、miruさん、マッキー&カズッチ、タムタム、そして埼玉からイクコちゃんの面々が。物野端純さん以外のメンバーとは、前回の東京公演以来だ。



 物野端純さんには、以前印刷した原稿の状態の作品を送ってもらった。オレの書いた感想のメールに、『私こんなこと、書いたっけな?』という旨のことを仰ってました。ま、作者と読者の間に新たな驚き生まれることが作品の力だと言うことで。作者の意図していないものを読者が受け取るってこともあるんじゃないかな?何度でも読み返してみてください。
 miruさんには、いつもオフ会のセッティングをしてもらって、たいへんお世話になっている。miruさん主催のオフ会のおかげで、“こわれ者の祭典”への参加は、メンバーさんのパフォーマンスを観ることにとどまらず、いわゆるサポーターの人とのかけがえのない繋がりを持たせてもらい、またそこから力を得、多く支えられてきた。ほんとうに感謝だ。
 マッキーとは今回あんまり話せなかったなぁ。ACである彼女とは、いずれ機会があったら、深く話し込んでみたいものだ。彼女の若々しいファッションセンスが、会場に華をそえていた。
 カズッチはいいヤツだねw たくましい筋肉と細やかな心遣い。ナイスガイを絵に描いたようだ。うんうん、気持ちの良い青年じゃあないか…などと、最近になってようやくそんな風に年長者ぶることが自分にとって不自然ではなくなってきた気がする。自分より若い人たちとの交流が増えてきたせいだろうか?まぁ、じいちゃんとか長老とか呼ばれてるしねw
 タムタムは、とても控えめな印象のひきこもりの女性。心の繊細さがおもてに現れていて、素直なだけに悩んでいる人だと感じる。彼女がもたらす穏やかな雰囲気は、彼女が居る場所を和ませてくれる気がする。話すと面白いし、ときどき大胆な発言もあって、新鮮な驚きを内に秘めた人なのかもしれない。彼女の前では、手品を披露した。
 イクコちゃんは、“Dの嵐”のこわれ者の放送を観て、埼玉から毎回やってきている女の子。劇団所属で、演劇活動をしている。話していると、内に秘めた気持ちを身体を使って表現したい思いが伝わってくるようで、それを演劇に存分に活かしてもらいたいものだ。

 友人Hはと言うと、木原さんから『中途半端なんだよw』と突っ込みをいれられていた。もちろん女装のこと。出発前はイライラしていてよく見なかったのだが、確かに中途半端だ。ブラジャー(どっから持ってきたんだそんなもん)に詰め物をして、偽の乳まで作ってたんだが。『だって、時間が無かったんだもん』とか、女声で言うなw !!!
 …キモッ!(笑

 まぁ、30分遅れたけど忘年会は楽しかったし、許してやろう。

 終わり間際になって、CJさん、おずさんと月乃さんが会場に訪れた。月乃さんだけは忙しいらしく、来て挨拶をして、あっと言う間に帰ってしまった。残念。

 CJさんとイクコちゃんと一緒に、いじめられっこトークで盛り上がった。ほんと、いじめって特別なことじゃなくて、ありとあらゆるところにあるんだよね。学校のみならず、職場やその他の人の集まるところには、必ずあると言っていい。どんなときだって、いじめをしている当人がそれに気付き、恥ずかしいことだと思わなければならないんだけどね。いじめる側にこそ弱さがあって、それに目をそむけているから、気づきが訪れるのは難しい。でもだからこそ、いじめられた側が、それがどんなにひどいことかを訴えていかなければならないんだ。



 食べ放題の時間が終わり、1次会はお開きに。2次会は近くのカラオケ・ボックスで行われる。もちろん、参加することに。

 全部で13人、だったかな?物野端純さんと月乃さんと周佐さんを除いたメンバーが参加。人数が多いので、2つの部屋に分かれて入る。カラオケ・ボックスに向かう途中、Kaccoさんがパトカーに捕まえられてた(笑)。『そこのLifeのおねーさん、停まりなさい!』って、呼ばれたそうだ。後で違反切符片手に記念写真撮ってたけどね。アンラッキーなできごとをネタにしてしまえるっていうのは、精神的な強さの現れだよね。

 ふた手に分かれてカラオケ・ボックスに。ふたつの部屋を行き来して、皆が好きなように歌った。
 いち番印象深かったのは、アイコさんとゆずの“いつか”を歌ったこと。彼女が岩沢厚ちゃんのパートのハモりを練習したいと言ったので。一所懸命歌ったけど、練習台になっただろうか?オレとしても、あんなに気持ちよくあの歌を歌ったのは初めてだった。ふたり組みのバンドなだけに、きちんとハモって歌うと、断然気持ちよさが違うものだなぁ。

 Kaccoさんは、“居場所”というフリースペースを主催しているので、その件について話を聞かせてもらった。オレも同じことを、自分の住んでいる地区でもやりたいと思っているので、お話を聞かせてもらって、参考にしたいと思って。やはり、PRがたいせつ。“ここでこんなことやってますよ”ってことを知ってもらえればそれを必要としている人は集まってくるものなのだろう。メンバー集めと、PRのための方法。工夫を凝らしてやってみよう!と、モチベーションがあがった。



 結局、最後まで残っていた3人は深夜2時過ぎまで歌っていた。アイコさんさすがに疲れたらしく、それじゃあお開きにしましょうか、ということで解散。遅くまで付きあっていただいて、とても楽しい時間を過ごすことができた。どうもありがとう。

 帰り道はオレの運転で、高速に乗って帰ってきた。帰り道の途中、ハンドルを握りながら、とてもやさしい気持ちになれている自分に気がついた。満たされて得る、赦す心…。それがとても心地よいのと、心満たす気持ち与えてくれる人たちにかこまれている今の自分。ものすごーく、しあわせだと感じた。





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Last updated  2004/12/16 04:46:27 PM
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