PR
カレンダー
コメント新着
「明日はちょうどゴミの日だから,部屋をきれいにしようと思って・・・」
そういって,さつきは12時から部屋の片付けをはじめたそうです。
私が仕事からもどった5時過ぎには,妹のメイも手伝い,半分片づいたような片づかないような そんな状態でした。
「がんばってるねー!」と声をかけ,私は夕飯の仕度をしていたら,メイが「お姉ちゃんが ちっとも片づかないって言って泣いてる」と2階から下りてきました。
メイが言うには,「あたしも手伝うからって,気を遣って言ったのに,お姉ちゃんは,今度は私の物に勝手に触らないで っていって怒るんだよ」とのこと。
私もメイもしばらく しらんぷりして 一人で好きなようにやらせておきました。
しばらくすると,携帯で誰かとしゃべりなから片付けをはじめたさつき。
「文房具はどうやって片づけたらいいの?・・・ぇっ,なるほどぉ,・・・じゃあ,ファイルとかは?私,すごくたくさんあるんだけど」と,どうやら片付け方を友達にアドバイスしてもらっているようでした。
ところが,電話を切っても一向に進まず,とうとう「これじゃあ,この部屋で寝られない。いつまでたっても終わる気がしない」と,また泣き出す始末。
そんな様子を見て,とうとう私も「自分の集中力がないからでしょう・・・!!ベラベラしゃべってばかりいないで,早くやっちゃいなさい!!」と,怒ってしまいました。
「ひどい,ママ。私は 午後からずっと一人で集中してたのに。そんな言い方ってないよ!」と,さつきも大激怒。
さすがに私もちょっと言い過ぎたと反省し,「ごめん,悪かったよ。手伝うから一緒にやっちゃおう」と言って,夕飯もそっちのけで,ようやく午後8時に終了。
45Lのゴミ袋6つが,山となりましたが,部屋は久しぶりに掃除機もかけ(私が),きれいさっぱりになりました。
さつきをみて,思ったこと。
・思うようにいかないと 泣き出すところは,幼児の頃からちっとも変わっていない。
・理想として思い描くことと,現実としてできることのギャップが大きいが,それに気づけない?そして,そのギャップに気づいた時に自分がどう対処したらいいかがわからない。
・机の上の片付けをしていると,洋服に目がいき,洋服の片付けをすると,今度は本や雑誌に目がいき,本や雑誌の片付けをすると,今度はフィギアの棚に目がいき・・・という具合に,一つのエリアが終わらないうちに,次から次へと手をつけてしまい,結局収集がつかなくなるパターン。
・「どうやって分類したらいいかわからない」という一方で,私がアドバイスをすると,「その分け方は違う」とか「そうじゃない」などと,自分の意見を主張し,衝突する。
・泣いてばかりいないで,途中 友達と携帯で話すという気分転換に出たのは,今まででは見られなかった進歩。