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2020.02.13
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テーマ: 読書(10004)
カテゴリ: お金
おはようございます。
ブヒヨンです。

今日は東洋経済オンラインからの記事で、「34歳天才経済学者が私有財産を否定する理由」を読んだ感想を書いてみたいと思います

記事は、経営共創基盤共同経営者/内閣府デジタル市場競争会議WG委員の塩野誠先生が、シカゴ大学ロースクール教授エリック・ボズナー氏と、マイクロソフト主席研究員で法学・経済学研究者のグレン・ワイル氏の「ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀」という本を解説しています。

本書が提案する「ラディカルな改革」の例として、
・都市全体を売りに出す(土地が有効に活用されるようにする)
・世の中の全ての財産を共有化して、使用権をオークションにかける(私有財産制をやめてみる)
・自分の財産評価を自己申告制にして税金を支払う。より高い財産評価をする人が現れたら所有権が移転する(独占の弊害を取り除く)

という項目があげられています。

著者らの主張は、私的所有は効率的な資源配分を妨げる可能性がある、ということで、「ラディカル・マーケット」であるオークションを活用するアイディアを提案しているようです。

ブヒヨン的には、私有財産を否定する発想自体が自由主義陣営をひっくり返すような考え方なのかなぁ?と思って、現在の民主党大統領候補の社会民主主義者サンダース氏が支持を集めているのも、アメリカ社会の変革を求める市民の考えが反映していることが土台にあるのではないかと想像しました。

学生時代に投票の制度理論を少しかじったことがあるので、一人一票に変わるアイデアもとても興味深かったです。

資本主義の市場原理の長所を最大限活かしていくという発想に、全くついて行けてない残念な昭和の男ブヒヨンなのでした
(つづく)








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最終更新日  2020.02.13 04:22:05
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