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2005年08月12日
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カテゴリ: ナースのお仕事
この世には、科学で証明できないことがたくさんあります。


こういうお仕事をしてますとね、「怖い話しろ」的なことを言われます。
芸人に「おもしろいこと言え」っていきなり言うくらいこくな話。
いきなり言われても思いつかない。

mameは、霊安室とか夜も平気で一人で行ける。霊柩車が来るまでの間、結構ひとりでご遺体の見張り番してますが、怖いとか感じたことない。
一人でボーっと待っているのもなんなので、話しかけたりしてる。
もちろん、反応ないけど。
巡回も大丈夫。幽霊よりも、患者さんが息してないほうが怖い。



それは、誰もいない部屋orベットからナースコールが鳴ること。

これは本当に不気味。ぞわーーーーってする。

痴呆の患者さんが誰もいない部屋に迷い込んだ。
単なる故障

などなど。 オチ 原因があるときもあるけど、ないときもある。

今日も、こんなことがありました。
普通のおばちゃんが、夜、消灯後にヘッドライトをつけて本をよんでいたところ、看護師が来て「このおばあちゃんが寝れないっていうので一緒に寝てあげてほしい」と言っていたとのこと。おばちゃんが「いいわよ」と返事すると、いたはずの看護師とおばあちゃんがフッと消えたと…。
怖いとナースコールで腰を抜かして泣いていた。

こえー。確かに!!
一緒に寝たくない。ご遠慮したい。どっか連れてかれそうだし。


たしかにね、科学ではわからないことってたくさんある。
経験してみないとわからないけどもね、
できるなら経験しないでいたい。しないほうがいい。

あたし、結構できるねぇ。怖い話。

そして、今日の24時に気付いた。一番怖いのは、巡回のとき、懐中電灯をもって窓ガラスに(反射して)映る自分だということに。
ぬりかべ





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最終更新日  2005年08月13日 02時48分06秒
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