旅行シーズンの高山は最近の「昇龍道」ブームで手ごろな宿の手配が難しいです。一週間遅かったら宗教団体の秋の大祭で更に難しかったでしょう。
6畳バストイレ無し、定員2名の部屋を予約しましたが通された部屋は、8畳に次の間6畳の和室、庭を見下ろす位置ですが紅葉がまだでした。建物内部、水回りは改装されて共同お手洗いも洋式で外国人旅行者にも対応可。2階建てですが階段がやや急で館内にエレベーターはないので、大きな重いスーツケースは持ち運びが大変です。女将さんや仲居さんはそんなに力持ちそうじゃないです。
「有形文化財」との触れ込みでしたが細かな建物の説明がなく、飛騨の匠が手を凝らした透かし彫りなど丁寧な説明をすればもっとお客さんも増えるかな、といった感じ。


高山は水の美味しい町です。風呂は3人入ればいっぱいになる大きさ、宿泊者が5,6組でほぼ貸し切り状態でした。ドアを開けると何とも言えないお湯のいい香り、温泉表示はありませんがとても肌触りのいい湯でした。
夕食無し、朝食は朴葉味噌付きの和定食をお庭を眺めながらいただきました。駅まで徒歩5分強(やきそばや、ちとせから徒歩1分)の立地ながら町の音が聞こえず静かな夜でした。木造建築なので宿泊者のドアを開ける音や足音がかすかに聞こえます。
宿泊代は設備、食事から見てやや高めかな。夕食を摂っていないので、食事で評価が変わるかも。
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