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早速行ってきましたよ、『THIS IS IT』マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション基本ダンサーの方がフィーチャーされるところが多かったのですが、個人的に注目したのは、バンドメンバー。正直、知っている名前はなかったのですが、調べてみると、結構ツワモノが顔を揃えているみたいです。ドラマーは、ジョナサン・モフェット。"Drummerworld"のリンクはこちらです。ジャクソンズの頃からマイケルのバックでプレイしている、ベテランドラマーだそうで。他にもマドンナやらエルトン・ジョンやら、著名なアーティストのライヴサポートもやっていて。エンターテインメント大国、アメリカの実力をまざまざと見せつけられました。とあるバンドのドラマーさんは、曲調に合わせるために、MCの時間を使って、スネアを交換したりしている、ということをしていた記憶があります。レコーディング音源の再現という意味では、これは正しい。しかし、ジョナサン。スネアの音は1種類しか聞こえませんでしたが、どの曲も、レコードのノリと違わない。いろんなドラムトラックも、大きなセットひとつで再現していました(もちろん同期モノもありますが)。バンドのまとまりも含めて、これもプロだよ、と、改めて感心。コピーバンドで、これくらいのレベルで演奏したいなぁ。。。多少音色が違っても、ノリが寸分違わない、ってすごくカッコ良いと思いませんか?私自身は、勘違いかもしれませんが、一度だけ、「今スゴい演奏してないか???」みたいな感覚になったことがありましたが、それ以前もそれ以後も、その感覚は、味わってません。それくらい貴重な体験を、毎晩観客に体験させられる、させられたであろうこのバックバンド、生で聴きたかったです。
2009年10月31日
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土曜日は「横浜ジャズプロムナード」の街角ライヴを堪能。いろんな人たちが、いろんな演奏を聴かせてくれました。アマチュアの人たちが頑張ってるのを見聞きすると、かなり刺激を受けますね。MF Tribute Band、良かったっっす!というわけで、今日のお題。ひとつ、問題提起、というとオーバーか。ビッグバンドというと、普通ジャズの範疇になります。しかしながら、いわゆる「ジャズ」のイメージでビッグバンドのドラムを演奏する人たちに対して、私は違和感を感じてます。学生の頃からずーっと、ね。実際、土曜日に聴くことができたビッグバンドのドラマーさんは、「おそらく小編成のジャズやらせたら上手いんだろうな」という方が多数いらっしゃいました。でも、そういう雰囲気のドラムを叩く人たちに限って、ビッグバンドでのドラムの醍醐味を、良くも悪くも感じてないようなプレイを披露してくれてました。音の大小。曲の盛り上がりへの導入やきっかけ。ホーンのフレーズとの音型を合わせたフィルインやオブリ。ぜーんぶ無視www曲全体のダイナミクスも、ホーンの力量まかせ。「自分勝手」にメリハリをつけてしまって、曲の構成などには、あまり興味がないみたい。ここからは、学生の頃から言っている考え方。ビッグバンドのドラムは、ロックドラム、特にハードロックのそれと同じ、だということ。歴史を振り返ると、よーくわかります。ジョン・ボーナムやイアン・ペイスのセッティングも、もとをただせば、ジーン・クルーパやバディ・リッチなどのスウィング時代のドラマーのものが下敷きになってます。基本3点セット、大口径のバスドラム、低めに水平にセッティングされたシンバル。もちろん、当時の製造方法なども関係しているとは思いますが、少なくとも、ドラムの何たるかを学んだのは、スウィング時代のドラマーからなのはまちがいないですよね、年代的にも。ここで強調したいのは、音量。アンプに負けないのも、ホーンに負けないのも、同じだと。ドラムの音量は、今も昔も「大きい」んですっ!限界点が大きいからこそ、曲中のメリハリもつく、というもの。軽やかに叩いているだけでは、バンドそのものがドライブしない。それを感じていないドラマーがほとんどなのは、寂しいな、と。そもそも、日本のアマチュアに限って言えば、ジャズやってるドラマーたちの音量は、小さすぎます。あんな音量で叩いてる海外・国内のプロがいないのは、いろんなライブ中継を見ていても、わかってるはずなのに。。。しかもその感覚で、10ウン人もいようかというホーン隊を支えるなんて、できるわけがないです。ビッグバンドのドラマーの皆さん。もっと思いっきり叩きましょ、ホントに。コンマスに「うるさいっ!」と言われたら、そこで初めて音量下げればいいんですからwwwもちろん、力まかせで叩いて音量が出る、なんて言ってませんよ。それはドラマーの皆さんが、一番よーくわかってることですよね。ジャズと名前が付いてるからと言って、それに縛られることはないと思います。もっと言うと、めったやたらに大きく叩け、というのも違いますwそれでは、最初から音楽ではないですよ。。。バンドの楽器編成や、楽曲の構成も含めて、ドラムは、曲に関するいろんな要素をコントロールできる非常に「おいしい」ポジションですよ。それだけでも、楽しくないですか?ジャンケンで負けてw ドラムをやってる人ももっと前向きに行きましょ。私もまだまだやりますよーっ!
2009年10月11日
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