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もう、サビキも終わりですね。すっかり冬です。釣りの世界では、冬と云えば根魚らしい。そこで、根魚用の胴付仕掛を買い込んできた。これは3本鈎だけど、現場では2本鈎の方が釣りやすい。まあ、欲張ってもダメって事ですね。しかし、この手の仕掛けって、ハリの根元に、なにやら発光体らしきものが付いている。コレって、本当に発光するの?って事で、ちょっと実験。蛍光灯の下に晒した後に、暗がりで見てみる。すると、しばらくボーと光っている。んが、すぐに消えてしまう。どうやら蓄光能力が、たいへん少ないらしい。時間にして、15秒程しか光っていない。そんな訳で、集魚効果は期待しない方がイイ。ま、この手のモノって、そんなモンなんだろうな。そんで、大きな寝ウキが欲しかったので、自作してみた。用意したのは、ケミホタル対応の玉ウキと、ウキトップ。作り方は簡単で、ケミホタルを装着する穴に、ウキトップを差し込むだけ。接着は、アルンアルファーでガッチリと固定。そのままだと、トップが重たくて立たない。そこで、付属のサルカンを外して、オモリを付けた道糸を結束する。このオモリを調整する事で、ウキの立ちを出来るだけ軽くする。今回は、1号のウキだったので、0.8号のオモリを負荷した。これで、軽くウキが立つようになった。んで、先週末の釣行で使ってみた。結果の方は、う~ん・・・かなり微妙なアタリでも、ぴょ~んと立って分かりやすいんだけどね。でも、なんと云うか、ゆらゆら系のアタリが分からない。やっぱり立ちウキの方が、分かりやすい。これは、好き嫌いのレベルの話。おっさんの場合、孔雀羽の立ちウキが好き。理由は、子供の頃に、そればっかり使っていたから。学校の飼育小屋から孔雀の羽根を拾ってきて、自作したモノが唯一無二のウキ。時間は腐るほどあったけど、お金が無かったからね。結局、自作寝ウキは、二軍落ち決定。それでも、作っている過程は楽しかった。ウキの自作は、ルアーやフライに比べると、わりと簡単。特殊な工具も必要無いので、工作好きの人はハマると思う。たとえ魚が釣れなくても、自作ウキを試すだけで、なんかワクワクしますよ。
2009年12月02日
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