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2008年06月30日
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カテゴリ: M03


当日は、朝からの曇天で、いつ雨が降ってきてもおかしくない状況。

しかも、現地に駐車場が無いので、バイクでの参加に限られる。

そんな悪条件でも、タケさん、もらさんにお越し頂いた。

そんで簡単にコース設営をしたら、早速コースイン。

タイヤがどうとか、ダンパーがどうとか、セッティングのセの字もやらない。

もっぱら、人間チューンに精を出すのは、三者共通。

適当に練習走行をして、トリム調整などが済んだら、早速Mチキ開始。

というか、練習走行の時から、あちこちでバトルをして、ゴロゴロと転がっている。



さすがは、殺伐RC倶楽部の首領(ドン)格である。

しかし、そのような野放図な状況では、面白くない。

なので、誰ともなく、

「そろそろ、やりますか・・・」

と、云った感じで、早々にMチキ開始。

そのタイミングたるや、まるで熟練手腕のお見合い仲人が、

「そろそろ、若い人だけで・・・」

と言って、表に立つような、絶妙の呼吸なのだ。

しかし、ここで思わぬトラブル発生。

タケさんが、いつも持参しているスタートシグナルを忘れて来たのだ。

仕方が無いので、各々口で、



とやっていたのだが、どうにも締りが無い。

特に口で

「ぷ~」

と言った日には、坊さんの放屁にしか聞こえない。

何か、良い方法はないものかと云う事で、各々、一音づつ発生する方法もやってみた。



ま「ぷっ」

タ「ぷ~」

といった具合だ。

しかし、この方法だと、実質的に最後のタケさんの思いのままになってしまう。

この方式はダメだ。

その後も、色々やってみたが、結局、良い知恵は思い浮かばなかった。

そんな訳で、スタートシグナルはとても重要、と云う事を、身を持って実感した。

んが、そんなこんなでやっていると、子供の教育方針、もといMコロの調整方針を巡って、おっさんとタケさんの意見が激しく分裂。

あわや、殴り合いに発展するかに見えたが、殺伐RC倶楽部の首領の仲裁により、血を見るまでには至らなかった。

これにより、おっさんモード学園チームは、内部に深い確執が残った模様。

なお、タケさんJrに至っては、

「オレ、そんなチーム嫌や!、だいたい、オレおっさんちゃうもん!」

と言う、もっともな理由により、チーム加入を拒絶。

事実上、おっさんモード学園チームは、分裂内戦状態となっている。

やはりこの辺で、チーム名を変更する必要性があるようだ。

まあしかし、そんな事はどうでも良い。

当日の空き地は、けっこう荒れたアスファルト路面。

そのため、タイヤの消耗が激しかった。

おっさんのスイフトは、使い古したノーマルタイヤで走らせていたが、あっと云う間に亀裂が発生。

それでも走らせていたら、まるで地雷を踏んだイラクの米軍車両のようになってしまった。

これで、おっさんはピットイン1回。

タケさんと、もらさんも、それぞれ軽い故障でピットイン1回。

後は、バッテリー交換以外、延々と走らせていた。

なので、まだチェックはしていないが、各部の疲弊は、けっこうありそう。

この時期だと、車が壊れてもタミグラまでに修理が間に合うので、おもいっきり走らせる事が出来る。

さすがにタミグラ直前になると、少し躊躇してしまう。

しかし、遠慮の要らない人と、おもいっきりMコロで戯れるのは面白いなあ。

えっ、少しは遠慮しろって?

まあ、良いじゃないですか。

80年代正統派学園漫画では、ケンカした後は、必ず親友になるもんですからね。

(参考文献)
1・2・の三四郎(少年マガジン刊)





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Last updated  2008年06月30日 20時57分31秒


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