久しぶりに、映画鑑賞してきました。
マノンは渋谷の文化村が大好きです。改装が終わったみたいなので、
第一弾「ミラノ、愛に生きる」を見てきました。

結婚して以来、物質的には恵まれているけれど、
名門の重圧に押しつぶされそうになりながらも、
3人の子どもを育てあげます。
子どもが独立したときに、空虚な気持ちに気付きます。
そんなとき、長男の友達のシェフの作った料理を食べて、
彼に恋をし、彼との愛で押し殺していた自分を取り戻していく・・・
というようなお話です。
感想は・・・ちょっとがっかり。
大画面で見ることもなかったです。
ビスコンティを彷彿とさせるというのが
歌い文句だったのに、全然違います。
どうして、こんなにもつまらなかったのでしょう。。。
考えてみたのですが、たぶん、映画全体に
重厚さとか荘厳さがなかったからです。
以前文化村では、「鳩の翼」とか「サロメ」とか
映画を見た後に、ズシーンと心に衝撃を受けて、数日余韻に浸ってしまうような映画を
上演してくれていたのに。。。
この映画は、私の魂に何も訴えてきませんでした。
現在、好まれる映画とは、スタイリッシュにコンパクトに
まとめるものになってしまったのでしょうか?
残念でなりません
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