突然ですが、「会社をやめて、田舎で農業でも始めようかな…」なんてふと頭をよぎったこと、ありませんか?
今回は、そんな農ライフへの憧れをグッと刺激されつつ、現実の厳しさと温かさに胸がアツくなる最高の一冊をご紹介します!
🍓今回おすすめする本
『ストロベリーライフ』/ 荻原 浩
✨ここがハマる!ポイント3選
1. 泥臭い「農業のリアル」が面白い!
脱サラ農家モノと聞くと、「大自然の中でスローライフ〜♪」みたいなほのぼのストーリーを想像するかもしれません。でも、この本はひと味違います。
天候に振り回される恐怖
収穫期の寝不足と重労働
ハウスの資材費や出荷ルートの壁
「農業って、こんなに緻密で、ギャンブルで、クリエイティブなんだ…!」と驚かされます。ビジネス小説としてもめちゃくちゃ面白い!
2. デザイン×農業のワクワク感!
元デザイナーの恵介は、ただ作物を育てるだけでなく、「どう買ってもらうか」「どう魅せるか」に知恵を絞ります。
ブランディングやパッケージデザインなど、持ち前のスキルを生かして新しいイチゴ作りに挑む姿は、働く大人なら誰もが応援したくなるはず!
3. いちごがとにかく美味しそう…!
作中に登場するイチゴの描写が、もう美味しそうなんです(笑)。
甘みと酸味のバランス、果汁のジューシーさ、真っ赤に熟したハウスの香り……読んでいる間中、口の中が完全にイチゴを欲してしまいます。読後、絶対にスーパーのイチゴコーナーに走ることになります🍓
💭読後感:自分の「これから」を考えたくなる
頑固な父親との衝突と絆、地域の人々とのコミカルで温かいやり取り。 失敗しながらも泥だらけになって前を向く恵介の姿に、スカッと爽快な勇気をもらえます。
毎日の仕事にちょっと疲れ気味な人
新しいことに挑戦したいけれど一歩踏み出せない人
美味しいものを食べてほっこりしたい人
そんな方に全力でおすすめしたい一冊です!
今週末の読書タイムに、甘酸っぱくてアツい「イチゴ農家体験」、いかがですか?
ストロベリーライフ (毎日文庫) [ 荻原浩 ]
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