未知との遭遇

施設単位で参加するんですが、
今年もフライングディスクへ出場することになりました。

強制ではなく、希望者だけが参加します。

今年、息子はなにかと大変になっちゃってるもんだから、
年度初めに募集があった時、行くのどうしようかとずいぶん悩みました。

毎年続けてきたのを、ここでやめてしまうと、
来年調子がよくて、参加したくなった時、
この一年のブランクがどう影響するかわからないので、
とにかく今年も頑張ってみよう・・と思い、参加表明です(^_^;)

今年も頑張る・・と言っても、
私は付き添いがしんどいので、あんまり行きたくないんですが(-_-;)
気合いを入れて付き添うのを頑張ります(笑)

しかし・・
今年４月頃から、
手首に ロケットパンチ みたいな重装備をしている息子・・

こんなんでディスクを投げられるのか？

これを気にして競技できないんじゃないか・・とか、
こういうのも心配で、悩んだ一因です。

連絡ノートに書いて聞いてみたら、

職員さんも気になっていたけど、
ロケットパンチのまま、うまく投げてますよ・・とのこと。

そして、けっこう輪っかを通過しているらしいので、
案外 器用なのかもしれないな(^_^;)と思い、
ちょこっと見学に行ってみましたら、

ほんと、器用に投げてました(≧∇≦)

手首をひょいっと動かして投げているので
重装備でも関係なさそうですが、
いくら障害者の大会とはいえ、なにかとルールが厳しいので、
こんなのでも許してもらえるのかな・・と、これまた心配。

まあ、どちらかというと、
錘をつけてやってるみたいな状態だから、
わざわざ不利な条件でやってるわけだしね(^_^;)

取れ！と言われたらアウトだけど、
（たぶん取るのを嫌がって大騒ぎになりそうだし）

何も言われなければ、そのまま投げますが、
投げた拍子に、中に入っている大型の洗濯ばさみが飛び出さないか・・
↑
前代未聞(笑)

ほんと、心配が尽きないです(;´Д`)ノ

まずは、
息子が落ち着いてみんなと参加することをクリアしないといけないので、
無事に行ってこれるといいなーと思います。

私は施設の皆さんと一緒のマイクロバスには乗らず、
息子だけ職員さんにお願いして、
ひとり、自分の車で競技場へ向かう予定です。

私こそ、無事に行ってこれますように・・です(≧∇≦)

******************

昨日の庭仕事で、バラのトゲが指に刺さってしまい、
すぐに抜いたんだけど、
ほんのちょこっと中に残っていたようで、
今日はそれがすごく痛くて(;O;)

夜になって、娘に手伝ってもらい、必死でトゲ抜きしたけど、
どうやっても取れないのです・・

もう、皮膚の感覚がなくなるくらい、ギューっとつまんで押し出したり、
毛抜きで何度もつまんだり、先を焼いた針でほじくってみたり・・

もう、痛みを超えて、快感に感じちゃう（ドＭだぁ）

って痛いものは痛い。

明日、もう一度トライしてみる。
でも、娘は仕事だし、ひとりでできるかなあ・・

あ、先日作った救急箱♪

殺風景なので、２種類のマスキングテープを貼ってみました＾＾

ちょっと雰囲気変わった(^_-)☆

明日はなにか別なものをＤＩＹしようかなと考え中