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2007年12月05日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、黒髪神社にお参りした。

天候にも恵まれ、黒髪山の景色もとてもきれいだった。
そして嬉しいことがひとつあった。

一緒にお参りしたお客様の中で、恋愛成就を祈る女性がいた。
しかしここのところ相手の男性から連絡がないと、落ち込みぎみだった。
しかもJRの中で、英語のテキストと電子辞書を落としてしまい、
さらに気分落ち込みぎみだった。

ところが、祝詞があがってる最中に、

「人が真剣に祈ってるときに邪魔するのは誰よ!」
と彼女は思ったらしい。

そしてお参りが終わって宮司さんのお話があった。
「神様のご利益の現象は時空を超えてやってきます。
例えば、先日は赤ちゃんの熱が三日間下がらないと心配してお参りに来られたお母様がおられましたが、
お参りが終わって、そこの階段を下りるときにちょうど病院から電話があって、
熱が下がりましたと連絡を受けたことがあるんですよ」
と。

そして私たちもちょうど階段を下って帰ろうとしていたときである。
「ったく、さっきのは誰よ!」
と携帯を開いてみると、なんと、彼女の意中の彼からメールが来てたのである!

彼女がその場で天突き破る勢いで喜んだのは言うまでもない。

喜びはそれだけではなかった。
彼女は帰宅後、忘れ物センターと連絡がとれ、
落としたテキスト一式は、どこか遠い駅で、親切な誰かが届けてくれたというのである。
「神様のおかげです!マーヤ先生、宮司さんにお伝えしといてください!」


まず、恋愛成就について。
彼女はそれまでにさまざまな悲恋も体験してきてが、
いつも相手の男性を大切に思い、愛情をかけ、
相手がお金をどれだけ持ってるかとか、
打算なく常に純愛でがんばってきた。
私が見る限り、彼女は努力家なのである。
そしてやっと誠意あるすばらしい男性にめぐり合えた。
今度こそはうまくいくといいなと、
凡人の私ですら思うのだから、
神様だったらきっともっと応援してくれるに違いない。

そして英語のテキストのこと。
道中彼女はこう言った。
「もう電子辞書とかテキストとか、高かったけどもういいんですよ。
また買えばいいし。
でもね、私が半年間がんばってまとめて書いたものだけは返してほしいのよね。
お金で買えないから、、、。
お金あげるから返してほしいって気分なのよね」
と。
これまた彼女の持ち前の努力精神がとてもあらわれている。
きっと神様はそんな彼女のいいところを見たのだろう。

宮司さんにこのことを伝えた。
すると宮司さんはこう答えられた。
「まさに、至誠天に通ず、ですね。
すなおに真心こめておいのりするのが一番でしょう」
と。

どんなに願っても、叶えられないことがよくある。
それはきっと叶えなれない理由が必ずあるからである。
それに気づこうとする姿勢も必要であり、
勉強なのである。
「この神社ご利益ない!」とはき捨てる前に
考えないといけないことがあるのではないだろうか。
それをせずに、叶えられないのを神社やお寺のせいにするのは
「勉強」をサボっていることになるのである。。。






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最終更新日  2007年12月05日 10時10分05秒
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