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February 15, 2011
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やばいっす・・・


のどの奥が熱くなり、
抑えていた、涙が最後、汗とともに流れました・・・(体が熱くなった)

お父さん、お母さん、息子(時生やくのこ、はんにゃの金田くんにちょっと似てる?)
の最後のシーンでは、感情をおさえきれなくなった

途中、お父さんの「返して。腕を。返して。息子を。」も
かなり、じーんときてたんだけど、こらえてたんだけど
最後の3人のシーンは、もう・・・



宿命とか運命って韓国のかたは(韓国のドラマ)よく使うし
だから、そういう言葉の連発も、そういう考えも、少しなれていて
また、韓国のかたの感情の出し方とか、
韓国語も、少し、自分にはドラマを通じて慣れていたのもあり
とても、世界にはいりこみやすかったのも、感動を助けるものだったのかも??

家族がバラバラになってしまうのは、
お父さん、お母さんの宿命であり運命だという
悲しい最後。

でも、最後の最後で
綺麗な桜が舞い始め、
最後の最後で、お母さんとお父さんのほほえましいシーンがあり


本当に綺麗だっておもった。そして、辛くなった。
お芝居は、それ自体で物語があるんだけど、見る側にも物語が日常であって
それとリンクしてしまうのよね・・・・


さいご パンフかって、ちょっとよんだけど
来年の新国立がすごいことに!


今年は、「雨」いきたいんだけど、
来年は絶対いきたいものに「パーマ屋スミレ」「まほろば」「SIXTEEN WOUNDED」があります
今のところ。

新国立劇場、あついぜ!

そして、ちばてつ!好きだーー!





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Last updated  February 15, 2011 11:35:25 PM
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