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2026.02.25
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テーマ: 哲学・思想(214)
カテゴリ: 俺の哲学



まいど、俺や。
「人間は考える葦である」
これ聞いたとき、
葦て。
なんで葦やねん。
もっとあるやろ。
虎とか、鷹とか。
今日はな、
この有名な一文を
ちゃんと噛み砕いてみよか。
■人間は弱い。でも考えられる。それが強さや
この言葉を言うたんは
ブレーズ・パスカルや。
結論から言うと、
人間はめちゃくちゃ弱い存在やけど、
考えることができる。
そこが唯一の誇りや。
って話や。
■ なんで「葦」なんや
葦ってな、
川辺に生えてる細い植物や。
風で簡単に揺れる。
つまり、
めちゃくちゃ弱い象徴や。
パスカルはな、
人間をヒーロー扱いしてへん。
宇宙から見たら、
人間なんか
簡単に潰れる存在や
って認めてる。
■ でも“考える”ことが違う
葦は揺れるだけ。
でも人間は、
「揺れてる自分」を
自覚できる。
これが決定的な違いや。
死ぬことを知ってる。
不安を感じる。
自分の弱さを理解できる。
これが
“考える”ってことや。
■ 弱さを知ってる強さ
虎は強い。
でも自分が強いかどうか、
考えてへん。
人間は弱い。
でも
「自分は弱い」
って分かってる。
この自覚こそ、
パスカルが言う
人間の尊厳や。
■ ひねくれ目線で見るとどうや
正直言うで。
「考えすぎてしんどい」
って思う時あるやろ。
不安になる。
未来怖い。
自分嫌になる。
でもな、
それ全部
“考えられる”から起きる。
つまり、
しんどいってことは、
ちゃんと葦してるってことや。
■ 今の時代ほど刺さる言葉
情報だらけ。
比較だらけ。
評価だらけ。
簡単に折れそうになる。
でも、
折れそうになりながら
「なんでやろ」
って考えてる時点で、
人間はただの草ちゃう。
■ 強がらんでええ
この言葉のええとこはな、
人間を万能扱いしてへんとこや。
弱い前提。
でも、
考えられる。
だから価値ある。
めっちゃ地味やけど、
これ、
かなり優しい思想や。


・「葦」は弱さの象徴
・人間は宇宙的に見たら弱い
・でも考えられる
・自分の弱さを自覚できるのが強さ
人間は
強いから尊いんちゃう。
弱いのに考えるから尊い。
ひねくれた目線でも、
これはちょっと
ええ言葉やと思う。

締めの俳句
風に揺れ
折れぬ理由は
思考かな





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最終更新日  2026.02.25 08:00:06
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