かげぼうやの想い出

かげぼうやの想い出

PR

×

Favorite Blog

2026年8月 0-yuu-0さん

く う の 庭   ホワイトジニアさん
ばくざんせいかつ♪ 「み」さん
ぴーちぇり* ちぇりもや*さん
オバチャンが行く!  SAND CHILDさん

Comments

ちぇりもや* @ Re:さぼってます(06/10) こんにちはー 絵を始められたんですね 写…
かげぼうや @ Re[1]:さぼってます(06/10) ナッチバーバさん、こんばんは。 はなたれ…
かげぼうや @ Re[1]:さぼってます(06/10) ナッチバーバさん >もう2ヶ月もおサボり…
ナッチバーバ@ Re:さぼってます もう2ヶ月もおサボりしてますよー。 私も…

Calendar

Archives

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2010年11月03日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は文化の日。前々から見たかった”半次郎”を見に行ってきました。10月に特別鑑賞券をもらっていたのですが、福岡中洲の映画館にはいろいろと用事があって結局行けず。久留米の映画館で見ることになりました。しかしそれも11月5日までと言うことで今日が最後のチャンスでした!
2010-09-29 22:06:26
日本最後の内戦を舞台に描かれた桐野利秋の人生。鹿児島は13年暮らした土地。そして西南戦争の激戦地だった植木町は僕の本籍地どちらも縁の深い所です。映画の中で13歳で父の代わりに西南戦争に参戦した宮田岩虎の場面が。半次郎が止めるのも聞かず、刀を抜き取ると上段に構えて半次郎の方に一瞬視線を送って無言の別れを告げると”ちぇすとぉ!”の気合をかけて敵陣に切り込んで行きます。無論、銃弾の雨。13歳と言う若い命を散らすのですが、この場面で不覚にも涙が出てしまいました父を亡くした宮田にとって半次郎は父親の姿を重ねるに十分だったでしょう。そして13歳といえばゆうと大した違いもなく、そんな子供を死なせるしかなかったのか?半次郎の無念さが伝わってきて、やはり親と言う立場になってからはこのような場面が耐えられません。さて史実のとおり西南戦争は西郷隆盛の自刃とともに桐野利秋を初め篠原国幹、村田新八、辺見十郎太、別府晋介など名のある武人たちは全て死んでしまいます。時代の趨勢で彼らは生きながらえることは出来なかったのでしょうが、やはりなんか割り切れないものがあります。時の天皇、明治天皇も西郷自刃の知らせを近習から受けると”誰が西郷を殺せと言ったのか?(私はそんなことは言わなかったぞ)”と言ったと伝えられます。ここに内戦の惨さがあります。互いに近代日本を創り上げるために力を尽くしたのにいつの間にか進むべき道が分かれてしまった悲劇。あっと言う間の2時間でした。そしてゆうの感想は、”怖くて仕方なかった”映像が銃で撃たれたり、斬り合いがあったりでその場面が怖かったようです。さやの感想は”・・・”やっぱり子供にはねぇ。でもゆうとさやには自分たちがしょっちゅう行ってる熊本や鹿児島で日本最後の内戦があった。とても悲惨な戦争だったと言う記憶がどこかに残ったでしょう。最後に榎木孝明さんが、人生における道標をみつけられない人たちに送りますと言う文章が出てました。その意味を掴み取るには今の若者にはちと無理かもしれないと感じました。あまりに現代は個人主義に走りすぎ、他人を思いやる心が欠如している。嘆かわしいことです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年11月03日 20時37分47秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: