●まりもこ日記●

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marimokochan

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2006.01.30
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カテゴリ: まりもこ飼育室
私が 小学生 の時のお話です。

夏の暑い日に、窓全開で チューペット を食べてたら


ビビビビビビビビビ!


という 大きな音 と共に何か 家に飛び込んで 来ました。

私は セミ が我が家に 侵入してきた!

チューペット 片手に動くカーテンを

まるで 中世の英雄 かの如くバッ!と開けました。 レジェンドオブまりもこ

するとそこにいたのは 腹筋の割れた虫 ではなく

緑色 セキセイインコ でした。 らーらーらーらららー





とりあえず私は 鳥嫌いな母 の反対を押し切り

インコ を預かる事に決めました。 とにかく地団駄を踏んで強硬手段に訴えた

インコ の絵を描いて、



『インコ預かっています』




張り紙 をつくりまくり…

友達 を集めて、近所の 電信柱 に張りまくりました。

インコ 飼い主 さんを見つけてあげたくて

どうにも たまらない小学生 でした。 金田一少年気取りまくり 





インコ はすごく人懐っこく、私の肩に乗って

ご飯 を食べたり、 うんぴ をしていました。

名前 がないと不便なので



よしぞう




とえらく小学生にしちゃあ しぶい名づけ でしたが

命名 もしました。

何日かすると、 よしぞう は我が家に慣れたのか

おしゃべり をするようになりました。










コンニチハ






コンニチハ








ダイスキ













ちこちゃん殺すぞ












コンニチハ





















…え?





まりもこ 『おかん!おかん!』

に事の経緯を説明する まりもこ …しかし

インコがそんな事言うわけないでしょが!(怒)

と軽く キレられ ました。 キレてないですよ







一週間もすると、 よしぞう (仮名)の飼い主さんから

連絡があり、お迎えに来ました。

いざ よしぞう とお別れになると、

もう返したくなくて返したくなくて、

大泣き したのを覚えています。 う~ん、自分で張り紙張ったのに

やっぱり あほな子供 でした。












後日談ですが、

インコ の名前は『 ちゅん 』だったそうです。

よしぞう 』はかすりもしてませんでした。
























『ちこちゃん殺すぞ』














というよしぞうの耳元での囁き…













ふと思い出した夏の思い出。













その後ちこちゃんがどうなったのかは













誰も知りません。































知りたくもありません。




























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Last updated  2006.01.30 15:11:54
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