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2009/10/25
テーマ： 美術館・展覧会・ギャラリー(8453)
カテゴリ： カテゴリ未分類
お台場の科学未来館で開催中の『ASIAGRAPH 2009』を見てきました。
アジアグラフは、アジア地域で活躍するCG分野の研究者とクリエイターが集まって学術発表や作品展示を通してアジア独自のメディア芸術文化について情報発信と交流を行う、学術性と芸術性を兼ね備えた国際的CG大会です。（フライヤーより）
今年度のテーマは環境だそうです。
ギャラリーを見る限りではあまりそれは感じませんでしたが(^^;)、人に優しい、自然にやさしい研究テーマが数多くあったようです。
アートの世界も、新しい技術、そして新しい感性が生まれ、どんどん変化していくのだなー、と感じます。
左の作品は、小笠原たけし氏の『CUBE virtual＆real』という作品。
動いていないとわかりにくいですが、モニターの上にLEDを仕込んだBOXがおいてあり、モニターに映し出されるゆれる映像が上のBOXのライトの点滅と同期していて、まるで水面においてあるように見えます。
同時に開催されている『デジタルコンテンツEXPO』では、数々の新しい技術の発表がされていて興味深いものがありました。
しかし実はこの日は、朝から、選挙→女子美祭→科学技術館→実家と大移動の一日で、どれもこれも時間が足りなくて、もっとゆっくり見たい、と思ったのでした(^^;
アジアグラフは、アジア地域で活躍するCG分野の研究者とクリエイターが集まって学術発表や作品展示を通してアジア独自のメディア芸術文化について情報発信と交流を行う、学術性と芸術性を兼ね備えた国際的CG大会です。（フライヤーより）
今年度のテーマは環境だそうです。
ギャラリーを見る限りではあまりそれは感じませんでしたが(^^;)、人に優しい、自然にやさしい研究テーマが数多くあったようです。
アートの世界も、新しい技術、そして新しい感性が生まれ、どんどん変化していくのだなー、と感じます。
左の作品は、小笠原たけし氏の『CUBE virtual＆real』という作品。
動いていないとわかりにくいですが、モニターの上にLEDを仕込んだBOXがおいてあり、モニターに映し出されるゆれる映像が上のBOXのライトの点滅と同期していて、まるで水面においてあるように見えます。
同時に開催されている『デジタルコンテンツEXPO』では、数々の新しい技術の発表がされていて興味深いものがありました。
しかし実はこの日は、朝から、選挙→女子美祭→科学技術館→実家と大移動の一日で、どれもこれも時間が足りなくて、もっとゆっくり見たい、と思ったのでした(^^;
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