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当ブログへのご訪問ありがとうございました。下記のブログを正式に開設しましたので、今後は、下記で掲載を続けていきますので宜しくおねがいたします。 オーセンネット ブログ
Feb 16, 2006
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東京では24℃にも気温が上がったとのこと。 昔は、2月に雨が降ることも無かったが、最近は地吹雪の寒波の翌日は雨降りになったり、寒暖の差が激しい。 雪の融け方もめっきり早くなった。 今日はお客さんが来て、味付け卵を持ってきてくれた。 結局、飲み会になってしまった。
Feb 15, 2006
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冬季オリンピックは期待に反して全滅状態だ。 山形県出身のスピードスケートの加藤条治には特に期待したが、残念ながら実力を発揮できなかった。 今までの競技を見ていてオリンピックには魔物が住んでいると言われることを本当に考えて対策をしていたのかと思った。本当の意味での緊張感が無いように思えた。 結局、結果が全てでもあり、いろいろと言われることは仕方ないだろう。実力以上のものをその瞬間に出さなければメダルは手に出来ないことを選手自身が一番良く分かっていることだろう。 後は、女子フィギィアスケートが楽しみだ。 頑張って欲しい。
Feb 14, 2006
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毎年、幸いにバレンタインにプレゼントをいただいているが、今年もいただき感謝です。来月何をお返ししようか今から頭の中には入れておかなければと思っています。 さて、いただいた甘いスイーツは、独り占めすると、下っ腹が確実に膨らむし、分けてあげるしかないね。
Feb 13, 2006
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知人が突然亡くなったことを知った。年は50歳くらいで脳いっ血とのことだ。2002年簡易生命表によると、男の平均寿命は78.32年、女の平均寿命は85.23年とのことである。平均寿命は更に延びるとの予測であるが、戦後生まれの人は、食生活や生活習慣病のために長生きできないのではないかと思っている。 ところで、小用を足しながらふと思った。 男は、女性と違って簡単に小用を済ますことができる。 小用はそもそも人生において無駄時間である。 1回当たり、男性は30秒、女性は3分、1日7回とすると 男性=0.5分×7回=3.5分 女性=3.0分×7回=21分 その差は17.5分 1年では、17.5分×365日=6,387.5分=106時間 78年では、8,268時間となる。 8,268時間÷24時間=344,5日 結果は、78年で1年弱となる。 男女の寿命差は、約7年であり、小用では1年差しかならなかった。 たわいも無い思い付きであった。
Feb 12, 2006
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建国記念日の今日、道路の雪も消えたのが午後から雪がまた降り始め新雪が10cmほど積もった。 休日でもあり、早めの夕食を済ませたところで、TVをつけたら「たべごろマンマ」の番組で「寒天作りの謎」を放送していた。 そして、カジワラが寒天ダイエットに挑戦。 ところてんを3食、1週間続けるだけだけで、結果は、体重は0.5kg減っただけであったが、体脂肪が劇的に減った。 これからは、毎食納豆とところてんにしようか。 娘が寒天ラーメンを買って来た。 ラーメンは食べたいが、ダイエットが気になる。これは良さそう。 こんなの待ってた!1杯がたった8kcalの寒天ラーメンダイエットラーメン
Feb 11, 2006
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昨秋泊まった乳頭温泉郷で雪崩が発生して死亡者も出たとのニュースがあった。雪が無くとも秘境地だったので、今冬の豪雪では大変な状態だったと思う。気温が緩むと雪崩の事故も心配される。自然災害は不可抗力が多いだろうが人災にならないように気を配らなければならない。
Feb 10, 2006
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似顔絵を作ろうと思い立ちネットで検索しました。 似顔絵イラストメーカーというサイトが見つかり、早速作ってみました。 髪が若向けのものしか無かったので、申し訳ないのですが、10歳位は若く出来てしまいました。お許し下さい。 しかし、こういうのも楽しいですね。
Feb 9, 2006
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昔はアイスクリームは夏しか食べなかったが、今や雪国にいても冬もアイスクリームを食べるのが当たり前になった。 アイスクリームで良く食べるのはロッテの「爽」であるが、上戸彩のストラップが当るキャンペーンがあった。何度かトライして妻にようやく当った。 賞品が届いて、妻曰く、「綾戸智絵で無かったんだ!!」 綾戸智絵のコンサートチケットを娘夫婦がプレゼントしてくれて聴きに言ったときに、綾戸智絵も言っていた。上戸彩と間違えられると。
Feb 8, 2006
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年末年始ずっと悪いニュースばかりであったが、久しぶりの明るいニュースに一息つけた感がする。 やはり子供の誕生ニュースは世の中を明るくする。 今日は孫娘が発熱したとのことで緊急事態で一日預かることになった。 仕事も大変なのだが、娘夫婦の仕事の関係で緊急時は仕方が無い。 明日は、サポートセンターに頼む手配をしてもらい、夕食を食べさせてから送り届けた。 赤ちゃんの誕生はめでたいのだが、その後の育児支援に本格的な国家支援策が欲しいものである。
Feb 7, 2006
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昨夜9時過ぎ、そろそろ風呂に入ろうかと思っていたところ、車で15分ほど離れたところに住む母からパニック状態で電話があった。 お風呂の脱衣室が水浸しになって水が噴出しているとのことだ。 水道の元栓を閉めるように言っても、知っているはずの元栓がどこにあるか分からないなどと、完全にパニック状態である。 実家に車ですぐに駆けつけるにしてもその間に大量の水が噴出してしまっては大変なので、お隣さんに電話をして元栓を閉めてくれるようにお願いをした。 それから、再度電話をして元栓の位置をもう一度話をしたところ、お隣さんが着く前に元栓を閉めることができた。 急いで駆けつけ、現場を確認したら、洗面台と壁の間から水が噴出した。 母が寝る直前に気付いたから良かったが、朝まで気が付かなかったら大変なことになっていた。不幸中の幸いである。 今朝、朝一番で近くの設備工事会社に電話をして緊急で対応してくれるようにお願いをした。予定が入っていたのを無理してすぐに駆けつけてくれ修理工事をしてくれた。 原因は、家屋の北側にある床下換気口が空いており、そこから吹雪が入り込み水道管を凍らせていたようだ。対策として水周りのある側の床下換気口を板で塞いだ。 昔は家の周りを萱で雪囲いをしたものである。 屋根から落ちてくる雪や床下に吹き込む雪対策にもなっていた。 冬の前に冬支度をしなかったツケが回ったようだ。 緊急対応してくれた水道屋さんに感謝の電話をしたところ、社長さんが出て、わざわざありがとうと言われた。お願いするときだけでなく、終わったら会社にもお礼の電話をすることが礼儀で当然のことと思う。 やれやれである。
Feb 6, 2006
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初めて、SAD(Social Anxiety Disorder=社会不安障害。社会恐怖)なる病名を知った。 人前で話したり、食べたり、書いたりしようとすると、不安や恐怖をおぼえて赤面する、汗が出る、震えや口の渇きがおきる。ふだんの暮らしにも支障をきたし、ついには引きこもりにいたることも。本人がどんなに苦しくても周りにはなかなかその辛さが伝わらない症状。 この症状は実は脳内物質に関する機能異常による「病気」の可能性があると言う。 推定患者数は国内で約300万人以上とのこと。 多少なりとも思い当たることは誰しもありそうだが、極端な状態になる人が増えているとしたら、現代人の食生活の影響ではないのだろうか。 加工食品には様々な添加物が入っている。更に食生活のアンバランスによるミネラル分の不足なども原因しているのだろうか。 米国では随分前から日本食が人気になっていると言う。逆に日本人の食生活は欧米化してしまった。僕は戦後一桁生まれで田舎育ちなので、今でも郷土料理が一番好きだ。 先人達が作り上げてきた日本食は究極の健康食品だと思う。
Feb 5, 2006
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自然は思わぬ芸術美を創ってくれる。 朝起きて、裏口のガラス戸を見て驚いた。 夜中に地吹雪が吹き荒れ ガラス戸が雪の紋様で埋め尽くされていた。 毎日が忙しく過ぎていくが 自然が創り出してくれる美を 感じる余裕も持ち続けたいものである。
Feb 4, 2006
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節分の今日は、全国の子供達は怖い思いをしたことだろう。 節分は保育園や幼稚園では重要な行事のようだ。「悪い子はいないか!!」と鬼が叫びながら子供達に襲いかかる。 しばらくは、「鬼が来るぞ!」との一声で子供達もおとなしくなるだろう。
Feb 3, 2006
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子供たちが二十歳を過ぎ、就職してしまえば後は、誰が家の跡取りになってくれるのかが問題となる。 僕は、5人兄弟の3番目であるが、結局兄二人が先に家を出て、跡取りをせざる得なく先祖を守っている。人には、三男坊でなく、災難坊と言っている。 我が家は娘二人だが、姉は既に嫁いでしまい、残った妹が跡取りのプレッシャーにさらされている。 同居をしなくても良いが、跡取りになってもらいたいと願ってはいる。 しかし、本人が望まないのに無理強いするのもかわいそうと思うこともあり、プレッシャーから開放してあげようかと悩む今日この頃である。
Feb 2, 2006
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今日は嬉しいことがあった。 お客様から、お礼のメッセージと一緒に、ちょっと早いけどお世話になったお礼にと、バレンタインチョコが送られてきた。 商売では良く、「お客様の視点で...」と言われるが、僕もいつもそう心掛けてお客様と接しているつもりである。 お客様と心が通じ、喜んでいただけた時がやはり何よりも嬉しい。 まして、思いもしなかったプレゼントまでいただき、更に頑張ろうという力をいただいた。
Feb 1, 2006
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