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以前にご紹介したB君。4月のイースターの頃はほとんどママに対して英語で話していたのに、先週会った時にはなんとほとんど日本語で会話していた。それもたまには「おかあさ~ん」なんて呼びかけたりして!で、B君のママに「あれぇ~、この間まで英語だったのにどうしたの?」と聞いてみたら「ほら、まるもさんが”お母さんは日本語だけって言うのが良いらしいよ”って言ってたから、私も日本語だけ話すようにしたのよ。そしたらちゃんと日本語で話すようになって来たのよ~!」との事だった。彼女いわくテレビも今までは英語のモノが多かったが最近は日本語のビデオを多く見せるようにしたのだそうである。それにしてもたった1ヶ月でこの変化!改めて子供の覚え方の早さに目をみはるモノがある。このB君、6月の末から2ヶ月ちょっと日本に里帰りである。きっと帰って来たらもっと日本語が強くなってるんだろうなぁ~。それもバリバリの岡山弁だったりして(ママは岡山出身)。楽しみである。
2001年05月24日
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子供と言うのは不思議なもんでこっちが一生懸命繰り返して覚えてもらうとする言葉が言えないのに、こっちが「えっ?いつ私がそんな言葉を使った?」って程使った覚えの無い言葉をしっかり覚えていたりする。随分前からJustinは私が「ごめんね」や「ありがとう」と言うと、「いいよぉ~」と答える。毎度親馬鹿で大変恐縮なのだがこの「いいよぉ~」がなんとも優しい口調でかわいいのである。しかし、私は正直言って誰かに「ごめんね」と言われて「いいよ~」と言ってる覚えはないのである。実に不思議だ。でも、きっと無意識のうちにお友達等にそう答えているのかもしれない。よく「親は子供の鏡」なんて言葉を聞く。今まであまり実感として感じた事はなかったが、この事があってから「あら?こりゃ注意しなきゃ」と思ってしまった。今回は「いいよ~」と良い風に真似てくれたよかったけど、悪い言葉を真似られるのはいただけない。付け焼き刃的にいきなりお上品になるわけには行かないが、それなりにちゃんとしたした言葉使いで接して行かなくては、と思っている。
2001年05月16日
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最近私の様な環境で子供の日本語をキープするために頑張っているママさん達の話しをインターネットを通じて聞く事が出来る。これは私にとっては大変うれしい事だ。子供さんがすでに10歳近くになっていて、ちゃんと日本語で会話が出来るようになっている方々からアドバイスを頂いたり、経験談を聞かせてもらうのはとても有難い。私のように話し始めたばかりの幼児をかかえ、モンモンとしている人達の悩みの中に「外国人(この場合は現地の人)の中で日本語を話していると、嫌な顔をされるのでつい英語(現地語)で話してしまう」と言う話しを聞く事がある。確かにスーパーなどで日本語で話しているとたまにあからさまに「この人は英語がわからないんだわ。」との態度を取られてムカつく事がある。それでもうちの場合は場所柄恵まれているのか(ヒューストンは意外なほどに外国人が多い)、外国語で話していてもそんなに違和感がないのである。アメリカ版母子学級(プレイグループの様なモノ)にもいろんな国の人達が来ている。ほとんどがダンナさんも外国人の駐在員の家族だが、みんな自国の言葉で子供と話し、英語で他のお母さん達と話している。それを聞いて怪訝な顔をする人はいない。これは私の超個人的意見なのだが、回りの人から敬遠されるからとかの理由で日本語を話すのをやめてしまうのは私には出来ない。なんて言ったのか知りたそうにしてる人には「今、こう言ったの。」と説明すればいいし、英語がわからないって思われるのが悔しい気持ちもわからないではないが、そんなものは実際話してみれば「あら、あなた話せるのね。」で終わってしまう。ただこうやってある意味「開き直れる」のは私がおばちゃんだからかもしれない。きっと10歳若かったら私も人の思惑を気にしていたかもしれない。年を取ってから子供を持つと体力的にはきついが精神的には楽なのはこの「おばちゃん化現象」のおかげかもしれない。
2001年05月04日
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2 May息子の従兄の「ファースト・コミュニオン」と言うカソリックの行事のお祝いがカンザスの義姉さんちであったので行ってきた。そこにはJustinを入れて総勢10人の子供達が集まって、それはにぎやかな週末であった。最初は恥ずかしがって私の影に隠れていたJustinもすぐにみんなと一緒になってそこいら中を駆け回って遊んでいた。一番大きい子は10歳。それも女の子が二人なので小さい子達の面倒をよく見てくれる。おかげで私はラクチンな思いをさせてもらった。さて、私以外だれも日本語を話す人のいない環境でもJustinはしっかりと日本語で私と話しをしていた。誰かに英語で話しかけられてその返事を私にする時はちゃんと日本語になっているのだ。息子「Want to outside」義姉「Do you want to go to outside? Ask your mammy.」息子「ママ、ジャッティン、おんも、いいぃ?」ってな具合である。これにはちょっと感動してしましった。(相変わらずな親馬鹿。でも、私だけじゃなくダンナも感動してしていた。要するに「親馬鹿X2」である。)ダンナと私はJustinが生まれた時からダンナの家族に「まるもはJustinには日本語でしか話さないけど、これは彼に日本語を覚えさせるために必要だから。」と伝えておいた。これにはみんな賛成してくれて(ダンナの家族は誰も外国語が話せない。)私が日本語で話していても嫌な顔は絶対にされないのでその点ではとても気が楽だ。これでJustinが英語を全然話さなかったりしたら、きっと心配するのだろうが今のところそれなりに話しているので、ダンナの家族もあまり気にならないらしい。私も誰かが私が何を言ってるのか知りたそうな顔をしている時は「今、こうこうって言ったの。」と説明するようにしている。家族の集まりなどで「日本語」と言う超マイナーな言葉を使うというのはちょっと気が引けるが、最初にみんなに伝えておいたのが、うちの場合はよかったと思う。まぁ、滅多に会わない親戚などには怪訝な顔をされても、その辺はもう開き直ってしまうっきゃないだろうと思っているが...
2001年05月02日
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