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麻郎の第3回映画評論会~!!
今回は評論会初の外国映画
ホテル・ルワンダ
ホテル・ルワンダ公式サイト
のご紹介。
監督
はイギリスのテリー・ジョージ。代表作は「父の祈りを」アカデミー賞脚本賞ノミネート
出演
は主役のポール・ルセサバギナ役にオーシャンズ11シリーズの ドン・チードル
他、ソフィー・オコネドー、ホアキン・フェニックス、ニック・ノルティ(48時間)、ジャン・レノ(レオン) と言ったところです。
本作品もアカデミー賞やゴールデングローブ賞
にノミネートされた。海外で多くの評価を受けたこの作品も、日本では当初関心が薄いとされ、俳優が地味だし、あまりにリアルなため元を取ることも難しい、と言う馬鹿げた理由で未公開になるところだったんですが、一部の熱心なファンの署名活動によって2006年1月から公開されたと言うエピソードがある。
ストーリー は、1994年にアフリカ中部の小国ルワンダで実際に起こった民族闘争「ルワンダ紛争」を元に展開する。対立する民族を「ゴキブリ」とよび、同じ国の人間同士が殺しあう最悪の地獄絵図の中、高級ホテルの支配人を務めていた主人公
ポール・ルセサバギナ
は、アメリカ、フランス、イギリス等々の先進国や国連が助けもせず軍を引き上げてしまう中、虐殺されるはずの人々をホテルにかくまい、たった一人で1200人以上の殺される運命にある人たちを救うのである。英雄ポール・ルセサバギナの物語は、アフリカ版「シンドラーのリスト」と言える作品である。とにかく、
いい作品でした!
この作品はとにかく語るより、観ていただきたい。追い詰められた時、人間はどういう行動をとるのかが問われた作品である。個人的には主役のドン・チードルと、ホテルの社長役だった
ジャン・レノ
とのやり取りの場面がとても良かった。また、戦闘シーンも最新兵器を使ったものなどは無く、ほとんどが白兵戦。国の貧しさがうかがえる作品だった。また、その反面、都合のいい合理主義的な先進国の国々の裏側も垣間見ることができる作品でした。
皆さんも是非ご覧あれ!
しかし、ドン・チードルの演技はよかった!
オーシャンズ・サーティーン 公式サイト
も彼を注目して観て見よう!そう思った小生でした。
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