陣内智則くんと待ち合わせをして、デートに行きました。
途中で、以前同じ職場で働いていた男の子に会い、田んぼ沿いをてくてく
一緒に歩きました。
かわいくて、でも男らしくてよく笑う、
まおまおより少しだけ背の高い彼を見て、
「あぁ、こんな人が好きだった。」と思いだしました。
陣内君は、いつの間にかいなくなっていました。
「学校、サボろう♪」
その背の高い彼が言いました。
まおまおはドキドキしながらも、
「・・・・うん♪♪ (///∇//)」
と答えました。
気がつくと、まおまおはひとりで50階建てのビルの前に立っていて。
大きな取っ手のついたドアがあって、触れるといきなりそのドアが
50階まで急上昇! Σ(|||▽||| )
で、すかさず急降下!! Σ(|||▽||| ) Σ(|||▽||| )
「し。死む。・・死む。」
まおまおは、振り落とされまいと必死にドアの取っ手にしがみついて
いましたが、ついに力尽き投げ出されてしまいました。
「・・・終わった。」
まおまおは落下しながらそう思いました。
・・・・・・・・んが。
植え込みに落ちて、無傷。
「・・・・・・・・。つ、つ、ついてるぅぅぅぅ!!!!\(゜∇゜)/」
感動しながら、落下してきた建物をもう一度よく見てみたら、
それは実は有名な高級ホテルでした。
「・・・・・・・うそ~ん。え~~・・・。ついてるぅぅぅ。
つ、つ、ついてるぅぅぅ・・・!!!!! \(゜∇゜)/」
うわごとのように繰り返しながらふらふらホテルの中に入っていくと、
なんだかもんのすんごいきらびやかな大広間にたどり着いて。
中に入ってみると、
日本一の大金持ち、斎藤一人さんとそのお弟子さんたちが、
パーティーを開いていたのでした!
(〃 ̄▽ ̄)o-o∠※PAN!"。・:*:・゜☆
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
以上、今朝みた夢でした。
かなりアホで突飛な夢ながら、そこそこ現実とだぶっているのでした。
びっくり。
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