今日も寒風の中、近所出かけてきました。
近所にちょっと変わった本屋さんがあります。
小さい本屋さんなんですが、そこに焼き立てパン置いててそこで食べれるという。
そこで目に留まった本。
結果から言うと、むっちゃ怖いです
絵が綺麗だから余計にね。
一番最後がもう忘れられへんインパクトです。
こんなん子供に見せたら絶対怖いやん
どの層向け?と思ったけど、怪談で子供の想像力が豊かになるみたいなことが
帯に書いてありました。
むっちゃ怖がりの息子がでもなぜか興味深々でした。
私もなぜか一回おいては、また手にとってしまうんで
なんか惹かれてるみたいwww
これ買おうと思ったけど、一旦やめたw
昔からなぜか好きだった深海魚
とか
妖怪の本
恐竜とか
小学生の時、なんかロマンを感じていたなー。
なんで急に本が気になってるかと言うと
昔、小学校の道徳の時間?だったかな?とにかく何の時間か忘れたけど
この本を題材に討論するっていう授業があって
とにかくなんか当時すごいヘビーな授業で
忘れられなくて、ググったんだけど、
どうやら絶版でもう手に入らないみたい。
残念
この本も一体、誰向けなんかなーと今でも謎です。
昔から本を読む子供ではなかったのですが
絵本ってなんか奥深いですね。
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