楽天のブログにライブドアのこと書くのはいかがなものかと思いましたが、気にせず書いていきます。
初めて「株主総会」なるものに出席いたしました。議決権行使書を郵送してしまえばよかったのですが、折角日曜にやるのだからとのこのこといってきましたが、人多すぎ。高輪プリンスホテルの国際館の2つの部屋を貸しきっても、床に座り込んだり、立ち見する株主が続出。挙句の果てには、人の熱気に押されて倒れる人もいました。
今回の株主総会、焦点は新聞報道でもありましたが、「年2円の配当の是非」でした。内容や出される数にもよるけれど、この株主提案はある程度株主総会に緊張をもたらし、経営側の意図を深く知るためにもよかったのではないかと思います。ホリエモンの説明も株主提案を行った株主の方の意見表明も分かりやすく、どちらも筋の通った内容。特に前者の方は「そういう考え方もあるんだな」と、議論自体を楽しむことができました。
でも、楽しめたのはここまで。後の一般株主の質問の仕方の要領の悪さにあきれてしまいました。時間が限られているのに、感情的な質問をする人。議案に関係のない質問は控えてくださいといっているのに、関連付けようとする努力をせずに質問をする株主。応えるホリエモンも大変ですが、聞いているほかの株主はもっと大変。質問をすることで、他の株主にこういう問題提起をしますよっていうアピールがない。わかりやすさがない。小学校で英語教えるよりも、意見の異なる人に自分の意見をきっちりと伝える技術を教えるほうが急務ではないかと思いました。
