翼を骨折した猛きん類のハチクマの雌が保護されてまもなく3年目を迎える。県鳥獣保護センターで手術されたが、骨がまっすぐつながらず、今も飛べないまま。現在は盛岡市新庄の市動物公園で暮らすが、一緒のおりに入っているガチョウにおびえる始末だ。面倒を見る主任獣医師の鈴木和美さん(37)は「野性らしさが全くない」とこぼす。餌を与えられる安住の地を得た格好だが、どことなく寂しげだ。
これまで未公開だったが、同動物公園は 「ただ飯を食ってるなら働いてもらおう」 と9月10日、公開する。
(下線は私がつけました)