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来年もシーチケを買います。緊縮財政だろうが不景気だろうが、サポーターである以上義務だから。最近まで無職でしたが、シーチケ買うために職を見つけてきました。席種は来年も継続してソシオシート。来年はサポートファミリー入りも検討しましたが、断念。自身の体調なども万全でないので声だしとかできないけど、これぐらいはがんばらないとと思いました。さて、来期。バジェットが大きくナタを振るわれたということで選手も仕分けされ、勝負から本来の発掘・育成に戻すのはいいことだと思います。補強も地味ながら渋いところを狙っているし。来期はどういう布陣だろうか。昨年のヴィッセルは4-4-1-1だったけど、継続か。あるいは札幌でみせた4-1-4-1もあるかもしれない。また都倉というセントロデランテーロが入ったことで純粋に2トップでもいいかもしれない。その場合は下のような感じか。 大久保 都倉茂木 ボッチ エジ 松岡? 河本 北本 石櫃 榎本いずれにせよ、左SBが手薄。松岡という選択肢はあまり本人にとってもチームにとっても良くはない。出来れば両足使える選手がはいると今年よりも期待できそう。もちろん、今年は楠瀬などの若手も正念場。まだ補強はあるだろうけど、今いる選手でA契約枠は埋まってきている。メンバーはいないわけではない。今年不遇だった選手にも期待したい。
2009年12月21日
もうアンタッチャブルな選手は要らない。先発の時点でおおよその劣勢が予想がつくのはなんと悲しいことだろう。ネット上では5と2と21がたたかれているが、本当は14と18がおかしい。特に18は未だに戦術を消化していないどころか、自分の強みも消している。オシャレプレイをサポーターは要求していない。絶望的な状態から考えれば負け試合だったのをドローにしたのは勝ちがある。報道では残留で監督の契約更新という話があるが三浦監督のこれまでの行動を考えると自分から更新拒否もありうる。その場合は鈴木淳あたりが候補に上がるか。
2009年11月22日
ミステルはしょっぱい勝利といったそうだが、神戸にとってはしょっぱい敗戦になった。というのも、エンペラーズカップラウンド16にむけてどういうゲームをしたらいいか、試金石になると思ったからである。全体を通してみれば決定機の数はヴィッセルのほうが多い。よく研究されて、左右に散らされたときに後手を踏むのも読まれていたが、それも織り込み済みでビハインドでHTを迎える以外はゲームプラン通りだったように思える相手に自由にさせなかった分だけ、こちらの決定機をはずしたのはいたい。それゆえ、しょっぱい敗戦になった。岸田は縦の突破を期待されて投入されたものの、正直期待にこたえきれたとはいい難い。スピードはあるていど評価できるが守備面で規律がなかった。エンペラーズカップ、それもカシマでの突破は現状ではかなり厳しい。出来は悪くないだけに問題の解決はハードルが高い。
2009年11月08日
まちがいなく、勝ち点を落とした負けに等しい試合だが、運がなかったということにしておこう。三浦采配には賛否分かれるところだが、悪くない采配ではあった。ガンバ戦で納得いくパフォーマンスをしていないサブの選手のパフォーマンスが監督に起用をためらわせる原因になった。まぁ、かえるとしたらやはりツネだったかな。それほど内山が使えないのか、これはわからない。しかし、終了間際にツネが浮いていたのは確かだろう。セットプレーをものにした千葉が勝ち点を削って、逆にセットプレーをモノにできなかった神戸が勝てなかった。失点するのはとりあえずおいておこう。問題なのは決定機をモノにできない勝者のメンタリティだ
2009年09月20日
予想通り間違ったプレッシングをした日本がボロボロ。 戦術以前の問題。 現代フトボルにハードワークが必須だが、指揮官が戦術オンチなら収穫もなにもない。 くやしくもない試合だった。
2009年09月06日
浦和戦はアクシデントもあり、ちょっとヒヤヒヤしたものの、勝ち点9を積み上げてようやく次の目標設定ができる状態になったヴィッセル。セレッソは攻撃サッカーがカラーのように、ガンバはパスサッカーがカラーのようにヴィッセルはやはり堅守速攻がカラーだ。最近のヴィッセルはセットプレーの得点が出色だ。また、大きなサイドチェンジからのサイドアタックも板についてきた。今週のサッカーダイジェストに興味深いデータがあった。総決定機がリーグ13位にもかかわらず、シュート決定率は広島と並んでリーグ7位だ。これから上位を狙っていくのはやはり決定機をどうふやしていくかだが、中央からのショートカウンターは成功しているものの、クロッサーの好不調の波もあってかサイドをえぐってクロスというのが見られない。また、仕掛けていく選手がもっと増えていかないとチャンスは創出できないだろう。とはいうものの、中盤とアタッカーの連動性は上がっているので三浦監督に期待したい。
2009年09月01日
試合前、王者鹿島に弱点があるとするならばCBと思っていた。また、チャンスは少なく、セットプレーかカウンターでしか点が取れないかなとも思っていた個々数試合の鹿島は最終ラインも深く、この日先発することになる大岩は高さには強くても速さ、うまさではレギュラーレベルではなかった。そんなことを思いながら観戦してみたら自分でもびっくりするくらいセットプレーをあっけなくものにし、いつかみた逆の展開でファイナルホイッスルを聴くこととなった。三浦監督はこれまでの経歴でもセットプレーの重要さを強調していた。ここまで相当セットプレーの練習もしてきていたのだろう。柏戦もセットプレーで勝ったわけだが、これまでヴィッセルがもてなかった武器を手にしようとしているのならば歓迎したい。また敵将に負け惜しみを言わせるおまけつき。なんだかこの日のヴィッセルは私の知ってるヴィッセルとは違う印象を受けたのはなんとも不思議な気分。松さんやバクスターとも違う三浦色のフットボールが息吹き始めているのだろうか。もちろん源流は同じなのだが。今後のヴィッセルの課題はやはりショートカウンター、サイドアタックの精度を上げることだろう。無失点試合が続いているがビハインドになったときはどうするのか。広島のようにスペースを消してきたらどうするのか。とにかく時間はないが、この日の違和感を私は信じたい。
2009年08月20日
まぁ、こんなものかなというのが正直な感想。ゼロで抑えたことよりも、柏戦よりいくぶん前進できたから。もちろん、攻撃のトランジションとかもろもろ問題が山積みではあるけれど、勝ち点を丁寧に積み上げていけばいいと思う。ツネからヒデの交代は結果的に無意味だった。FWを投入するか、孝行を入れるか、楠瀬をいれてみるかがよかったように思える。セットプレーは猛練習しましょう。
2009年08月15日
シーズン3人目の監督が発表された。そもそも、指導経験のない新人監督で今年を乗り切れるほどリスキーなことはなく、リーグを折り返しての勝ち点、また、直近の結果から考えても、ギリギリのタイミングで実績と経験のある監督がきたのはまずは素直に喜ぶべきなのだろう。ただ、氏は日本人監督でもえげつないくらいのリアリストであり、クラブの中長期目標を考えるといささか不安を禁じえない。発表されている内容には契約期間がない。ひょっとしたら来期を見越した繋ぎの監督かもしれない。以前にも書いたかもしれないが、不細工でもなんとか残留できるだろうと思ったが、意外な形で確立はあがった。ただ、残された時間を考えても攻撃的にシフトするのは不可能だろう。ただ、バクスターからカイオまで残してくれたタレントを三浦氏がどう指揮していくのかそれくらいの夢は見させてもらおう。
2009年08月05日
また、勝てる試合を落とした。松田監督時代からだが守備から入っていくコンセプトは気にはなっていた。内容がよければ結果は出る。しかしパッチワークの規律は失点をすると脆くも崩れ去った。守ることも攻めることも中途半端に終わった。ホームで2敗である。未だ勝ちなし。和田監督が嘉人のパートナーに悩んでいるのはわかるが、攻撃に関しては地蔵では不可能だ。自分から仕掛けていく選手でないと点は取れない。となれば、現状では茂木一択しかないのではないか。もちろん、どんなに不細工でも残留することは可能だと考えている。しかし、果たして呑気にやっていていいのだろうかという危機感を覚えた試合であった。
2009年07月25日
結論から言えば、今日は勝てた・・・。セットプレーの守備やバイタルを簡単に開けてしまうところところとか清濁併せ持って昨年のフットボールに近づいてはいるが、セットプレーで結果が出た点など一定の評価をすべきということも考えれば評価をするのがなかなか難しい試合だ。昨年の等々力が0-4というのもあわせれば余計に評価を難しくさせる。それにしても時間が足りない。バクスター時代みたいに連日二部連でもいいのではないかと思うほどだ。あとはセンターフォワードをどうするか。残留は出来るだろうが、フロントには今年を捨ててほしくない。
2009年07月18日
携帯サイトの和田監督のインタビューを読み、前監督のフットボールが終着点でないと理解して少し安心している自分がいる。すでに、和田新監督のリアリズムはかなり思い切った形である程度の形になっている。選手は前監督の指導を受けていない選手は思い切って外し、徹底的にハードワークと規律を復活させようとしている。一方で、宮本をピボーテで使い、千葉戦では先制点の基点となった。また大久保はアタッカーとして起用することでようやく彼の持ち味が出始めている。当面は前任者のフットボールを回復させるのが一杯だと思うが、やはりグアルディオラのようになれば長くヴィッセルをみている身としてはたまらない気分になるかもしれない
2009年07月15日
惜しかったね。試合になっていた。しかし、よくも悪くも去年のスタイルになっていたのはなんとも皮肉。失点はいたしかたないとして、決定機をあれだけはずせば得てして結果はこうなってくる新人監督に何もかも求めるのには酷ではあるが、順位をみればそれもいってられない。たとえば今日の試合、60分過ぎあたりでガナに見切りをつけたらどうだったか。悪くない試合だけに勝ち点を落とした現実は非常に大きい。スタイルは悪くない。決定力の問題をどう解決するのか。このままでは、本質的なところで非常にまずい。
2009年07月11日
堅守・速攻はどこへやら、攻撃に時間が足りないだけでなく、守備も良くない。守ることも攻めることもできないチームになってしまった。なにより決定機、シュートが少なすぎる。良くないと思われた浦和戦よりもタチが悪い。とはいえ、3日でいいチームが作れればそんなラクなことはない。もともと勝てるとは思ってなかったので次のゲームを期待しよう。
2009年07月04日
ビッグネームに逃げられるのはこれで2回目か。しかし、よりにもよって中東とは。ヴィッセル史上初めて攻撃フットボールの概念をもってきた監督だけに、そのプロジェクトの根幹から崩れたのは非常に悔やまれるところだ。いうまでもなく、点の取れるチームと取られないチーム、どちらが作りやすいかは歴史が証明している。フットボールは点を取る競技だ。タレントまかせだけでも、戦術、知恵どれか一つかけても継続的に強いチームは作れない。リーグ戦柏あたりでその先が見え始めていただけに、ある意味もっとも最悪な逃げられるという結末は残酷だ。しかし、ひょっとしたらこうも考えるかもしれない。ヴィッセルというチームはバクスターの作ったハードワークをベースにした組織的守備からハーフカウンターを武器にするチームという血は脈々と続いていくのかもしれない。とんでもない状況から新人監督に任せるのはいささかバクチではあるが、いまさらよっぽどの人材がいない限り、かなり危険なのもまた正論かもしれない。とりあえず、和田新監督には選手に丸投げだったいくつかの問題を修正をお願いしたい。
2009年07月01日
まぁ、結果には当然不満だけど、ようやくホームとアウェイのないよう差がなくなってきたのはいい傾向。それにしても広島は完成度の高いチームだと聴いていたが、この試合を見るかぎりそうはみえなかった。もちろん、ヴィッセルも完成度という点では道半ばであるのでおのずと点の取り合いとなってしまった。あと一部ネットでいわれているようにアランは使えないのではなくつかわないのだけどと私は思っている。そのへんカイオはロマンとリアリズムのバランスがいい監督だ。
2009年06月22日
中断期がもどかしく思ったのはわたしだけではないと思うのだが、いかかがだろうか。実際にはナビスコ杯があるわけだが、これからというときにリーグ中断というのは実に惜しく感じる。柏はいつかのチームを見てるようだ。しかしながら双方攻め合い、攻め勝った。まさに攻撃フチバルのいぶきを感じさせるゲームだった。中断期には補強もちらほら名前が挙がっているが、もちろん、現実も大切、しかし、今のメンバーでどこまでも伸びていくのをみていくのもまた醍醐味かな。シーズンイン前に書いたかもしれないが、C外人FWはほしいけどね。このゲームで決して簡単なシュートではないダイレクトボレーを決めた馬場やおそらく守備を免除されている楠瀬はみていて気持ちがよかった。これをみて大屋が奮起すれば面白いし、ぜひそうであってほしい。ナビスコは別の面白さを見せてくれるかもしれないので目が離せない。
2009年05月27日
惜しかったね。ただ、神戸の2点目はGK目線で見れば噴飯もの。もちろん、茂木もすばらしかったけどPKじゃなかった。だから負けてたかもしれないし、ポゼッションでは上回って、枠内も増えてるけど本当に楢崎が肝を冷やす場面は案外少なかったと思う。だから、そういう意味では誤解のないように書きたいが、いつものヴィッセルであり、ドローは妥当なところだった。しかしながら、結果、6位を狙えながら11位という結果。苦手スワンで勝ち点を持ち帰るかどうかが問われると思う。
2009年05月11日
毎試合失点、アウェイ未勝利にもかかわらず暫定8位に入れているのは今年も混戦でかつホームで勝てている証左。私はホームで負けなければアウェイで全敗してもかまわないと思っている。もちろん極論だが。それにしても今回の3点はいずれも美しいゴラッソ。できれば4-1-2-2-1を続けてほしい。次の試合までどれだけ回復できるかが次の試合に重要だ。
2009年05月05日
カイオも日本独特の過密日程を考えてなかったか。とにかくハードワークと規律がない状態での3バックは単にリスキーで0-5で終わった横浜戦同様最悪のゲーム内容だった。結果論かもしれないが、茂木はのこしておいたほうがよかったのではないか。で、結局これも結果論だがやはり鹿島戦でのダメージは無視はできなかった。カーサでの巻き返しを期待したい。あと、サポーターも変なゲーフラあげないでいいよ。
2009年05月02日
いいね。結果もだけど、選手たちが勝ちに飢えている。自信をもってプレーしているのが本当に気持ちがいい。ガンバのコンディションはダウントレンドだったろうけれど、それを差し引いても勝てたと思う。カイオは単にリアクションフチバルをしてるわけではない。相手のストロングポイントを消してはいるが自軍のもてる個の力を最適化して、ガンバ戦こそシュートが少ないが枠内シュートが去年より増えている。北本の試合後のコメントからももはや時代遅れといわれている3バックに自信を見せている3バックになったところで、昨年までの規律やハードワークを放棄したわけではない。横浜戦ではそれを選手たちが忘れ、ここ二戦ではハードワークを思い出したようだ。いずれにせよ、カイオはなかなかに優秀な監督だ。鹿島相手にもいい試合を期待したい。
2009年04月27日
またしても決定力不足という課題で終わってしまったね。あと、ボッティはガンバに売ってFWとってこないとダメかもしれない。決して悪い材料ばかりの敗戦ではないが、リーグ戦、それもホームを落としたのはいただけない。失点をつづけることが悪いのではなくて得点できないところに原因がある。清水もよくなかっただけに神戸サポとしてはやっぱり残念だった。
2009年04月05日
MXTVで観戦。前半に勝負をつけていれば勝てていた試合だ。後半は3バックの盲点をつかれ、失点。しかし、それにしてもFC東京には相性が悪い。今は選手を試している状態でこの結果はむしろいいのかもしれない。それにしても時間が足りない。
2009年03月29日
いいね。試合ごとに良くなっている。カイオは当たり監督のようだ。今日の試合も勝てる試合ではあったが、吉田を交代させなければならなかったのだからしょうがない。内容的にも五分五分、結果はおおむね妥当だと思う。これで1勝1分1敗。ナビスコも期待してみることにしよう。
2009年03月21日
レアンドロが好調だね。まぁ、ウチよりも引き出しが多いチームにいるのだから当然といえば当然。ウチとの対戦が楽しみだ。ところで、昨年最終戦前のいぶきにミウトンさんと謎の外人(フランス人らしい)がいたのが気になっていた。今思えば欧州のスカウトだったのかな?まったくフレンチ以外は本当に話せなかったし、ミウトンともコミュニケーションに不自由していたようだから。ガンバはシーズン終わるまでにレアンドロをつなぎとめられるかがカギだね。うちがそうであるように傭兵は所詮傭兵なのだから。
2009年03月17日
非公開にした甲斐はあったようだ。須藤も松橋もよくがんばったね。中盤がダイアモンドになったときはアンカーの脇が気になったけどハードワークは忘れてなかったようだ。文句なく面白い試合。ありがとう。
2009年03月14日
ま、恒例行事だからね。いくらなんでもって動きをしてた3人がケガだったわけで。クニは大丈夫なのかな。まぁ、テルとツネの2CBは安定してたね。
2009年03月10日
まだこのチームはシーズンが始まってなかったようだ。 センターラインのアクシデントがあったにせよ、オートマティズムも序盤できえ 決して出来のいいわけでない京都にあわせる形で黒星発進。 好材料は大屋ほか大卒選手がいいプレーをみせてくれたこと。 あとは今シーズンのヴィッセルの攻撃がかいまみえたこと。 ホーム開幕戦は是非ベストメンバーでやり過ぎというくらい攻めて欲しい。 負けるよりも点が取れない方が課題となった開幕戦だった。
2009年03月09日
昨日のJリーグをみても明らかなように、今年のJリーグも混戦が予想される。特に攻撃力がカギになるだろう。だから、今年のヴィッセルはおおよその予想と反して楽観的に捕らえている。さぁ、戦おう、トモニイコウ。
2009年03月08日
今のところ、カイオは4-2-3-1システムを考えているようだ。もちろん、ガナや他のFWの調子が上がってくると4-4-2を使うだろうが。カイオのブラジウでの評判を聞くと、J1で4-4-2を採用するのはリスクが高いと思ったか、それとも中盤の有り余るタレントを重視したトータルフットボールなのか。いずれにせよ好調マルセウと左右のワイドストライカーの好調はうれしいが、やはりマルセウ以外のFWにも奮起を期待したい。残念ながらなかなかいぶくことはできないが、おそらくはJ1を席巻するであろう攻撃フチバルに期待したい。
2009年02月18日
あいかわらずだが、メンバーもはっきりわからないからコメントはできない、が、ここまで一週間1日半しかリカバリーのないなかでは疲労がピークに達しているところか。そのなかでもどうも1トップをしているらしいマルセウが連続スコア。これは素直に喜びたい。2トップにしたときどうなるか、それとも3センターのままでいくのか。今はカイオのラボの中を勝手に夢想しよう。
2009年02月07日
まぁ、みてないからなんともいえないけど、3セットマッチで5-2はまずまずというところ。正直もう少し時間がかかるかと思っていた。戦術練習もほとんどしてないというのに。それでも結果がでたのは去年のベースがあったからだろうね。それにしても5点はなかなかとれないよ。想像はできるけど、メンバーがきになるところ。
2009年02月05日
えー、もう3点は取れた。いらん点をとられたということで、及第点はとれませんな。フィンランドはディシプリンのかけらもないチーム。それにしてもどうやったらこんなに代表弱くなってしまうのだろうかとつくづく感じる寒い試合だった。
2009年02月04日
追記:間違いがありました。3.7西京極が正しいようですね。ここ2年は開幕アウェイだったがどうやら今年の開幕戦はホーム、ホムスタ、京都とらしい。メディアの書き方があいまいでこれまでよくわからなかったが、3.5でホームならそこが開幕だろう。それに先駆けて非公開の試合があるとかないとかいろいろ情報が飛び交っていますが、まぁ例年のようにサンガはないだろうな。京都と神戸というカードは意外に面白そうだ。サンガはジエゴを獲得してよくも悪くもヂエゴのチームになる予感。パウリーニョもサブに入る補強はまさに豪華。ヂエゴ対アラン、ジエゴ対ナミルは見所満載。柳沢と宮本のマッチアップも楽しみの一つ。今年の神戸はベスメンでいけば簡単には負けない補強になった。最終ライン、ボランチ、サイド、とどこからでもパスだしが可能。待望のポストプレヤー獲得でどれだけアタッカーが点を取れるか。カイオのフチバルはSBも得点させるというハマればJ1を席巻する可能性を秘めているだけに、早くもその攻撃フチバルが楽しみである。まだ一ヶ月以上、キャンプもすんでいないのに、やはりまだ見ぬ攻撃フチバルには胸が高鳴るハイスコアゲームを期待したいところ。
2009年01月26日
メディア各紙で補強のニュアンスがビミョーに違う。 考え方は幾つかある。 ウインドウ関係なく獲得出来るC外人の出物を待っているか。 或いはカイオが現有戦力でもいけると思ったか はたまた飛び込みであるのか。 とまあ考えて見ても来週はもうキャンプ。 出物がない限り静観という感じかな。
2009年01月24日
坂田の件はヴィッセルの方がてを引いたようだ。松橋、岸田を実際にカイオがみての判断だろう。まぁ、チーム指導してしまっているので可能性としては低いかもと思っていた。既存の戦力をFW出身のカイオがどう変えてくれるのか楽しみにしておこう。
2009年01月22日
坂田の獲得は継続案件。昨日書いたC契約FWはあくまで奥の手なのでできれば使いたくない。年齢とポテンシャルを考えれば2億を要求されるのもやむをえないか。もちろんできればほしいが、放出の兼ね合いもあるので明日明後日には実務者レベルの交渉は終わってるだろうな。そして代表。兵庫出身、あるいはタキニ出身の選手がでるのがいいが、あまりにお粗末だった。ビッツが出ないのはキャンプの様子から予想の範疇だったが、駒野の不調が去年からひきづっているので阿部でもよかった気がする。失点もまずい守備からだったし。
2009年01月20日
ヴィッセル神戸の世界への挑戦が始まった。補強に100点なしだから不安がないといえばウソになるが、組織を作って補強で作るやり方はデシャン時代のモナコに似ている。現時点の懸念はやはりFWか。日本人FW獲得ができなければC契約でブラジリアンが取れればベスト。中盤のC契約選手はリスキーだからやはりFW。右サイドも若干不安がのこる。ボッチも含めた多国籍の中盤は化ければJ1トップクラスとなる可能性があるだけにカイオの目指すどこからでも点をとりにいくという攻撃スタイルは時間をかければ可能だろう宮本が入ることで、最終ラインのビルトアップも期待できる。ヤナと組み合わせることでかなり攻撃に関しては期待できるかもしれない。とにもかくにも攻撃フチバルがみれそうなのはいうまでもなく期待感で一杯である。話題性だけでなく、クラブとしての勝負の年になる。覚悟を決めて応援したい。
2009年01月19日
アランといい、宮本といい、今年のフロントは超本気だ。宮本も地球の裏側の報道から正式発表まで一日足らず。一部の掲示板はこの話題で席巻した。補強としても個人的には中澤よりも評価している。今期本当に全員攻撃のフチバルをするのならばCBのラインコントロールとビルトアップは必須だからだ。昨年までの少ない情報だが、意外とコンタクトに強くカードをもらっていないというデータがある。残るはサイドハーフか、アタッカーか。フェイクアクションも含めて躍らせていただくとしよう。
2009年01月16日
と言ってももう3週間も前の話。 去年から席種はプレミアムソシオクラブでみている。 軽食もついてすばらしい席だ。 サポequalステークホルダーとして考えた私なりの答。 いささか背伸び感はあるがまったく後悔はしていない。
2009年01月14日
昨日のインカレに続いて今日の高校サッカーも欠席。結果はやっぱり後悔。非常に面白い試合だったようだ。高校サッカーは毎年優勝校が変わっているのにも顕著なようにもはや老舗の看板は通用しないただし、経験の少ない高校が勝てるほど甘くない。今年は大迫に始まって大迫で終わるのかと思いきや広島が優勝。広島はご存知広島ユースの受け皿のようなチームだ。さすがというかしっかりとした技術と戦術眼がありショートカウンターの威力は十分。決して守備だけのチームでないことを証明してみせた。おめでとうといいたい。鹿児島のサッカーも嫌いでないが、より好みのサッカーが勝つとうれしい。さて、ヴィッセルも来週頭にも始動。今週一週間またワクワクしていたい。
2009年01月12日
石櫃の代表の報道が連日思ったより反響がある。チーム生え抜きとしては2人目だが、大学卒業時点では全くノーマークの選手がここまできたかと思うとやはり素直にうれしい。持って生まれたキック力はともかくクロスやサイドプレヤーとしての動き、守備などはここ数年で身についたもの。代表でもそれが評価されているらしい。石櫃、そして松岡の成功により大学生のヴィッセルの評価はいいと聞く。今年も2人のニューフェイスが入団するが、小さく器用になるのではなく大きく自分の武器を披露してほしい。カイオはきっと見ているはずだ。
2009年01月11日
これは新体制発表会まで公式発表はないと思った新戦力補強。一方でいぶきでは自主連組が汗を流している。今シーズンは異例のキャンプ全員参加。補強によって補強の選手が活躍するのではなくて、競争して生え抜きが残ってくるのが理想。今日のいぶきに松橋がいなかったようだ。やはり補強はFWか。あと一週間、できの悪い作文に付き合っていこう。
2009年01月10日
報知にもアラン獲得報道が。アランがチームを離れるのは決定的らしいから、問題は競合がどこかということ。時間がなくなってきてるので今回は失敗が許されないが、モタでもいいかという気がする。しかしながらそうなるとカイオのフチバルが体現できないだろうと思う。それだけにアランは是非とも成功してほしい。ボランチながら最近得点感覚に目覚めたという点も目が離せない。
2009年01月04日
移籍でとってきた選手だし、いつまでもいてくれるとは思っていなかった。が、このタイミングはいささか物悲しいものがある。しかし、これで補強ポイントは先のエントリーにも書いたとおり、得点力のあるMFになる。嘉人の穴は日本人では埋まらないのは神戸サポ共通の認識だろう。キャプテンの問題もあるが、タレントとして得点力とプレーメイク同時にできる選手といえば外国籍選手でないと務まらないだろう。故に今年はアジア枠が出来てヴィッセルにとってはよかったといえる。賞味あと一週間、勝負の行方を見守りたい。
2009年01月03日
韓国報道でモタ、ブラジル誌でアラン・バイーアの報道があった。我那覇とマルセウを獲得が決まった上での補強ポイントの最優先は点が取れる中盤の選手。モタであれば、FWだが、アランであればおそらくサイドもこなせるのではないかと思う。もっとも、カイオジュニオールのフチバルはどこからでも点が取れる攻撃的なトータルフットボールなので、細かいポジションなどは瑣末なことなのかもしれない。大久保の去就と合わせて補強も大詰めになってきた。
2009年01月03日
まず、ミサが移籍したザスパ、ケータが移籍した仙台、テヨン、ドイちゃんの水戸、そしてグレートの栃木・・・。来年のJ2は見逃せない。特に水戸は見逃せないな。
2008年12月29日
高円宮杯うー15は結局FC東京深川が優勝。優勝したことをきくと返す返すもヴィッセルがこのチームに負けたことが悔しい。中期的な目標としてはやはりなんでもいいので中学年代でタイトルがほしい。今の主力は二年生なので来年まで待つ楽しみができたことも確かなのだが。
2008年12月28日
本日、ヴィッセルJYがサンフレッチェくしびきを3-1で下した。トーナメントの山を見る限り決して楽な山ではない。実際、次の相手はFC東京深川。現ユース3年生のベスト3という記録を超えられるか。ポテンシャルとパフォーマンスは示した。実に興味深い。
2008年12月20日
ハード面ではJ2クラブにも思っていた部分もあった下部組織にようやくプロパーの寮が完成してやっとJクラブらしくなったと思えば、コンサより寮母移籍の知らせが!引き続き大前さんのサポートが継続できればハードとして一定のカタチは実装される。非常に大きい。今年のユースからの昇格者はなしとなりましたが、恵まれた環境で下部組織の若人が育ってほしいと思います。
2008年12月19日
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