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今日はソウルの地下鉄のお話です。ソウルではほとんど毎日、渋滞・渋滞・渋滞。そんなときは、やはり地下鉄が便利です。 東京と比べると多少車内は広く、中にはテレビがついているものもあります。テレビと言っても、本格的にドラマを見るためのテレビです。 私がまだ韓国に来たばかりの頃、どきどきしながら電車に乗ると、ほとんどの人達が私の方向(ドアがある中央)を向いていました。 「ん!!??」と、びっくりしながら上を見上げると、上には14型弱ほどのテレビが電車内に備え付けてあり、その頃、人気のドラマが放映されておりました。 くいつくようにみんなで凝視。中には、自分の駅についたとたん、「ちっ!!」と名残惜しそうに降りる方まで。。。 老若男女みんなが凝視。ハングルわからない私も一緒に凝視。音は出ていませんが、ハングル字幕で放映されていました。 最近テレビは寂しそうにOFFになっているので、人気のドラマがないのかしら。。と思う今日この頃です。 そして、東京の電車と最も違う事。最近、友人同士でも話題にあがりますが、男性の視線が違う!東京でミニスカートでもはいたもんなら、すかさず、鼻の下が伸びたおじさまの視線が新聞の後ろから顔をのぞかせる光景をみかけるのですが、韓国の地下鉄内では他の方をぐるっと見渡してもあまり見かけません。みなさん、男らしくお座りになっています。 さらに朝地下鉄に乗ると、マンガを読んでいる人はいなくて(通常もみかけません)みんな新聞を持っていて、それは普通の新聞もあり、メトロ新聞などなど。読み終えた新聞は上の荷物置き場に「ポンっ」。次の駅で次のお客様に。もし読みたい新聞を発見されましたら躊躇せず、すばやくGETしたほうが良いそうです。のんびりしていると手に入れることができません。 といっても、決して地下鉄が「シーーン」としているわけではありません。 携帯は普通に使用中。ふと耳を傾けると、音楽を流しながら「なつかしの音楽」の電車販売。さらには犬が散歩しているときもあり、その横で試験勉強を本気でしている学生。 そして、もっとも有名なおばさまのお話。ドアが開いた瞬間、”隙間7cm”をめがけバックが先に飛んできた後、優雅に登場するおばさま。(韓国の本より) そんな韓国の地下鉄で、一番よく目にする光景。それは、若い人もおじさまもおばさまも普通に年上の方に席を譲っていること。。。みんなではないかもしれませんが、私はよく見かけます。 そして、前にいらっしゃる方の荷物を乗せてくれる方まで。。。 韓国の方はとても年上を大切にされている気がします。。。
2005.03.31
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韓国ホームシックもだいぶ癒えたこの頃。それと同時にずっと曇っていた空もずっと過去のようにすっきり晴れたパリの空。冬にそのまま駆け足で進んでいくと思われた毎日から、先週末からは気温も温かくなり、気持ちのいいお天気が続いています。そんなある日、韓国でお稽古させていただいていた生け花の先生から、素敵なコサージュとお手紙が届きました。先生のお人柄がふっと浮かんでくる温かいお手紙と心が癒される手作りのコサージュ。私もいつか将来は、先生のような温かくて可愛らしくて思いやりがいっぱい・・・そんな女性になりたいなって思います。同時に以前、韓国で出展した山水会のパンフレットや韓国伝統の陶芸や麻のパッチワークたちにも久しぶりに会えました。毎日、たくさんの手作りに囲まれてやさしい気持ちで過ごしていた韓国の日を思い出します。久しぶりに韓国の皆さんにお会いしたいな・・・韓国の伝統工芸の出展の日記・・・「第二回 山水会作品展」 ランキングに参加中!CLICKしてねっ♪てぃんくより★
2005.10.11
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