2004年12月14日
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カテゴリ: 音声反訳
テープ起こし業界は、年末の繁忙期らしい。
メーリングリストが、いつになく活発だなあと思ったら、ヘルプの募集がほとんど。(^^;
大丈夫かなあ、と心配をよそに、次々と「決まりました」と報告メールが入り、ほっとする。
どうか、みんなうまく助け合って、いい仕事ができていますように。

わたしのところは、現在、テープ起こしは抱えておらず、11月の家庭内修羅場の時期からずっと引き続き、ベンゼン環だの、フラスコだのと格闘しています。
まだ、所長がスキャンと画像処理をしているところなので、わたしはちょっとブログだのウェブデザインだのを、研究中。・・・って言うと聞こえはいいが、単にうろうろしてるだけかも。時々、食べ物サイトに迷い込んで出られなくなったりしてるし。

さて、本題。
前々から、反訳の仕事を外注さんにお願いするたびに、気になっている言葉(表記)がある。
「話」と「話し」の使い分けなんだけどね。

最近、テレビの字幕などでも、あまり気をつかってないらしくて(確かに幾度か気になったことがある)、もうそのうち、「どっちでもいい」って定着するんだろうな、と思ってはいる。

簡単に言えば、名詞は「話」、動詞は「話し」ですわな。
「送り仮名の付け方(昭和56年10月1日一部改正)」の通則4ってのが、その根拠です。
まあ、これはもともと「よりどころだから、守らなくてもOKよん♪」とわざわざ書いてあるキマリなので、無視したからって間違いとは言えないんだけど。
http://www.bunka.go.jp/kokugo/frame.asp?tm=20041215033736
わたしは、ずっとガッコで仕事をしてた関係上、あるいはしつこく教員採用試験に挑み続けた暗い過去ゆえ、表記の基準を「オカミ」の告示あたりに据えていて、それを好き勝手にアレンジしている。
だから、この基準からハズれてると、ちょっと違和感があるんですわ。
(コドモに教えなきゃいかんかったから、つい意識しちゃってたんだよね)

しかし、反訳をやっていると、1本に1度もこの言葉が出てこないことは珍しいのではないだろうか。
自分の文章であれば、「どっちでもいいんだよーん」と開き直っても一向に不都合はあるまいが、できれば「文章作成職人」である反訳者は、ちょっとぐらい気を配っておいてもソンはないと思う。

それにしても。

いや、標準以下だと自覚はある。(文意を誤解されることが多いのが、その証拠)
最近、「文章の技術」だの、コピーの作り方だの、文章を書くための本を読むことが多いけれど、そういうのを見るにつけ、「なんて悪文なんだ」と、日記ですら書くのがイヤになるんです。
・・・・ウェブでお客さんにアピールできる文章だなんて、考えただけで、胃がイタクなりますわ。

まあ、もともと自覚があるところへ、修行になればと始めたんだから、諦めずに恥をさらすことにいたしまする。(^^;





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最終更新日  2004年12月15日 04時04分08秒
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