2007年07月30日
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カテゴリ: よもやまばなし
たぶん中学生ぐらいのとき。
何を思ったのか、親にせがんで買ってもらったバイオリンがある。
小学生のあいだはギターを弾いてたし、中学校で入った部活動は当時「音楽部」で、弦楽器の日というのがあったから、たぶんそれでじゃないかと思うが、よく覚えてない(笑)

バイオリンのことなど何も知らなかったから、4分の3サイズのを買ったらしい。もちろん普及品だろう。
それでも今ほど安い楽器もなかったから、おもちゃというほど割り切ったものではなさそう。

親が音楽をやっていたわけではないので、何の情報もない。
とにかく当時は、メソッドと言っても「鈴木メソッド」の殺風景な楽譜ぐらいしか手に入らず、どうやって弾くのかもわからなかった。
ああでもない、こうでもないと四苦八苦してチューニングして、ぜんぜんまともに音が出ずにがっかりしたことは覚えている。

その後も、チャンスがないわけではなかった。

結局、ガッコで子どもたちに見せてやろうと持ち出すまで、日の目を見ることはなかった。

考えてみれば、楽器としての基本的な取り扱いすら知らない。
試行錯誤の末に、弦をどうやったら止めておけるのかと、松ヤニを塗らないと音が出ないことだけはわかったけど。

でも思いのほか、ちゃんと音が出るもんだね。(笑)
今日、夏休みでたいくつしてるであろう幼児にさわらせてやろうと思って出してみたら、なんとなくそれなりに鳴ってるし。
いいなあ、バイオリンの音。
趣味で楽器をやるというのは思いもつかなかったけれど。
娘に習わせるという名目で、私が一から教わりたいもんだと思っていたりする。(^_^;





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最終更新日  2007年07月31日 03時19分52秒
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