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ひどい雨が続き水の被害が心配だったので思い切って今日の午後、年老いた母親をともなって恒例の墓参をやることにした。お墓はきれいに掃除されていて、いつものように私たちを笑顔で迎えてくれた。誰かが掃除をしてくれたみたいだ。いつもの3倍水を運んで墓石を丁寧に洗ってきた。ついでに六地蔵と わが区画入り口のお地蔵さんの掃除もしてきた。ようやくおとずれた梅雨晴れ間でぼうふらから成虫になるのに手間取っているようでヤブ蚊の襲来はなかった。きっぱりと晴れわたった夏らしい一日だった。百合づくしの花束をつくってもらって一杯にして帰ってきた。
事務所へもどると、ようやくその存在を知って電話を入れた名古屋のきのこの会から連絡がありさっそく交流がはじまった。MOOKきのこをはじめてきのこ冥利につきることは、全国各地から、毎日のようにMOOKきのこの精神に新しみを感じて暖かいエールを送ってきてくれること。そしてもっとうれしいことは若いきのこアーティストたちも、さわやかにデビューを果たしはじめたことだ。MOOKきのこは「たかがきのこ」に「されど」を書き加えていく作業なのだが、本来うすっぺらなきのこの世界に奥行きをつける作業はわたしたちアマチュアにしか成しえないことなので、なによりもこだわりをもたない自由な発想をもった人たちのネットワークがもっとも重要だと感じている。この夏、熟慮を重ねながら乗り切れば新しい展開が見えてくる予感がしている。
第五期の滑り出しは良好。 2026年07月12日
ようやく春先の気候に 2026年06月13日