まわりから、『ありがとう』と言われて、生きていきたい

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2008.10.25
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カテゴリ: 日記
むむむぽんさんって、



コメントに使った記事を、・・・
それも、かなり、批判的なコメントになってしまったものを、
流用した記事にまで、丁寧に、コメントなさってくださって・・・


本当に、本当に、ありがとうございます m(_ _)m


前日の記事が、稚拙であった結果、


研究は『役に立つ』ものであるべきである。



もう少し、書き込ませてくださいね。


前回の記事にも、書きましたように、
研究が、すぐに、役に立つ必要なんて、
断じて、ありません。


研究者の『知的好奇心』に依存するだけで、
十分です。


だって、誰か、ひとりでも、
『知的好奇心』を持ち得る対象であれば、
はっきりと、下記を想像できるから (*^-^*)


積極的に、根気よく、対象を研究する、
学者としての先駆者的勇敢さを持ちきれず、

たくさんの人が、
その後ろに、控えているであろうことを。


研究者本人の『好奇心』は、
世の人々の『好奇心』です。


世の中は『ワクワク』に向かって収れんされます。





ですから。


はからずとも、
いつか、役に立つ日が、きます。(笑)


私が、前回の記事(『学者の役目』)で書きたかったことは、
学者が社会を進歩させているのではなく、
実社会自体が、その夢を追う中で、
自立的に、社会を進歩させているということ。


学者は、
その社会の実態を理論的に研究して、
人に説明できるようにして、
自らだけでは、
そこには到達できなかった人に、
到達の機会を与え、
次の『実社会自らの進歩』を促す。


そういう役目を帯びている、
と、感じているということです。


たとえば、スポーツ科学。


優れた科学に基づいて、
優秀なスポーツ技術を持ったプレーヤーが
誕生しているのでは、ありません。


優秀なプレーヤーを『分析』してみたら、
他のプレーヤーとの違いが、科学的に発見されて、
それと同じ、思考回路、身体の使い方をすれば、
同じことが、他のプレーヤーにも出来るということが
わかっただけ。


そして、他のプレーヤーが、
それをDUPLICATEしてみたら、
その選手が持っていた別の潜在能力が発揮され、
また、さらに、優秀なプレーヤーが現れ、
またまた、それが研究、分析されて、・・・


これが、ひたすら、続いているだけ。


俗に言われている、『にわとりと卵』ですが、


『にわとり』と『卵』は、
ダーウィンの進化論を『正』とすれば、
絶対に『卵』が先です。


一度、世に誕生した遺伝子は、
その生涯を終えるまで、変化しないから。


外的要因によって傷つけられた遺伝子による障害は、
化学薬品や、自然災害の中で、発生し、
次世代の遺伝子にも影響を与えることとなりますが、
環境が回復すると、
その遺伝的変化は、環境に不適応となるため、
『途絶える遺伝子』と、なってしまうことでしょう。


時系列的な太い流れを俯瞰すれば、
種の進化は、遺伝子の突然変異によるもの。


『にわとり』ではない生物が、
『にわとりの卵』を産んでしまったのよね(笑)


ある日、
おサル(遺伝学的に、人間の直前生物を想像してくださいね)が
人間を産んだのであって、
『おサル』に生まれた『おサル』が、
大人になって、人間になるわけではありません。


学者と実社会の関係も、
これと同じで、実社会が『先』


だと、私が信じているだけ(笑)


追伸


そして、もちろん、
科学的には『卵が先』だとしても、
堂々巡りを意味する、
『にわとりと卵』の『喩え』のすばらしさは、
いささかも、その輝きを失わないことも、
はっきりと、感じています。


もう、既に、ダーウィンもニュートンも、
進化論も万有引力の法則も、
綻びを見せ始めているのだから (*^-^*)








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Last updated  2008.10.28 22:26:41
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