2008.01.04
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カテゴリ: お出かけ
週刊マリコベは本日から営業です。
皆様はこの年末年始を如何お過ごしになられたでしょうか。

我が家は夫が今日から出勤のため、
今回は夫の実家のある神戸のみに帰省することにしました。

12月28日の朝、遠い神戸へ帰るため私たちは朝4時半に起床し、
東京駅を6:16発の新幹線・のぞみ3号に乗るためにまだ真っ暗な中家を出る。

父と母の待つ神戸に向かうため新幹線は西へ西へと走り、

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(かつて新山口の駅名は「小郡」でした)

やっとのことで新山口にたどり着いた私たち。


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島根県の津和野で昼食を取ってからもさらに進んで、
なんと、

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日本海側に出ちゃいました。

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この後も私たちは父と母の待つ神戸を目指してひたすら進んだのですが、
神戸までの道は険しく、途中出雲では

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大国主命と因幡の白兎に捕まってしまったり、

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雪の吹き荒ぶ松江の街を彷徨ったりと、
私たちはいくつもの困難に立ち向かっていたのでした。

何とまぁ、この時期日本で最も天気が荒れていたのはこのあたりで、
強風で鉄道のダイヤも大いに乱れて混乱を極めており、出雲から鳥取へ向うために乗ろうと予定していた特急は途中の駅で立ち往生。

出雲市駅では人々が待合所で寒さと雪から身を守りながらいつ発車となるかわからない列車を待っておりましたが、どんな状況でも果敢に立ち向かう私たちは「もうホームに入るんですか?!いつ動くかわかりませんよ」と驚く駅員さんの制止を振り切り一時間以上も寒いホームでウロウロと遊んでいたのでした。(アホや)


見かねた駅員さんがわざわざホームまで上がってきて、とりあえずは出雲市駅始発の特急に乗って米子まで行き、そこから快速で鳥取まで移動したほうがよいと助言してくれたのですが、
それでも私たちは待ちました。

何故ならば、
私たちには乗りたい特急があったから。

46分遅れで出雲市駅に到着したその特急は

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私たちが座った座席は一番前の車両の一番前の座席。
そう、私たちはこの座席を狙うべくアホみたいに一時間も前から寒いホームにいたのでした。
しかし、見晴らしいのいい座席で鳥取まで移動するのは本当に楽しかったねぇ。

さて、父と母の待つ目指す神戸を目指して私たちは

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雪の吹き荒ぶ砂丘をも越える。
誰かが作った砂だらけのキタナイ雪だるまが笑わせるじゃないか。

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鳥取からは特急・スーパーはくとに乗って一路神戸へ向かい、
12月28日に出発した私たちは4日目の31日にようやく父と母の顔を見ることができたのでした。

***

さて、楽しいひとときを過ごした私たちが東京へ戻る日がやってきました。

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1月3日の朝9時ちょっと前に大阪駅を出発し関西に別れを告げます。

新幹線だととっくに東京へついていると思われる頃、
私たちはまだ

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長野県の塩尻にいたのでした。

大阪からは新幹線ではなく約4時間もの間中央線を走る特急・しなのに揺られていたのでした。
しかし在来線というのは何と楽しいのでしょう。新幹線に比べると景色が近いのがたまりません。

そしてそこからは

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特急・スーパーあずさで甲府などを経由して新宿まで行くというなんとも酔狂な方法で東京へ帰ってきた私たちだったのでした。

もうアホというほかありませんね。
帰省は「おまけ」だったのでしょうか。

実は、今回のこの「帰省」の名を借りた旅にはある目的があったのです。
それは・・・






                             つづく







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最終更新日  2008.01.05 16:23:03
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