立春を迎え、日中はだんだんと暖かくなってきています
本格的な春の到来と共に、これから様々なイベントが開催されますので、
是非チェックしてお出かけください![]()
今回は今週末 2月13日 に開催される 音戸の舟唄全国大会
を紹介したいと思います![]()
みなさんは音戸の舟唄をご存知でしょうか
来年の大河ドラマ「平清盛」が開いたことで有名な音戸の瀬戸
その瀬戸で漁をする皆さんに歌い継がれてきた「音戸の舟唄」
大阪府の淀川三十石舟唄・山形県の最上川舟唄 と共に、
日本の三大舟唄 として とても有名な歌なんです
「船頭可哀いや音戸の瀬戸で一丈五尺の艪がしわる」
という名文句ではじまるこの舟唄ですが、
音戸の瀬戸で漁をする人が、小さな船を漕ぎながら
瀬戸の流れに合わせて唄ったものと言われていて
地元の漁師を中心に今日まで唄い継がれています。
ちなみに2番以降は以下のようになっています
「泣いてくれるな出船のときは沖で艪櫂の手がしぶる」
「浮いた鴎の夫婦の中を情知らずの伝馬船」
(セリフ) 「おっさんどこな」
「音戸の瀬戸ヨ」
「たこでもおるかい」
「いやーいかばっかりヨー」
「船頭かわいと沖ゆく船に瀬戸のあの娘の袖ゆらす」
「あれが一家か鴎の群は今夜何処のの波間やら」
「ここは音戸の瀬戸清盛塚の岩に渦潮どんとぶち当たる」
とても短くユニークな歌詞で、一度聞いたら耳から離れないような魅力的な曲なんです![]()
また、歌詞の内容がそうであるように、ときに激しく、
ときに穏やかに唄われるのが特徴だそうですよ
実際の歌の途中では、 「イヤー」 ですとか 「ヨー」 という
合いの手などが入ってとても面白いですよ
是非一度会場にお越しになって聞いてみてはいかがでしょうか
以下が大会の概要となっていますヨー
<第4回音戸の舟唄全国大会>
■開催日 平成23年2月13日(日)
■場所 呉市音戸公民館ホール
■開催時間 午前9時30分~
■入場料 無料
■参加者数 一般の部 139名 ジュニアの部 26名

※当日は音戸特産の海産物など呉地域のグルメを揃えた
呉の物産展 も同時に開催しております
是非ご来場ください![]()