2009年02月の記事一覧 | まかろんころんのきまぐれ日記

チェンジリング

雨の日は憂鬱なものですが・・・朝一発目のスクープに・・・まずは衝撃玉置浩二石原真理子・・・復縁マジでぇ～この２人といったら、まかろん小学生の頃ワイドショーで毎日持ちきりで・・・安全地帯が「ワインレッドの心」とか唄ってる頃ですよすげーなぁ～と、ビックらこいてたんですが・・・更に午前中出かけて帰って来たら今度は婚姻届出してきたとかで・・もう結婚って・・・(・・;)えぇぇぇ～～～～まじですかぁ～～～～～24年の時を経て・・・こんなドラマチックなぁ～今までの泥沼劇は何だったんだろうか・・・・・・というか、やっぱ結ばれる運命な人は結ばれるんだねぇ～もうこうなったら、一生添い遂げてやってくださいって感じですあぁぁぁぁ～～これマジすげ～～～「真実の愛」こんな模様な日にはやっぱ映画鑑賞でしょう～ということで・・・レディースデーなので今日もTOHOシネマへ近いので、いつもギリギリに入り込むまかろん・・・上映10分は予告なので・・・それくらいを狙って入って行きます。でも、今日は何だか様子が変！！！いつもの5倍くらいの客入りで・・・長蛇の列アカデミー効果なんでしょうかこんなこと、夏休みの休日とかじゃ～ないと見られない光景で・・・なんで今日はなのぉ～～～そのため、予定が狂ってしまったの(;_;)今日は「ベンジャミンバトン」見る予定でした。開始10分前に買っても、いつもだったら十分間に合うのに今日は買うのに15分もかかちゃって・・・予告どころか本編始まっちゃったじゃ～んそれは、なんか嫌なので・・・他のにしようと見ていたら・・・「チェンジリング」があって・・・これアカデミー賞主演女優（アンジェリーナ・ジョリー）ノミネート作品だわ～ちょうど15分後に開演になるので・・・今日はこれに決めましたいつもだったら、観たい映画のあらすじは予習して行くんだけど・・・今日は突発だったので、全然内容が分からない・・・なので先入観もないし・・・どういう方向の映画なのか見当も付かなかったんです。時代背景は1928年と昭和初期くらいですか！？なんだかノスタルジックな風景で・・・こういうの好きです。母子家庭の母と息子の設定なので・・・はじめヒューマン系かなって思ってたんだけど・・・途中からチェンジリングの意味が分かってきて・・・特に自分は母親なので・・・アンジーの役を自分と置き換えて見てしまうんですね(>_<)かなり辛いし、じんどい設定で・・・自分だったら半狂乱になっちゃうねぇ～って思って・・・苦しかったです。この時代背景もそうなんだけど・・・女性の弱い立場も現れてて・・・母である苦しみと、社会で生きていくための女性としての尊厳みたいなものを強く感じてこのアンジーの役は、母の強さと女性としての強さを見せられた作品でした。なんとも許せない社会背景があって・・・この中で母子家庭で生きていく大変さ・・・でも、そういうのに屈しないで闘っていく女性の強さ！！！母は強し・・・息子への愛情の深さに心をうたれ・・・滂沱たる涙の中にエンドロールでしたわたしは、母であるので・・・こういった映画は反則です。ハッピーエンドではないけど・・・希望の光みたいなものを残しつつ・・・終っていくノスタルジックなフィルムの映像の残像がなんともいえませんでした。 design by sa-ku-ra*

オスカー獲ったどぉ～！！！

歴史的瞬間を見れて感涙抑えられないですやったぁ～「おくりびと」オスカー獲ったどぉ～～～～～朝からず～っとに噛り付いておりました先日も日本アカデミー総なめだった「おくりびと」だったけど・・・自分もノミネート作品はほとんど観ていたけど・・・「おくりびと」は格別だった「クライマーズハイ」よりも、「パコと魔法の絵本」よりも個人的には「デトロイトメタルシティ」は好きだけど・・・あれ獲ったらどうなのぉ(・・?松山ケンイチ君が主演男優賞それはないだろうなぁ～ノミネートされてるだけでもいいかぁ～的な（笑）唯一主演女優賞広末が逃しちゃったのが可哀想だったけど・・・米アカデミーの「タイタニック」のオスカー総なめの時のディカプリオとケイト・ウィンスレットみたいな扱いでなんか可哀想・・・でもケイト・ウィンスレットは今回オスカー獲ったねぇ～なかなか外国語映画部門にならないなぁ～なんて思って待っていたら短編アニメで「つみきのいえ」が先にオスカー獲っちゃうしその瞬間「雲行き怪しくなった・・・」と正直思ったのですWで受賞ってねぇ～ありえんなぁ～(^_^;)それにイスラエルの「戦場のワルツ」紹介でちと観たけど・・・アニメテイストでオモシロい構成になってるんだなぁ～これが本命って専門家もごり押ししてたんで・・・きっとこれなんだろうなぁ～(^_^;)すると・・・ピロロロ～ン、ピロロロ～ンと・・・テロップで「おくりびとオスカー受賞」の文字を目の当たりにした瞬間まじガッツポーズでした「ヨッシャ～～～～～～」ホント獲って欲しい作品だったんです。いつもアカデミーにノミネートされる作品って時代劇とか戦争ものとかってイメージで日本では侍モノみたいな、ちゃんばらものでしか獲れないのかなぁ～と・・・そう思っていた私の心を見事払拭してくれたのが「おくりびと」でした。納棺という伝統的な儀式は日本特有のものだから・・・武士道とか、茶道とかみたく、納棺師も日本文化なのかなって思った。とにかく、モックン演ずる納棺師の所作が美しいんですそして、時代劇じゃなく現代劇が評価された点ていうのが凄い大きいことかなぁ～と外国人にどこが共感できたんだろう～と映画振り返って考えたけど・・・だれもが、「おくりびと」になるし「おくられびと」にもなる・・・その人間ドラマの中で・・・悲しい別れを映し出してなくって・・・その家その家の故人との思い出っていうのかなぁ～悲しい別れのはずなのに何故か温かいんだよねぇどの「おくられびと」のシーン見ても目頭熱くなって・・・何度もハンカチで目を押さえていた私です。。。ただ別れの儀式じゃなかったっていう点も評価されたのではないかなぁ～ほんとコミカルでオモシロいんですよ底辺に深いものがあって・・・家族愛、親子愛、自分自身の心の成長・・・外国では「おくりびと」をどう表現するのか・・・とタイトルを観て感銘しました。『Ｄｅｐａｒｔｕｒｅｓ』旅立ち・・・このタイトルは日本語のタイトルより素晴らしいと思った！！！ポスターもいいですねぇ～♪こちらの方が・・・幾度となく出てくるチェロを弾くシーンもいいんだよねぇ～♪まさに、色んな意味の旅立ちが表現されていました。日本語の「おくりびと」だと納棺師のイメージだけど。。。『Ｄｅｐａｒｔｕｒｅｓ』だとポジティブで前向きなイメージにとらえられる気がする。そういう意味でも、とても深い映画だったと感銘したのです。もっくんはこれを作るに当って15年間温めてきた作品だっていうから・・・インドに行って亡くなった人を川へ流す風景を実際目の当たりにした・・・更に青木新門著書の「納棺夫日記」という本に出合って衝撃を受ける訳・・・それで「おくりびと」という作品が生まれたというのは、強い運命を感ぜずにはいられない。いわばもっくんの作品といっても過言ではないと思う！！！滝田洋二郎監督の作品は「秘密」「陰陽師」「壬生義士伝」などの他「コミック雑誌なんかいらない」「僕らはみんな生きている」「病院へ行こう」などコミカルな作品も多いんですよねっ(^_-)-☆それが、「おくりびと」でもコミカルな点が生きていて良かった・・・自分が好きなシーンは「食」のシーンなんですそして山崎努さんがボソって言う台詞が深くていい～んだよねぇ～♪ホント助演男優賞を外国語部門でもオスカー挙げたいくらい好きだなぁ～ちょい脇役の俳優人が素晴らしいんですよぉ～これは、観てない人にはネタバレになっちゃうんで言いたくないんですが・・・最後の父と子のシーンが号泣モンなんです・・・これ以上は話せません・・・（あとはスクリーンで観て！！！）外国の映画もこういう父と子っていう底辺の部分・・・泣かせるシーン多いじゃないですかそういうのツボなんですこれは万国共通で・・・儀式の形式は違うけど・・・それぞれの色んな家庭があって、思い出があって、愛があって・・・そいういう点は通ずる部分だったのでは・・・ともっくんの元チェロ奏者だったという・・・一見意味なさそうな設定も実は奥が深いんです。全て観終わって・・・無駄な部分がなかったと・・・ラストもスッキリ終るんだよ・・・余計な蛇足がないんですよ・・・そんでもって・・・私の大好きな久石譲の音楽が美しい～庄内平野の風景が美しい～ホント申し分ないですリバイバルしたらもう1度観に行っちゃおうかなぁ～と思いました。 design by sa-ku-ra*

電車男になった気分～♪

乙・・・なんだか２ｃｈっぽい挨拶からm(__)mまぁ～先日BBSで変な！？というか貴重な体験しました。ネット＆モバイルが普及して以来・・・近年メールだけのコミュニティーがホント盛んになって・・・数年前この世界に入り込む前はホント無縁だったんですが・・・目に見えない・・・会ったこともない方とのコミュニュケーション・・・自分がやっているブログもそうだなぁ～って・・・幸い良い人たちに恵まれて楽しくお話させていただいて、充実した毎日を送れているのですがこれが、２ｃｈだったりすると偉い荒れてて、それを逆手にとって言いたいこと言える場所でもあるんだけど・・・会話というより、お互い言いたいこと言いあってるて感じだねそこが２ｃｈという場所なんである程度黙認・・・って感じですけどそれが、ちゃんとした公式HPとかになるとセキュリティーもしっかりしててだいぶ話は礼儀正しく真面目な会話になってくるって印象・・・先日、自身の体験を通して貴重な体験をしました。TRIPの公式HPのBBSでかなり頻繁に書き込みをしているのですが・・・ひょんな事からトラブルになちゃって・・・っていってもBBS上ではそんなの日常茶飯事発端は私のひょんな書き込みから始まったわけなんです(・・;)第1次勃発は・・・10日ほど前の話・・・ライブの興奮をリアルにレポして書いたんです・・・まだ聴いてない人たちは凄く興味を示してくれたようで・・・あと自分のどうでもいい余談をメンバーの話を踏まえて書いたんですね・・・その日に限って異常にレス多かったんですよぉ～(・・;)自分も融通利かせてまとめて書けば良かったんですけど・・・一人一人に丁寧に返事書いてました(・・;)そしたらけっこう長くなっちゃてぇ～それにを良く思わなかった方が・・・そんなどうでもいいことmixiかモバゲーで話したらみたいな匿名記述があって・・・そういうの削除されちゃうんですよぉ～公式は・・・そんで悪いなぁ～と思ってしばらく書き込み控えいたんですけど・・・久々に、TRIPもっこりちゃんが可愛くUPされてて思わず書き込みたくなっちゃってぇ～そんで、私・・・普通に当たり障りのない記述って出来ない性分なんだねぇ～(・・;)昔からなんですけど・・・Aさん、Bさん、Cさん誰が書いても同じようなことは書きたくない主義でAさんはこういう人、Bさんはこういう人、Cさんは・・・っていうみたいに顔は見えないけど人間性が分かるような記述をしたいんです。とかくBBSの世界は無機質な気がしてならないんですけど・・・表情が分からないから・・・言葉で自分という人間を表現するのって難しいよねぇ～(・・;)なので自分は絵文字沢山使っちゃってるんだけど（表情が分かるような気がして・・・）久々のデヴューにしてはフザケ過ぎたかなぁ～(・・;)TRIPもっこりちゃんに「そんなつぶらな瞳でオラを見つめねぇーでケロー」ってね心配していたファン仲間がレスくれて・・・「最近書き込みないから心配してたよ、笑わせないでくれるぅ～♪良かった良かった」・・・って一度も絡んだことのないRさんは、優しいんだねぇ～レスくれて・・・「そんなに言うんなら私も欲しくなっちゃいました」レスの返信にユーモアを交えて言ったつもりなんだけど・・・今思えばちょっと挑発的だったのかなぁ～(・・?悪気はなかったんですよ・・・「しばらくウルサイのが居なくてホッとしてたところに悪いねぇ～BBSだとテンション5倍なんで」的な発言したらこないだの人だったのか！？匿名で「頻繁に出没しすぎでウザイ・・・みんなそう思ってるよ」って書かれたまたかよっ正直いい気分はしないねっ・・・でもBBSでは良くある話・・・でもTRIPではお初かもそういうの当られ損っていうか・・・無視してるしかないんですよ言葉だけってけっこう痛いモンで・・・それに何処の誰だか分からないっていのが何だか嫌なものです。そこで、普通は終る話なんだけど・・・TRIPファンは違かった(・・;)私はモバゲー仲間とメールで「またウザイって書かれたよ」みんな「マジでぇ～マジでぇ～負けんなぁ～的な」ギャラリーは沸いてましたしばらく様子みようと思って・・・すると、モバにファン友がメールくれて・・・「何だか反撃してる人いるよ・・・」えっマジで(・・;)恐る恐る覗いてみると・・・「そこのあんた！！！名無しなんて卑怯じゃないかあんたがウザイ！！！」さっき絡んできたRさんだぁ～（なんて勇敢なんだぁ～(>_<)）ここで自分出るとややこしいかなぁ～と様子をみることにした(・・;)すると、続々とファンの方々が・・・温かいメッセージを・・・メンバーさんSTAFFさんが楽しんでいる様子を覗いてみたら元気出るはずとか。。。同じファン同士が共感しながら会話できるのが嬉しいのだとか・・・中には私の書き込みで元気貰ってる人もいるはずとまで・・・TRIPファンはみなさん温かい・・・「名無しさん・・・そんなとこへ居ないでこっちへおいで」と普通の掲示板では、まずありえない現象で・・・それもオイラに書かれたことで、こんな流れになって・・・なんだか申し訳なかったんです。謝罪の返信したら・・・「誤んなくっていいよぉ～まかろんちゃん悪くないよぉ～」「見てるかなぁ～ファイト～元気なまかろんちゃんでまた登場してねぇ～」と・・・続々と励ましのメールが・・・私は、電車男かなぁ～(・・;)「電車～どうしたぁ～戻ってこ～い」みたいな・・・(・・;)これからワンマン始まる大事な時だっていうのに（メンバーはどうでもいいよって思ってるよ）自分のど～でもいいことがこんな風に取り上げられて・・・心苦しい限りです・・・書き込み行ってもいいんだけど・・・テンション上がらんとですしばらく様子みるとする・・・でもファン友は有り難い・・・m(__)m・・・その後色々心配してくれて・・・元気かぁ～い？書きたくなったら書けばいいよぉ～♪いつもの元気なまかろんちゃんでお願いします。私はまかろんちゃんのカキコ楽しみにしてるんですからぁ～と温かいメッセージがTRIPのファンになってよかったほろ苦い経験したけど・・・貴重な財産を手に入れたと思いました。もちろん、ここで関わってくれているブログ友達もまかろんにとって貴重な財産ですよんいつもみんなぁ～ありがとぉ～ design by sa-ku-ra*

ターニングポイント・・・

花粉がチラホラ飛んでいますねぇ～(;_;)けっこう敏感なおいらは、喉が痛かったり体が倦怠感に襲われたりとちょっとブルーです先週の土曜日三郷IC付近に出来た馬鹿でかいショッピングモールに行ってきました地元のイオン４個分くらい・・・想像を絶する広さでしたあまりの広さにおいら・・・そこで徘徊するわけですが・・・そんな訳で２回あるうち１回目のサイン会参加できず２回目は何だか疲れきっててろくに話らしい話も出来ないまま・・・(;_;)でも、このまま引き帰れず・・・最後にリーダーにHN書いてもらえた兵衛君には先日のラジオのお礼伝えたんだけど・・・一応覚えててくれたみたいです(^_^;)Gｔのケインさん・・・「どうもっ」なんて微笑むもんだから・・・オイラまともに顔見れません恐る恐る手を出して握手して貰ったいつも話せないクールな和也くん・・・です。いつか克服してやるぅ～TRIPの３ｒｄアルバム引っ下げてのアコライブがあったんです。今月からのワンマンが全国各地で展開されるっていうのもあってフリーライブはホンの１部だけで行われたんだ３ｒｄの中の曲は初お披露目だったので・・・凄く生で聴きたかったんです先日、ラジオでも自分はアルバムの中では・・・＃２「ALWAYS」と＃７「around my life」が好きって言ったけど・・・その２曲をやってくれて・・・まじ感動でした特に「around my life」は凄かった！！！アコライブでココまでダイナミックに・・・「カッチョエェェ～～～～～～」と思わず叫びましたねっこの曲はの中で唯一違うカラーの曲なんですよっ今回のアルバム全体的にしっとりとしたテイストの楽曲が多くて・・・ファンの中でも賛否両論っていうのかしら！？昔からのファンは１ｓｔ重視してる傾向があるかなって思うんだけど・・・今回、インストアライブではやはりバラード中心なライブだったということもあってか最近知った方は、きっとTRIPのバラードが好きっていう方多いのではないかしら３ｒｄって、いつもターニングポントかなって思ってしまうんです。アーティストにとって、これからの方向性を決める重要なかなって・・・今回のアルバムは全国各地のフリーライブで聴いてくれたファンの為に作られたという全体的にミドルテンポが多いのですが・・・最初視聴した時は正直ビックリしたんですよ(*_*;自分はTRIP限らずなんだけど、昔からバラードは乱用して欲しくないって思っている方で名曲と言われている、尾崎の１ｓｔ、あの中でバラードは２曲かなっ・・・ロックなテイストの中に「I LOVE YOU」は、ホントに生きていた泥沼に咲く蓮の花の様に・・・最近、尾崎のバラード全集とか出回っているけど・・・やっぱバラードばっかりだと曲が死んじゃう気がするんだよねぇ～(;_;)・・・なので、自分は最初、大好きな「白い花」がアルバムの中に埋もれて死んでしまうのが嫌だったんです。だけど、初めて全部フルで聴いて考え方変わったかなぁ～そして、新たな発見というか・・・「around my life」だけ、あのしっとりした感じ中で異色！？な感じの曲明らかにテイストが違いますが・・・私にはそのサウンドが新鮮でたまらないんですこないだ初めて生で聴いて、全身震えたんですけど・・・ギターもベースもドラムもバランスが良くてカッコイイ詩がまた好きだなぁ～我武者羅に突っ走ってる感じが特に・・・歌詞「around my life」今における兵衛くんの・・・そしてバンドとしての現状の気持ちなんだろうか・・・とふと思った・・・そして、この曲聴いて頭をちらついたのが・・・尾崎の「DRIVING ALL NIGHT」だった。別に、比べる気は全然ないんだけど・・・過去にこれほどまで好きだったアーティストは尾崎だけだったからだと思うんだけど・・・この尾崎の「DRIVING　ALL　NIGHT」も３ｒｄに収められている曲で・・・この時、尾崎がもがきながら作ったアルバムだった・・・自分で作った高いハードル・・・10代で３枚のアルバムを出すという偉業！！！そして、誕生日のギリギリで書き上げた「勿忘草」・・・須藤プロデューサーが最後に言ってたけど・・・ホントはに１０曲入れたかったんだと・・・でも１つ足りなかったってところが尾崎っぽいかなぁ～って・・・それが印象的だった。この曲聴いてていつも、我武者羅に突っ走ってるって気がしてならないんだよねぇ～そんなこと思いながら・・・今回のTRIPの曲と重ねてしまったんだけど・・・TRIPの「around my life」は、バンドとしての方向性が見えた曲だって言ってたから・・・もがきながら見つけた何かだったのだろうかと・・・そんな風に聴いています。３ｒｄってターニングポイントだと思っているのは私だけでしょうか・・・(・・? design by sa-ku-ra*

TRIP祭りで気分上々↑↑↑

今日は気分上々のまかろんでございます。昨日のTRIPのラジオ「ココ晴レ」でおいらまた読まれましたぁ～オメデト☆(*'∀`)o∠☆ﾟ.:｡+ﾟPAN!!★ﾟ.:｡+ﾟなかなかFM横浜は熾烈なんですよぉ～♪生放送の時はから見れるので・・・F横で聴けるので、ファンは全国から聴いているわけなかなか読んで貰うのも大変かなぁ～と思いつつ・・・自分は年頭には送ろうと決意したばかりなので、一応送ってました。先週は、まかろんのTRIPのファン友達が読まれ・・・今度はまかろんちゃんだぁ～と言っていた矢先なので・・・めちゃ嬉しかったっすこれで２回目（でもファン友は４回読まれてる・・・）それでねっ・・・昨日は大とりの１番最後・・・フルでメール読んでくれた実は、昨日はTRIP３ｒｄ「君に咲くうた」の発売日で・・・話はそのネタでめ～いっぱい使ってファンからのの紹介でした。それぞれ、色んな曲の感じ方があるんだなぁ～と自分自身も大感動だったんですが曲の好みも、感じ取る場所も様々で・・・ホント面白いものです。自分のメールの１部を公開１曲目の「誰に咲く花」から、ぐっと心は引き込まれ優しい気持ちに包まれていきました。どの曲も甲乙付け難いくらい大好きな曲ばかりですが・・・自分は＃２「ALWAYS」や＃７「around my life」が好きです♪ アレンジが凄いオモシロい・・・♪♪♪ ライブハウスで是非とも聴きたいと思いました。あと＃10「声」・・・凄く好きです。切なくて・・・でも温かい・・・そんな気持ち・・・気が付けば自然と涙が頬をつたって流れていました... 詩の情景が目に浮かび・・・不思議とその場所に引き連れていってくれました。「壊れたストーブの匂いしかない部屋・・・」（「声」の歌詞の１フレーズです。）なんだかとっても寂しい場所なんだけど・・・２人で毛布に包まれば心は温かい・・・この曲は特に感情移入できて、胸にぐっと来るものがありました。以下省略・・・わたしのお便りに、コメントくれたんですけど・・・ストーブについて・・・兵衛さんが今はエアコンが主流だから、石油の臭いって分るのかな～みたいな「石油じゃなくて灯油でしょって誰かがツッコンでた」北海道の人はストーブの臭いは分かるけど、こっちの人は分かるかなって伝わる人には伝わるんだなぁ～って言っていただきましためちゃ嬉しいぃ～コメントですアラジンストーブを自分はこよなく愛して使っていますが・・・灯油の匂い・・・マッチをシュッと擦って・・・ちょっと焦げ臭い匂いがたまらなく好きなのです。だから余計にこの曲のこの情景は自分にはたまらなく、シンクロしたのだろうと・・・おまけに最後にリクエストで「声」を流していただいて・・・おととい地元のタワーレコードでフラゲして来て以来ずっ～とヘビロテなおいらどっぷりTRIPワールドに引き込まれています逢いたいよぉ～恋しいよぉ～そして、地元タワレコは何だかTRIP歓迎ムードた～っぷりで・・・店内、入ると・・・まずTRIPの音楽がエンドレスに流れっぱなし・・・そして特設コーナー＆視聴コーナーを設けてあり・・・ファンとしましては、もう～感動で最高潮ですよぉ～そして、なんとも2ｍくらいのビックなポスターが壁に１面に貼られているではありませんかぁ～しばらく、酔いしれてますねぇ～ワンマンまで２ヶ月切ったので・・・あとは体に擦り込むべし・・・　 design by sa-ku-ra*