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あらすじを読んでから、観ればよかったな~とおもった作品でした。四谷街道だとおもいこんでたけどボクの!ってついてたんだねーーー本当に、若い人たちで作り上げた作品ってかんじでもちろん、脇をベテランのひとたちが固めてるんだけど・・・出番が少ないからなぁ・・・ロックってなんだろ???ミュージカルではないきはしましたが。若い人たち、これからを担うために、がんばれーって上から目線でした。あ、尾上松也さんが出ていた場面は、締まっていいかんじだったとおもいます。若者の中でひとりだけ格がちがいました♪
September 29, 2012
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久しぶりの野田マップ。いってきました。リニューアルした劇場はとてもGOOD!肝心の舞台・・・難しい・・・・とにもかくにも、豪華キャスト。うわぁと、おもっていたんだけど、前半、なんだか、ゆるいというかなんというか、私の両サイドこっくり、、、私も、こっくり。。ってかんじになってしまいました。もったいなかった。今まで見たことのない感じの野田マップなきがして最初はワクワクしてたのになぁ・・・ラスト、メッセージがつまっていました。何とかいていいのか わからない。とりあえず トオルさんの体は、すごかった。
September 9, 2012
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今日は、待ちに待ったこれ~~行きたくて~行きたくて~でも、仕事忙しくて~そんな中、いってきました。しかも、チケット忘れて、あせった~~当日、劇場で「お忘れ券」なるもので、入らせていただきました。劇場さんに感謝。感想は、よかった~~~よかったよ~~~1幕最初は、ちと ??? っておもう、歌がありましたが(キーがあってない?)声がではじめてからは、二人ともいいかんじそして、初めての坂本真綾さん。すごかった。聞いたことのある声。最近はまってみているgleeのレイチェルの声に似ているっておもっていました。で、かえって検索してビンゴ!!!!自分で自分を褒めたいくらい(笑聞き取りやすい声で、表情豊かで面白いことを言う。レイチェルを彷彿させるキャラもあり。いろいろな声色を使っての、一人で何役もこなしていましたね。彼女から目が離せないくらい輝いていました。二人芝居だけど ほぼずーっとしゃべってうたいっぱなしの坂本さん一度もとちることなく・・・(よっしーは2度とちった)ほんと、すばらしい。声の表情がとにかくスバらしいのだ!ストーリーの中にでてくる「手紙の表情に惹かれた」ってことばそのまま、体現してます!2幕なんて、すすり泣いてる観客もいましたよあとは、なんといっても、テンポの良い芝居!演出!さすが!ジョンケアード!そして、ジョン。よくここまで、よっしーを裏方に徹しさせた!そこも、すごい(笑笑いあり、涙ありのとってもいい舞台でした。幸せなストーリーっていいねヒロインが元気があるっていいねよっしーも、高らかにうたうところ、よかったですあ~もう一度観たいくらい~
September 6, 2012
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本日は、こちらを観て来ました。新演出版なので、最初は行く気がなかったのですが・・・でも、得チケが出てて、しかも良席が残っていたのでいってきました。。感想は行って正解!ピンポーン♪特に、育三郎くん!よかった。想像以上に。そして、クリスをはじめて、いやなやつだとおもった。(というか、そう生きるしかない、世界だったんだともおもう)この感想がいいか、悪いかわからないけど今日のクリスはキムを愛しているというよりキムに救いをもとめ(キムを救うことで自分が救われる)そして、エレンに安らぎを求め。。(自分が救われる)ってことが、よくわかった。(以前の感想は、キムを愛していて、仕方なく離れ離れになって・・・ エレンも捨てれないし。なんて、勝手に解釈していたのだ だって、キムとクリス いちゃいちゃしてたし・・・)でも、でも、今日のクリスは勝手だった。(ほめてます)キムへお金払うしぐさもその前の、神よ、何故?の歌も(ここ、ためてうたってますね)いや、出初めから クリスはもう、やさぐれた感じがたっぷりでていてだから、キムにあって、救って、自分が救われようとしたってことが伝わってきた。キムとキスするシーンも ぎこちない、型どおりとおもったりもしたがなんだか、すごい強引にキスしていて、それも、強引にキムを連れて行ってどうにかしたい!っていうクリスの気持ちに見えたのだ。キムも。絶対クリスを愛している!っていうよりは・・エンジニアたちと同じで、サイゴンから逃げ出したい気持ちもあったよね救われたい。救ってほしい。救ってもらえるっていう。タムだけは、自分のようにはしたくないっていう気持ち。タムは、タムはどうなるの?っていう、叫び、すごかった。戦争というのは、こういうものなんだ、奇麗事じゃないんだとおもう(愛とか、そういうことだけで片付けられないもの)育三郎クリスは、たち方もGIっぽく、腕の筋肉もついていてGIにみえました。歌もよかった。新妻キムとあっていたと思います。(年上キムにみえたらどうしようかとおもったけどそんなことありませんでした)身長差も萌えでしたよん。数年ぶりに観たサイゴン新演出ということで敬遠しなくてよかった。市村さんエンジニアは歌に専念してたかな。映像が今回は多用されているから、エンジニアの踊るような歩きが見れなくて残念あと、少しだけ違和感というか残念に感じたのはサイゴン陥落したときの、ドラゴンの迫力が・・足りなく感じました。踊りが減った?あとは、映像というのは、ありか、なしか 私にはなんともいえないけど映像に目がいって、役者に目が行かなくなる可能性があるとおもうそれがもったいないよね。あと、今回は、とっても、演出?なのか、舞台設定がわかりやすくなっていたとおもいます。唐突な歌詞や場面転換の助けにはなっていたね。でも、見る人の想像力はいらなくなったかなま、そんな感じで。涙も2回くらいつつつっと流れ、満足して観れました。
September 1, 2012
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