登山日記

登山日記

PR

×

Calendar

September 2, 2008
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


陽はすっかり暮れて真っ暗闇。
出発してから7時間が経過していました。
初心者向けのツアーなので、こまめに休憩が入り
かなり時間をかけて登ってきました。
おかげで、ここまできても全く疲れは無し。
まだまだ元気元気~!

山小屋に入り、噂の雑魚寝の部屋に案内されました。
え!?これも部屋の出入り口だったの??

足下の隙間から人が這い出てきてはじめて
こそにも部屋があったんだと驚かされたり
面白い造りの山小屋でした。

聞いていたとおり一人のスペースは一畳も無く
天上が低い狭い部屋にビッシリと寝袋が並んでいました。
しかし少しの仮眠には充分です。

部屋に案内されると身体が冷える前に着替えを始め
あるものすべてを着込みました。

すると小雨が凄い大雨に変わり激降りになっていました。
こんな登山も楽しい♪なんて言ってられないような雨でした。
よかった~~ここでもタイミング良し!!


夕食のカレーをいただいた後、30分は寝ないように
アドバイスを受けたので、部屋で翌日の準備をしたり
窓から外を眺めて時間を過ごしました。

先程の天気とはうって変わり、晴れて外は静まりかえっています。
見渡す限り雲海が拡がり満月が輝き雲を照らしています。

とても神秘的な光景でした。

明るいので満天の星とはいきませんでしたが、
雲の隙間から現れたオリオン座がとても綺麗に輝いていました。


狭い部屋に沢山の人が寝ているので更に空気が薄くなります。
窓には「窓を開けて下さい。高山病になります。」と張り紙が…。
私は窓を開けた真正面に寝ていたので
常に新鮮な空気が入ってきて何ともありませんでしたが
奥の方に寝ていた方は高山病の症状が悪化して
かなり辛そうにしていました。

どんどん深夜に近づくにつれ冷えてきましたが
既に着込んでいたので大丈夫!
寝袋に入るとポカポカでよく眠ることができました。

4時間の仮眠後、いよいよ頂上に向け出発です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 26, 2014 04:01:55 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: