プチプラ大好き☆ルリのなんでも日記

今日の義母は　かなりテンション

「かこちゃん♪こんにちわ(o^-^o) 」

って　ご挨拶しても

・・・・・

返事もなくて　無表情

いい日と　そうでない日は別人のようです

でも

イチゴオーレを飲んだ時は　笑顔になってくれて

「おいしい～♡」って　やっと笑ってくれた♡

この間から　言葉の中に　今まで我慢して言えなかったであろう

言葉を　ﾎﾟﾛッと話してくれるようになりました。

その一言が　毎回　切なくて

前回は

ダンナさんとﾜﾀｼに　いきなり質問して来ました。

いくらあったらいいん？

これ　お金のことで

ずーーっと　義姉夫婦にｱﾃにされてたから

いつも　言ってた言葉のようです(ノд・。)

ダンナさんが　

「お金なんか用意せんでいいんやで。俺らは大丈夫やからな」　

って　言ったら　

「そうか？！」　って嬉しそうに笑ってたよ。

よっぽど負担になってたんだろうな。

その日の帰り道は　2人で悲しかったな。

ずーーっと　そんな思いをさせて来てしまった事を

心から悔やんだよ

今日は

欲しい物があれば　買いたい人が好きに買えばいいわ

って

これも　義姉夫婦に言いたくても　言えなかった言葉だと思う。

その言葉に

「そうやんなぁ♪　かこちゃんは此処で自由に居てるから関係ないもんね」

って　言ったら

そうそう(*^ω^*)気ままが1番や♪

って　笑顔で答えてくれて♡

少しずつだけど　義母の辛い思いが軽くなってくれたら　

って　今　思うのはそれだけかな。

あと　

元気が1番

って　言って豪快に笑ってくれたから

こちらに引き取って　ホントによかったと思ったよ。

「かこちゃん　此処に来てどれ位になるの？」

って

ダンナさんが聞くと　自信満々に

「1年」

って（爆

まだ1ヶ月も経ってないよ。

でも

それだけ　こちらに馴染んで来てくれて

それが　ﾜﾀｼ達の救いかな。

これからも　切なくなる言葉はイロイロ出て来ると思うけど

安心して　吐き出せる状態を作って行ってあげたいって

改めて思ったよ。

義姉夫婦には　ホントに腹立たしいけど

もう　誰も責める気持ちはﾜﾀｼ達には無いです。

ただ

義母を　見守って行くことが出来るだけでいいって思えるように

なって来たよ（*^^*）