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この間、ロールキャベツを作った日記を書いたら「かやねずみの母」さんから、巻かずに葉の間に挟み込む手法を教えていただいたが、ネットで検索していると、それをさらに進化させた「丸ごとロールキャベツ」と言うのがあったので、今日の夕食にトライしてみた。何、別にやましい、いや難しい事は無い。キャベツの中をくり抜いて、中にネタを詰めて、丸ごと煮る訳である。で、キャベツのくり抜くのが結構パワーが要るので、これは男の料理と言えるんじゃないかと思う。いや、そんな事言えば差別になるか、自信のある女性は試してください。まず、キャベツを裏返して、芯の所に鋭利なナイフを立てて三角錐の形に刃を入れて後は大きなスプーンなんぞでテコの容量で芯をくり抜く。くり抜いたと言っても、その下にはまだまだ芯や硬い部分があるので、それを少しずつ取っていくのである。僕は、ステーキを食べる時に使うナイフで切り込みを入れて硬い大きなスプーンで掘っていった。芯の硬い部分が無くなると作業はかなり楽になる。ステーキナイフで中をくり抜くように丸く刃を入れて、スプーンを入れて中をほぜって(これって方言?)いくのである。結構な量のキャベツがくり抜かれるが、これは捨てるのではなく、ちゃんと使うのである。この段階で、キャベツの外側の分厚いちょっと汚い葉っぱなぞも数枚とれてしまうが、もちろんそれも後で使うので捨てないように。ほら、こんな感じでくり抜けましたぞ。我が家は2個作ったので、これに要した時間約20分と言うところだ。次はロールキャベツのネタ。これはタマネギと挽肉で普通に作るんだけど、そのときにさっきこそげだした(これも方言?)キャベツをみじん切りにしてタマネギと一緒に炒めてネタに咥える。スプーンでこそげた時点でかなり小さくなっているので実際は殆ど包丁を入れずに大丈夫だ。要するに、外側がキャベツ、そして中のネタにもキャベツが入っているのだ。もちろん、全部は使えないので、あまった部分はキャベツを煮込んだスープに入れてとろみを付けたり、また全然別にお味噌汁に入れたりしてください。あ・・酢の物も良いかも。で、ネタを中に入れる方法だけど、ほらケーキに生クリームを載せたりする要領ね。ビニール袋にネタを入れて、先を少し切り、キャベツの穴にピタッとくっつけてぎゅうぎゅう押し込んでください。ほら、こんな感じに入りました。で、最初にちぎれてしまっていた分厚い葉っぱをレンジでチンして柔らかくします。それを丸めて蓋にするのよ。こんな感じね。その上で、残った葉っぱを乗せて完全に蓋をしてしまったら、どこから見ても普通のキャベツ~~。後は、それをひっくり返して鍋に入れて煮るだけ。コンソメスープ味が一般的かな。我が家は醤油だし味なんです。薄めがいいよ。キャベツやお肉から味が出るからね。つい出し醤油を入れ過ぎちゃったので、何度か捨てて水を追加した。お鍋はキャベツが動かないようにギリギリの大きさで蓋がピタッとしまるのを使ってね。どのぐらいの時間煮るか・・。中心に竹串を刺してみて熱い肉汁が出たら・・なんて訳にもいかないので、適当です。1時間ぐらい弱火で煮る予定。その間に後片付けをして、このブログの下書きもしてる訳ですわ。あ・・余談だけどどうしても挽肉を買いすぎて、ネタを作りすぎてハンバーグを作るハメになるのよ。今回はこんだけ・・。ハンバーグがメインになるぐらい余った。皆さん、挽肉は自分が必要と思う量の7がけぐらいにしましょう。ちなみに、今日は1kgほど買っちゃいました。そして煮込む間にハンバーグも焼いてとりあえず明日のおかずにキープ。もう一度火を通したり、煮込めばいいよね。くっそ、明日の晩ご飯は配偶者の当番じゃん。敵に塩を送ってしまった。あ、敵じゃないけど。そうして・・。ほ~ら、完成。ちゃんと中まで火が通っています。お皿に盛って召し上がれうん、充実した日記になった。もちろん、お味も見栄えも大好評でした。失敗が無いので、パーティー料理によいかも。
2011.03.01
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家事には不熱心だが、家事を省力化する事に関しては尋常ではない情熱を燃やす配偶者が、以前より渇望していたものがやってきた。そう。お掃除ルンバである。この購入に関しては、いつもものぐさな彼女が、綿密にネットで研究したり、他人の口コミを読んだりして研究を重ねて上から2つめのグレードを購入した。組み立ては簡単っつ〜か、箱から出して充電するだけである。たちまち彼女はリビングのお掃除を始めた。ルンバ購入には背景があった。そうあのトミである。この黒くて臭いバカ犬は、信じられないぐらい毛が抜ける。しかも、毛だけでなく身体のフケが一緒に落ちる。それがまた臭いのである。一生懸命掃除機で吸い取ると、今度は掃除機にそのフケの匂い(生ゴミが腐ったような匂い)が付いて、掃除機の排気からその匂いが吹き出して、この世の地獄の様相を呈していた。だからと言って、新しい掃除機を買っても同じ事。排気がなくて、黙って臭い匂いに耐えて掃除する奴。それが求められていたのである。ルンバは排気がない。だから匂わない。最初のお掃除の後で、ゴミのところを開けると、驚くほどの犬の毛とフケが取れていたそうだ。またルンバは賢くて、リビングの椅子の脚の下のわずかな隙間にもブラシを入れて、ちゃんと毛を取ってくれるのである。また自分の高さ(約10cm)より高ければ、どこにでも潜り込んで行って掃除をしてくれる。ソファの下やベッドの下もお手のものである。テーブルの下などにもちゃんと潜り込んでお掃除をしてくれる。さすがに、形が円いので、部屋の四隅などは残っているが、それもごく小さいな範囲であり、ズボラな主婦が掃除をするよりはよほど丁寧である。紙くずの大きいのとか、ビニール袋、また電源コードのたるんだ奴などは巻き込む事があるので、除いて置いた方がよいとのこと。また水は苦手て故障の原因になるとの事である。お掃除の音は結構うるさい。と、言う訳でタイマーセットにした。毎朝彼女は朝5時に起きてリビングのお掃除を始めてくれている。6時半には既にお掃除を終わって、勝手に1人でステーションに帰って充電されているのである。一度セットしておけば、毎日ちゃんと掃除をする。障害物や、階段のような段差はちゃんと避けてくれるのである。頭いいぞ〜!昼間は、ルンバの動くところを見る機会が無い。彼女はただ、ステーションで充電も終了して寝てるだけである。色が黒いところは、トミとそっくりであるが、1日のうち20時間ぐらいリビングの床で寝そべって、何もしないトミと比べると、明らかなにこちらの方に部がある。いっそのこと、トミごと吸い込んでくれないかしらと思うのだが。色が黒しかないのかなあ。シルバーとかピンクとか、スケルトンとかあれば面白いのに。スティーブジョブズなら、絶対にそういうのを作るだろう。お値段もそんなに高くない。普通の掃除機の2倍〜2.5倍程度である。リビングだけでなく、寝室、子ども部屋へ持って行っても、ちゃんとそこでお掃除をしてくれる。下の待合室や、診察室でも買おうかなと思案中。お掃除ルンバ、お料理ルンバ、お仕事ルンバなんかも出ないかしらんあ?楽しそうだけどなあ。
2012.08.12
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