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2024年10月13日
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カテゴリ: ウマ娘

「どんな強者にも勝ってみせる。女王にふさわしいのは、この私よ!」
ヴィルシーナ
惜敗続きからG1連覇へ、根性で射止めた主役の座
ストーリー

北海道・安平町のノーザンファームで父ディープインパクト、母ハルーワスウィート(その父マキャヴェリアン)から2009年に生まれたヴィルシーナ。G1初挑戦の桜花賞から2着続きで脇役に甘んじたが、古馬となって史上初のヴィクトリアマイル連覇を成し遂げ、根性で主役にはい上がった。ヴィルシーナは2歳夏の札幌開催で新馬戦を快勝し、暮れのエリカ賞で2勝目。牡馬を相手に1800m以上で3戦2勝と素質の高さを見せると、明け3歳初戦のクイーンCで重賞初挑戦、初制覇を果たし、牝馬三冠戦線の有力候補に浮上した。しかし、その先に待っていたのはフラストレーションの溜まる日々だった。一冠目の桜花賞では好位追走から残り100mを切ってなお先頭争いを繰り広げるも、ジェンティルドンナの末脚に屈して半馬身差の2着。ここからヴィルシーナの前には常にジェンティルドンナが立ちはだかり、二冠目のオークスは5馬身差の完敗を喫する。秋も流れを変えられず、ローズSで1馬身半差の2着。続く秋華賞は大逃げの離れた2番手で主導権を握り、満を持しての仕掛けでジェンティルドンナを迎え撃つ乾坤一擲の勝負を挑んだが、ゴールでは首の上げ下げにハナ差及ばず涙を飲む結果となった。その後、牝馬三冠を達成した天敵がジャパンCへ向かったため、エリザベス女王杯は大きなチャンスが到来。しかし、今度は直線で一緒に追い込んだレインボーダリアにクビ差及ばず5戦連続の2着に敗れて3歳シーズンを終えた。ヴィルシーナは4歳初戦の大阪杯で三冠馬オルフェーヴルら年長牡馬に跳ね返されたが、次戦のヴィクトリアマイルで待望のタイトルを手にする。2番手を追走したヴィルシーナは直線の坂で内からマイネイサベルに体半分ほど前に出られるも、驚異的な勝負根性で差し返し。さらに外から強襲するホエールキャプチャを振り切り、惜敗続きが嘘だったかのようにハナ差でG1制覇を果たした。しかし、その後は牡馬相手や長めの距離で低迷し、明けて5歳は東京新聞杯、さらに阪神牝馬Sと適条件でも連続の11着。前年に1番人気だったヴィクトリアマイルを11番人気で迎えることになった。ここで内田博幸騎手が一計を講じ、ハナを主張してヴィルシーナの闘争心に火をつけると、見事に逃げ切って史上初の連覇を達成する。鮮やかに復活を遂げたヴィルシーナは続く宝塚記念でも3着に逃げ粘り、あらためて実力を証明した。
馬名の由来: ロシア語の「頂点」(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)

競走馬『ヴィルシーナ』
ここだけは涙に暮れた一年その悔しさを晴らすためにここだけは負けられなかった喜びを忘れた一年あの煌めきを取り戻すためにここだけは負けたくなかった
『名馬の肖像』2020年ヴィクトリアマイルより

シュヴァルグランと並べてみています、マジで困る形のプライズだ、当初はナムコ限定だったからね、入手が困難でした…なお、シュヴちより若干軽くなっています。
本当は ヴィルジーナ、ヴィブロス、シュヴァルグラン の3姉妹??ですが…
ヴィブロスはまだぜんぜん行けておりません、本日は ​秋華賞​ ですが、2016年にヴィブロスが秋華賞を勝利しています、マジで本当は今回せなアカンやつやった、なおヴィルジーナさん牝馬三冠、桜花賞、オークス、そして秋華賞ですが、どれも2着、2012年は牝馬三冠が誕生した年でした、そう、あの 貴婦人ジェンティルドンナさん ですよ、そりゃ、もうマジでヤベーだろ。 
なお、こちらは天道三姉妹ですが、三姉妹と言えばキャッツアイとかですが…よく見たらあかねだけ髪色が違うですね。なお、実馬は3姉妹どころかいっぱいいます、それは元プロ野球選手の佐々木主浩氏が母であるハルーワスウィートを気に入っていてその子供達の馬主なっているから他なりません、特に活躍したのがこの三頭でした、確かハルーワスウィートは産駒は国際保護馬名として登録されています、基準はG I勝ち馬2頭以上+重賞勝ち馬一頭以上を出した牝馬だそう、G1馬3頭だから十分満たしていますね。なお、実馬ヴィルジーナとヴィブロスは青毛で父はディープインパクト、ウマ娘のヴィブロスは茶系だが、、シュヴァルグランは父はハーツクライの栗毛で違っている、だからウマ娘でも姉と妹の目の色で違いを反映しています。なお、ウマ娘では早く活躍した姉と妹に比べに引け目を感じているが…同期にキタサンやドゥラメンテが居たからね、圧倒的な強者が居た意味では姉と同じでは???なお、実馬はシュヴァルグランは牡馬で、そういう意味でも厳密には三姉妹ではありませんが。

ようやくウマ娘ですが、
が、しかし、前にこんなんや、


ウマ娘 プリティーダービー Season 3 Relax time ヴィルシーナ(バンプレスト)
です。
やっぱりバンプレストさんはデコマスと出来上がりと変わらなくて安心します、まあ、過去には著しく変化していたのがありましたが…最近はそうではなくなりました。
「伝説の新馬戦」
【秋華賞】「伝説の新馬戦」?昨年東京の新馬戦2頭がワンツー「まだ早い」「アンライバルド」
<秋華賞> ◇13日=京都◇G1◇3歳牝◇芝2000メートル◇出走15頭
1番人気のオークス馬チェルヴィニア(牝3、木村)が2冠を達成した。2着にはボンドガール(牝3、手塚)が入った。昨年6月4日、東京5Rで行われた新馬戦(芝1600メートル)はボンドガールが勝利し、2着がチェルヴィニア。順番は入れ替わったが、G1の舞台、牝馬3冠最終戦で同じ2頭がワンツーを決めたことになる。SNSでは「やっぱあのレースは伝説の新馬戦だわ」「結局、伝説の新馬戦で決着」「秋華賞がこの2頭で本当に決まってしまうなんて」という感嘆の声が上がり、一方では「伝説の新馬戦は未だ早いだろう」「キングダム(ローズキングダム)とピサ(ヴィクトワールピサ)のが何百倍も伝説」「アンライバルドの新馬戦を超えるのはない」(1着アンライバルド、2着リーチザクラウン、3着ブエナビスタ、4着スリーロールス)という冷静な声も上がっている。(日刊スポーツより、)
【秋華賞】 チェルヴィニアが馬群を豪快に割って抜け出しV!3歳女王の座を譲らず2冠制覇
10月13日の京都11Rで行われた第29回秋華賞(3歳オープン、牝馬、馬齢、GI、芝2000メートル、15頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、クリストフ・ルメール騎手の1番人気チェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎)が中団追走から、直線では馬群を豪快に割って抜け出しV。3歳女王の座を譲らず2冠制覇を果たした。オークス馬による秋華賞制覇は昨年のリバティアイランドに続いて史上11頭目。馬主の(有)サンデーレーシングは、2022年スタニングローズ、23年リバティアイランドに続く同レース3連覇達成となった。タイムは1分57秒1(良)。1馬身3/4差の2着には武豊騎手のボンドガール(5番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に桜花賞馬ステレンボッシュ(2番人気)が入った。秋華賞を勝ったチェルヴィニアは、父ハービンジャー、母チェッキーノ、母の父キングカメハメハという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は6戦4勝。重賞は23年アルテミスS(GⅢ)、今年のオークス(GI)に次いで3勝目。木村哲也調教師は秋華賞初勝利、C・ルメール騎手は17年ディアドラ、18年アーモンドアイに次いで3勝目。(サンスポより、)
【秋華賞】 ボンドガール外から猛追も届かず4度目の重賞2着 武豊騎手「(勝ち馬は)内が開いたからね」
第29回秋華賞・G1 (10月13日、京都競馬場・芝2000メートル、良)
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。前走のオークスとの2冠制覇を果たした。ルメール騎手は2017年ディアドラ、18年アーモンドアイに続く3勝目。木村調教師は管理馬4頭目の出走で初勝利となった。勝ちタイムは1分57秒1。2着は5番人気のボンドガール(武豊騎手)、3着は2番人気のステレンボッシュ(戸崎圭太騎手)だった。武豊騎手(ボンドガール=2着)「やりたいレースはできました。いい感じかなと思ったけど、勝った馬が強かったです。(勝ち馬は)内が開いたからね。強いメンバーでも走ってくれる、立派な馬だなと思いました」手塚貴久調教師(ボンドガール=2着)「全てのみ込むかと思ったが、勝ち馬が強かった。ユタカさんが教えてくれて、スタートしてからも折り合っていたし、脚を使えると見ていた。今日が一番強いと思った。俺の運がなかったのかな。来年が楽しみです。来年のヴィクトリアマイルを目標にやっていきます」(報知新聞社より、)

最近は2冠馬、3冠馬が当たり前になりましたね、チェルヴィニアは他にもこれだけ強い馬がいながらこれはすごい、個人的にスターオンアースは怪我さえなければ三冠だったでしょうが。しかし、今回の主役がなのは何故だ??2着の ボンドガール もなかなか、レース見てると数奇な運命だね、誰かさんみたいに重賞4回2着、何故だ、、何処かでG1を取ってほしいと切に願います。
なんか知らぬ間にフィギュアになっていたし…
なお、今年登場したばかりのジェンティルドンナさんまだ出てません、元はアニメ第3期のイラストが元ですからね、3期ではモブの様な扱いでしたが、主人公以外のウマ娘がほぼですが…ただ、3期では、ジェンティルドンナさんは名前だけでしが、他の登場ウマ娘より強力なインパクトがあったぞ。
ジェンティルドンナさんのライバル、つか、 被害者の会 の方だ、桜花賞、オークス、秋華賞ではすべて2着で最も被害を受けているのでは、、、昨年リバティアイランドが牝馬三冠を果たしましたが、2着以降がとくと思い出せない…近年牝馬三冠を達成したのがジェンティルドンナ、アーモンドアイ、デアリングタクト、リバティアイランド全てその世代は被害者の会だと思う。そう言えば、二冠馬スターオンアースが活躍し秋華賞は怪我で回避しましたが、2022年の優勝馬スタニングローズが一瞬ぱっと思い出せない…そういう被害の形もあるだね、なお、スタニングローズは薔薇一族で今も現役、やっぱり、2着3着と善戦したスターオンアースに目が行くね。
なお、ジェンティルドンナさん三冠取った後、混合戦線で殴り込み、二度と牝馬限定にはいくことはなかった。あの時代、ゴルシやオルフェといったヤバい奴ら相手だったので何時しか ”ゴリラ” と呼ばれるようになった。それから、ソダシも流石に混合では勝利してないものの馬券内入って500㎏超えるマッチョな牡馬とおしくらまんじゅうしてやっぱり ”ゴリラ”
なお、ジェンティルドンナさん今年ウマ娘に登場し、割と早く実装しました。やっぱり、ゴリラネタは健在で、ゴリラよりも何だかゴジラ化してるし、、
肝心のヴィルシーナですが、、、
限定で出されていたシュヴちよりも若干チープに感じるものの出来がいいです、
っか、同じ大きさで出した事に感動さえ覚える。
3姉妹の長女らしくセクシーやな、

全体的に青い…
勝負服のカラーも青ですし、その辺も横浜ベイスターズなのでしょうね。
元馬の青毛と青い勝負服よく考えたら映えているよね、メンコは黒地に青のXやし、
下は期待してはいけない、、
なお、2013年・2014年 ヴィクトリアマイル G1を制覇しております、実力は一番あった、でも、  あ い つ が居た。
世代によっては三冠のどれかは取れていたと思う、※余談ですが、21世代って今年もG1取ってガンガン登場しているからマジで凄いんやな、もしも、そういう時期だったらクラシック路線で勝利出来ていたかも。
ともあれ、ヴィルジーナ他に出てないから貴重だよ、
しかし、バンプレストの美少女フィギュアも良くなったね、むしろ最近はバンプレストの方が多い。
原型を作る人が変わったのでしょうか??なお、色々なメーカーの依頼を受けてまとめて出すところも有るようですし。
何枚か、
美しいですね、
ほんまに美人さんやな、
下はやっぱり残念でした…刺さっとるがな、、
それでは、
ウマ娘 プリティーダービー Season 3 Relax time ヴィルシーナ(バンプレスト) でした。

ご参考にどうぞ、
Amazon ウマ娘 プリティーダービー Season 3 Relax time ヴィルシーナ(バンプレスト)





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最終更新日  2024年10月14日 20時51分12秒
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