
去年も載せたと思いますが、
Sさんちへ行く道すがらにあるヤマボウシ。

今年も、びっしりと赤い実が付いています。
これが何本くらいかしら、20本はあるかしら、
赤い森を作っていて、壮観です。

この見た目の毒々しさから、
毒があると、誤解されるそうですが、
じつは、食べることが出来るそうです。
どんな味かしら、ちょっと勇気がいりますね。
ちなみに六月に咲いたヤマボウシの花です。
今日は、シスターお二人と私が招かれて、
Sさん家での、お手製のカレーを頂く日です。
食べた人が皆、もう一度食べたいと思う、
絶品カレーです。
肉三種、魚介三種(ホタテ、海老など)、
キノコ三種、野菜数種類を二日間煮込みます。
ルーは、カレー粉、味噌、コーヒーなどで、
複雑に味が付いていて、なんとも美味しいです。
「定期的にお願いします」と笑い合いました。
11時半集合で、三時頃まで、お喋り。
シスターのお土産のアイスクリームや、
みすゞ飴とお茶を頂いたり、お腹いっぱいです。
広いリビングなので、離れて座り、
マスクもしています。
Sさんが臨死体験したときの話。
三途の川は流れてなくて、とてもとても綺麗な、
花ではないけれど、花畑のようなイメージの、
華やかな空間が広がっていたって。
その後、自分が見た花畑のような色の生地を見つけ、
それでスカーフを作ろうと、買ったとか。
箪笥からそれを出してきて、見せてもらいました。
緑、ピンク、水色などの柔らかな色が混じる生地。
こんな色に囲まれて死の世界へ行けると思うと、
まったく死は怖くないと言います。
そこでハッと気づいたSさんは、
シスターの前で、こんな話、ゴメンナサイと。
そうですね、教会では、
死はどんな捉え方なのでしょうか。
いろいろと話しましたが、うまく説明出来ません。
シスターのお一人はフランスにおられたので、
フランス語が堪能で、なにか食べるたびに、
メルシーボク(有難う)とおっしゃるので、
私たちも、真似してはメルシーボクと言い、
笑いました。
あ~、楽しかった、と心から嬉しそうでした。
お一人のシスターは、
コロナ前にうちへ二回ほど見えたことがあり、
その方が、チマミさんの庭が素敵よ、と、
宣伝していて、いつかお邪魔してもいいですか、
と言われました。
素敵でもなんでもないんですよ。
草はいっぱいだし。でも、拒みません(笑)。
はい、どうぞ、秋の日差しの穏やかな日に。
それまでに、頑張って素敵にしておきましょう(笑)。
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