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まりーりのブログへようこそ！！ ここは、銀魂中心で、話そうと 思います！ 暇な人きてちょーだい！！ さァみんなで言おう！ 「ぎ、ん、た、ま～～～！！！」
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2007.08.03
カテゴリ： 銀魂小説
新八は首を微妙にかしげながらこう思った。
「お化け屋敷っていったらもっと怖いほうが楽しいよね・・・」
「はい！僕はお化け屋敷っていったら怖いほうが面白いと思うので「血」をリアルに使ったお化け屋敷をすすめます！」
と新八が言うと銀八が数秒たたずに言う
「おいおい、新八～お前はやっぱり「地味ツッコミ眼鏡」だな～。おい、みんな～もう俺が考えたキーワードでお化け屋敷の役考えてもらう。キーワードは「血」だから」
「ちょっとォォォォォォォォォォ！それさっき言いましたよね！僕『血をリアルに使ったお化け屋敷をすすめる』って言いましたよ！」
「新八ィ～お前の言った「ち」はこっちの「血」じゃなくってこっちの「知」ネ。新八には「知識」が無いアルネ」
「僕ってそんな才能ないキャラ？」
「じゃ・・・じゃぁ、「血」っていったら武器がいるでしょ！なんか「武器で戦ったら死んじゃった」みたいな設定とか・・・で僕が考えた武器は「チェーンソー」です」
「「チェーンソー」ね・・・いいんじゃないかしら。なんか「チェーンソー」でお客、殺っちゃったりして！きゃ～～～！じゃぁ私は「なぎ刀」をすすめるわ」
「「チェーンソー」「なぎ刀」といったら「バズーカ」でしょ！」
と言ったのはドＳのなかのドＳ、沖田君だった。
「じゃぁ私は、「包丁」を武器にしま～す！」
と元気よく言ったのは留学生の神楽ちゃんだった。
「お～出てくる出てくる！」
銀八は気楽に言ったのであった
つづく・・・・
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